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2023/07/27 09:40:02 (G8VVmhGE)
皆さんの楽しいお話を聞かせて貰って 私も 似たような
経験談を 投稿します。

俺孝二25歳 妻は同い年で 子供が出来たばかり。
妻の腹が だんだんと膨らんできている所です。
これには 同居している義母も義祖母も大喜び。
義母50前 義祖母70とこの家の家系は 割と若い母親系で
妻が一番遅いことになります。
そういう訳かもしれませんが 義母からも義祖母からも
「子供はまだ? 子供はまだ?」と妻にも私にも 言って
きていました。
義母は 妻が居ない時に「子作り しているの? 教えようか」と
言われ 義祖母からも 同じことを言われる始末。
ある時 妻が外へ買い物に行っている時です「孝二さん
本当に 子作りしてるでしょうね ちょっと 孝二さんの
見せて?」見せてって 何を。
私は 義母の部屋に連れて行かれ「さあ ズボン脱いで
パンツも脱いで」
ええ あれを見せろという訳。
いくら義母でもと思う反面 実は妻とは御無沙汰で
この場所でで あれを見せたらどうなるんだろう。 
変な事にはならないだろうな いやなった方がいい。
義母がそう言うんだったら 妻が生まれてきた場所を
見せてもらおう。
「お義母さん 見せますけど 代わりに お義母さんのも
 見せて下さい」
「え 何てこと 言うのあなたは」
「だめですか」
「当たり前でしょ 血が繋がって無くとも 私とあなたは
 親子よ そんな事できる筈 無いでしょ」
「それじゃあ 僕 見せません」と言い 妻にお義母さんに
こんな事言われたよと 言いますよ。
「ちょ ちょっと 待って」と慌てる義母。
僕の勝。 
 
 
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5
投稿者:(無名)
2023/07/27 13:22:03    (oNY2o9C1)
それからどうなったんですか?
4
投稿者:(無名)
2023/07/27 11:49:51    (YqWR10j0)
その続きは?
3
投稿者:孝二
2023/07/27 10:41:42    (G8VVmhGE)
「お義母さん 触ってみて下さいよ。
 それとも 口に咥えて みます?」
義母は 小刻みに 震えているだけ。
これで 俺は勝った。
今の今まで この俺の事を 婿だと思って下に見て
子供もできないと馬鹿にして。
俺の足元にまとわりついているパンツを脱ぎ捨て
勃起した物で 義母の頬で叩く。
これはよくエロ動画で見る場面 一回してみたかった
んだ。義母に出来るなんて 大喜び。
こうなっては 目的はひとつ。
妻とは御無沙汰だった行為を 義母にぶつける。
座り込んで居る義母を 畳に寝かせ 股を開く。
何と拡げた肉は ピンク。義父が亡くなってから
全然遣って無いのか。
指を突っ込み グリグリ回す。
義母は両手で顔を 隠すのみ。死に体だ。
グリグリ回していると 何と濡れてきた。
全然遣っていないにしては 濡れるのは早い。
まあ 濡れてきたので 俺の物を突っ込んでみる。
義母の マンチョに先っぽを付ける。
マンチョがピクピクしている。
チョンチョンしてやっていると ズブリと入り出した。
義母の背中が しなる。
「・・・・・・」
義母は声が出ないようにか 口に手を当てている。
軽く出たり入れたりしていると 義母の腰が 俺に
付いてくる。
俺の物を しっかりと咥え込んでいる義母のマンチョ。
俺も久し振りなもんで もう出そう。
出てしまった。

2
投稿者:孝二
2023/07/27 10:15:16    (G8VVmhGE)
義母は慌てて 部屋の外へ。
少し経ってから 戻ってきた義母。
「それじゃあ 見せっこしましょうか。
 あなたから 先に 見せて」
「それは 狡いですよ お義母さん。
 一緒に 脱ぎましょ」
「そうお・・・」と後ろ向きになる義母に
「面と向かってですよ お義母さん」
もう どうしょうにもなれって感じで 
義母は着ている物を 脱ぎ始め ブラとパンティを
残すのみとなった。
俺もパンツのみ。しかし この異常さを感じたのか
俺の前は 突っ張っている。
「さあ お義母さん」と促す。
「孝二さん 許して もうできない」
「何てこと 言うんですか。
 言い出したのは お義母さんですよ」
「それは わかってるけど」
「わかっていません」と強く言い
更に「脱げないんでしたら 脱がせてあげますよ」
と義母に近づく。
「だめ」と言って 前に手をかざす義母。
その手を掴み 俺の方へ引き寄せる。
ビックリしたような顔 その顔に俺の顔を近づける。
ブチュ 義母の口に口を合わせる。
その途端 力が抜けたのか 俺に身体を預けてきた。
義母の背中に手を回し ブラのホックを外す。
俺は義母と身体を離すと ブラは畳の上に落ちる。
義母の乳は もう垂れ出してはいるが ふっくらとした
白い膨らみを 見せる。
「あっ」と言って 片手で胸を隠す。
そのすきに 俺は義母が履いている おばさんパンツに
手を掛け 一気に降ろす。 黒い陰りが見えたが
義母はペタンと腰を 降ろしてしまった。
顔を下げ 胸と股間の部分を 手で隠す。
「見せて」といった方が 逆に自分の裸を見せて
しまった場面。
「お義母さん」「はい」と元気のない返事。
「今度は お義母さん 俺のパンツを 脱がして」
「・・・・・・」無言で 座りながら 上目遣いに
両手で 俺のパンツに手を掛け 降ろす。
勃起していて パンツに引っ掛かり なかなか降ろせない。
義母の両手が空き 改めて胸と股間を眺める。
年の割には いいオッパイだし 股間の黒々しているのも
いい。
「お義母さん 顔を 上げてみてください 俺の物を」
義母は初めて見るような目つきで 見つめる。
「これで 子作りは ダメでしょうか」
「・・・・・・」
「お義母さん なんか 言って下さいよ。
 それか これを握って貰って 確かめてくださいよ」
と義母の顔の前に 俺の物を突き出す。



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