義理の姉が泊りに来てました。
まるで赤の他人ぐらいに妻とは大違い妻は背も高く横も大きい義理の姉はと言うと自分好みの小柄で細身でロリ系です。
妻はと言えばあゆみさんが来ているのに平気で自分に任せて友達と一緒に呑みに行ってくると言って車で迎えに来た友達と出掛けてしまいました。
娘も呆れています「ママ本当にダメママだね」あゆみさんと言えば「大丈夫」前からあんな妹だからと気にもしてない様です。
取り敢えずは３人で外にご飯を食べに行きました、帰って来たら娘にお風呂を綺麗に洗いお風呂を入れて入りなさいよ明日は学校だよ休みじゃないからね
と伝えて自分はあゆみさんとテレビを見ていました、娘が出て来たのであゆみさん「お風呂」と言うと「ジャ先に入るね」と言ってお風呂に行きました。
娘には飲んだら寝なさいよと言ってテレビを見ていました。娘は「ハーィ」と返事だけは良い。
あゆみさんもお風呂から出て来てソファーに座りビールを呑み始めました、自分は下戸で呑めませんという事でノンアルコールで付き合ってました。
自分もそろそろ寝ますと言って部屋に行き寝ましたがどのくらい経ったかは分かりませんが未だリビングの明かりは点いていたので未だ起きているのかな？
と思い行って見るとテレビは消されてあゆみさんはソファーで寝てしまってます、其れもビールではなく日本酒も飲んだ様でよく眠っていました、何も掛け
て寝ているので寒くは無いですが一応タオルケットを掛けて明かりも薄暗くして部屋に戻りましたがどうしても気になります。
あゆみさんの無防備に寝ている姿が気になりもう１度見に行くと掛けておいたタオルケットから両足が其れも太腿まで見えていました「やばい」「いけない事」
とは分かっていましたが槌悪戯をして見たくなりました。
静かに近づいて一応体を触り声を掛けて見ました。
あゆみさん布団で寝ないと風邪をひくヨと言って見ましたが起きる気配はありません其れ所か今度は閉じていた足を広げて片足が床に落ちてパンティー丸見が
丸見えになりました。
あゆみさんの下着は良く知ってます娘それ程は背丈と体形が変わりません、娘の綿素材ショーツでも丁度良い感じです、あゆみさんも化繊のパンティーは嫌いな
様で洗濯機の仲の下着は何時も綿素材の可愛い女の子ショーツです其のショーツが丸見えになってます。自分は目の前のあゆみさんの股を大きく広げて寝ている
姿を見たらどういても我慢が出来なくなり下半身の所に座り込みました。
側で見れば見るほど自分のチンコはパンツの中で硬く大きくなってます、ショーツの中にあるあゆみさんのマンコが見たいどうしても見たい我慢が出来なくなり
ショーツに手を掛けましたが心臓はドキドキ緊張から手は震え落ち着きません心臓の鼓動が聞こえてしまうのではないかと思える程でした、１度離れて落ち着い
てから改めて近づきました。
もう１度ショーツに手を掛けて下に下ろそうとしましたが足を大きく広げて寝ているので下ろせません其処でショーツの股の所のクロッチの部分だけを指で摘まみ
上げて見ると上手く行きました、あゆみさん若く見えるとはいえ妻のお姉さんです、しかも１０歳も離れています。
クロッチの所を摘まみ上げて片方に寄せて見ると「見えます」「丸見えです」年齢は４０歳独身とはいえ４０歳のマンコです、毛はそれ程は濃くは無いのでマンコ
は丸見えになりました。
大陰唇も黒い小陰唇は大陰唇はらはみ出して黒ずんでいます、指で小陰唇を広げるとクチュと音がして広がりました糸も引いて濡れていました。
自分は「えっ？」何で濡れているの？と思いながら思い切ってモット大きく広げて見るとヌチャーと助平な音と共に広がり膣口迄も広がってます、「スゲッ」流石に
４０歳のマンコです。助平なマンコです。
今度はどうしても舌で舐めて見たくなり顔を近くにもって行き舌で舐めました、確かお風呂に入ったばかりなのにマンコの匂いとマンコの助平な味が更に粘液まで
もしかしてあゆみさんマンコを触ってた？「多分？」そう思いました。
指を入れていると行き成り「気が済んだ」とあゆみさんに「呆れた言い方をされました」「いくら何でもマンコを触れば分かるよ」「バカだね」と呆れ顔です。
自分は「ごめんなさい」「本当に御免なさい」と土下座をすると「別に良いよ」私、貴方の事嫌いじゃないしむしろ「好きだよ」「妹には内緒だからね」と言われて
あゆみさんが寝ているベッドに行きました。
あゆみさん足を大きく広げてマンコにチンコを入れて「何時かはこうなると思ってた」「チンチンを私のマンコに入れて」と手招きされました。
自分はあゆみさんの股の間に体を沈めてチンコを思い切りマンコの奥まで入れると「イイッ」「ソコ」「あたってる」「気持ちイイ」「やっぱり手よりチンチンが
イイッ」もっと入れて奥まで「中に出して」「一杯出して精液」とこんなにも淫乱とは思いませんでした。
１回では終わらずに２回もしてしまいました。
此れからは内緒でする約束をしました、もう病みつきです。