ありがとうございます。

夕べも２度、まさみの体を使わせてもらいました。
夕べのまさみはその前の夜と違っていました。
３５歳になって諦めたというか、悟ったと言うか、まさみの方から私を求めてくるんです。
まずはお風呂に入ったあと私の寝室へ来たのですが、パジャマの下にはチューブブラとＴバックなんです。
しかも派手でブラは凄く細くＴバックも前に三角形が５センチほどしかなく勝負下着風でした。
まさか、こんなのを着て同級生の所へ行っていたのかと思うと腹が立ってきました。
その上私の物を咥えるやら私の腰に自分から跨って来るやら、そんなに私の物が良かったのかと思います。
そして２回目に入る前には一緒にお風呂にも入り、体中を洗ってもらいました。
まさみが先にお風呂から上がったのですが、その時子供とトイレの前で鉢合わせになってしまって、「お母さん、お風呂遅いね。」と言われていました。
もし私と入っていたことを見られていたらと思うと、、
まさみは今お昼寝をしています。
夕べもその前の夜も、寝る時間が少なかったようで、、
子供には少し体調が悪いのかな、と言っておきました。

ありがとうございます。
先ほどまさみが買い物から帰ってきました。
買ってきた物を見ながら「あいつ（息子）は家族の生活のために頑張っているというのに嫁は、、」と、わざと愚痴を言ってやりました。

夕べはあれからまさみも黙ってしまい、私の方から切り出しました。
「これからどうするの。」そう言うとまさみは「もちろんもう別れます。二度と会いませんからお義父さん、許してください。」と言っていました。
「息子にはどう言うの。」
「そ、それは、、」
「こんな写真見たら驚くだろうな。俺だったら離婚だろうな。一人じゃあともかくよりによって二人同時にだなんて、しかもそのあとも、、これで子供とも会えないだろうな。」
「ああ、、お願いです、このことはあの人には、、お義父さん、、お願いです。」
そう言ってまた床の上で土下座をするのです。
「お願いですって私にどうしてほしいの。内緒にでもしろって言うのか。都合のいい話だな。もう一人とも会っているんじゃないのか。」
「いいえ、それは、Ｋさんは地方から来ていたので遠くて、、」
「じゃあ、近かったら会っていたという事か。」
「そ、そんな意味じゃなくて、、ごめんなさい、私が悪かったんです。どうかお願いです。あの人には、、」
もうこれ以上逆らえないところまで追いつめて私が最後の裁きを言いつけたのです。
「風呂に入ったら私の寝室へ来なさい。」
そう言うとまさみはすぐに私の顔を見て、察したようでした。その顔にはいくつもの涙の筋が付いていました。
もうこの歳になると家内とは同じ１階でも寝室が別で、息子家族の生活は２階なんです。
従って小学生の孫も２階で寝ているんです。

私が寝室へ入るとまさみは２階へ上がったようで、しばらくして着替えを持って風呂に入ったようです。
今頃私の為にまさみが体をきれいに洗っていると思ったら股間の物が大きくなってきました。
本当なら一緒にお風呂にも入りたかったのですが、最初から欲張るといけないと思い止めました。
この話もいつしようかと思っていたのですが、都合にいいことに家内が実家に帰ってくれたおかげだったのです。

寝室へ入って１時間半ほどでまさみがやってきました。
洗いざらしの髪にドライヤーを掛け、薄化粧をし、パジャマ姿のまさみ。
何度か見かけている姿ですが夕べは特別色っぽかったのです。
「お、お義父さん、都合のいい話ですがやっぱりこんなことは、、」
「こんなこと、どんなことだい。」
「そ、それは、、」
「まさみがラブホテルに行くのはいいと言う事か。」
「それは、、」
私がまさみに使づくとまさみは後退りするんです。」
「どうしても嫌だったらこの部屋から出て行ってもいいぞ。」
そう言ってまさみの手を握るともう観念したのかまさみはじっとしているんです。
そして覚悟を決めたように、寝室から持ってきたのか「こ、これだけは着けてください。」と言って私にコンドームを見せるのです。
「元カレ達には生でさせておいて、私にはゴム付きか。まあいい、、」そう言ってまさみをベッドに押し倒したのです。
それでも最初は抵抗していたまさみもパンツを脱がせる時にはマグロを決め込んだのかじっとしているんです。
白い肌に３５にもなると体もポッチャリしていてもまだ張りがあり抱き心地はいいんです。
しかし愛撫を始めると、時折眉を動かし、口に手を当て堪えている風で、、
「ああ、、ここから○○（孫）が出て来たのか。」と言うと「恥ずかしい、、」と言って手で隠すのです。
それからはああでもないこれがいいとばかりいろいろな体位でまさみを抱き、まさみの喘ぎ声がだんだん大きくなってくるのです。
「まさみ、それ以上大きな声を出すと○○（孫）が起きてしまうぞ。」と、たしなめる時もあったんです。
夜中の３時までは覚えていましたがそれ以上はいつ寝てしまったのか、、
まさみが持ってきたコンドームも足りなく、１回出すと追加で２階へ取りに行かせたくらいでした。
今晩もまさみを抱く予定です。

皆さん、ありがとうございます。
先ほど起きて朝食兼昼食を食べました。
夕べの事を思い出すとまた勃起してきそうです。
今は孫もいるので嫁には手を出せませんが、目が合うと睨まれてそれでも物欲しそうな顔をしています。

まずは嫁のことを書かせてもらいます。
容姿体形で言うと同じ歳３５歳の女優の長〇まさみを思い出してください。
顔はちょっと違いますがスタイルはそっくりです。
ですからこの後「まさみ」にしておきます。
夕べ、孫が寝たのを確認してからまさみをキッチンのテーブルに呼びました。
私はすでに風呂も入ったのでパジャマ姿、まさみは後片付けを終えたＴシャツにタイトスカートでした。
テーブルを挟んで対面で座り、まさみは何事かなと思った顔をしていました。
まずはまさみに浮気をしていないか聞きました。
「えっ、どう言う事です。」とまさみが聞いてきました。
この段階でしらを切り通すのだと思いました。
私は一つ目の切り札を出しました。
それは以前ゴミ箱にあった妊娠検査薬でした。
薬局で売っているあれです。
まさみの顔が一瞬曇りましたが「これがどうしたんですか。」と言ってきたのです。
息子は去年の４月から単身赴任をしていてその年のお盆は帰って来ましたが、それから今まで帰って来ていないのです。
「息子とエッチもしていないのになぜ妊娠検査薬がいるんだ。」
「ああ、それ、、あの人がいる時に買ったもので古くなったので捨てたんですよ。それをどうしてお義父さんが。そんなものを拾うなんてお義父さんこそ変じゃないですか。」
なんて反撃してくるんです。
私はもうまさみを許さないと決めました。
次は決定的な証拠を突き付けました。
それは調査会社に頼んだ報告書でした。
（〇月〇日、〇時〇分○○市のラブホテル〇〇に○○と入る）と書かれ（同日、〇時〇分、○○と出てくる）と書かれ、（その間、〇時間〇分）と書かれ、手を組んで入った写真と出て来た写真もあったんです。
それを見たまさみの顔色が変わるのが分かりました。
　しばらく俯いていたまさみが急に椅子から降りると、床の上で土下座をしたんです。
「お義父さん、すみません。私、、私、、」そう言いながら泣いてしまったんです。
しばらく泣いていたまさみを私はもう一度座らせ、どうしてこんなことになったのか聞きました。

今年の正月に中学時代の同窓会があり、２次会３次会と付き合っているうちに酔ってしまって気が付いたらホテルだったそうです。
そしてベッドの横には裸のＴとＫがいて３人で関係を持っていたそうです。
「黙っていたら分からないよ。」と言われ、今度は意識があるのに二人の男性に抱かれたそうです。
（ええ、、二人の男と同時に、）と思ってしまいました。
その一人が写真に写っている男でそれからも３回ほど会っていたそうです。
あの日のことは私も覚えています。
家内と「ずいぶん遅いな。」と言っていて、「久しぶりの同窓会だもの、たまにはいいじゃない。」と家内が言っていたことを、、
帰ってきたのは翌日のお昼前でした。
「酔ったから○○ちゃん（女友達）の家に泊めて貰ったの。連絡出来ずにすみません。」なんて言っていたのに、、