この日になると-[義家族との体験 | 近親相姦禁断の世界]

この日になると

投稿者:真知子

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2020/01/13 19:08:38 (I4SYiwgL)

私２２歳、主人は１０歳上で１９歳で結婚したので３年です。
２年前の成人式の日、近くに住んでいる主人の父がお祝いだと言って食事に誘ってくれました。
主人はちょうど出張が入っていて留守だったので二人で出かけました。
そこは琵琶湖が一望する豪華ホテルのレストラン、私正直言ってこんなところ初めてだったので緊張してしまいました。
美味しい近江牛を頂きながら義父に勧められるままワインも飲んでしまいました。
「お義父さん、車で来たのに大丈夫ですか。」
「ああ、真知子さんと来たら飲みたくなって。代行でも頼むから大丈夫だよ。」
そんな雰囲気でワインのボトルを二人で空けてしまったんです。
でも、あとからよくよく考えてみたら私がボトルのうち３分の２は飲んでいたと思います。
飲んでいる時は気分がハイになってしまって美味しいんです。
でもしばらくすると気分が悪くなってしまって、いつの間にか何処にいるかすら分からなくなっていたのです。
気が付くとベッドの寝ていたんです。
（なんだ私、ちゃんと家まで帰っていてベッドで寝ているんだ。）
と思って周りを見ると自分の家ではないのです。
しかも体は下着一枚着けていない裸だったんです。
ハッとして周りを見渡すと、ちょうど義父が風呂から出てきたところでした。
「何だ、真知子さん起きたのか。」
「お、お義父さんこれは、、」
「ええ、、覚えていないのか。夕べ上のレストランで食べて飲んで、酔った真知子さんが『もうダメ、ここに泊まる。』と言って部屋を取るったんだよ。」
「ええ、、私が、、」
「ああ、、それで部屋へ入るなり私に抱き付いてきて、、私もいけなかったんだがついつい久しぶりだったので、、でも、裸になったのは自分からだからね。」
「そ、そしたら私、、お義父さんとしちゃったんですか。」
「真知子さん、本当に覚えていないのか。」
私はまさかと思って股間に手を当てるとヌルっとした物が着いていたんです。
慌てている私に義父は「二人だけの秘密にしよう。」と言って私のベッドの中へ入ってきたんです。
「いいじゃないか、すでに一回は交わっているんだから、、」
そう言われると抵抗できなくなってしまいました。
義父はそれをいいことに私の胸にしゃぶりつき覆い被さってきたんです。
実は主人の時もそうだったんです。
主人とはナンパされたのですが、イケメンの主人だったので居酒屋迄ついて行きビールを１杯だけ飲んだのです。
それだけでダウンしてしまい会ったその日に抱かれた経験があったので義父の時。
しかし、あとから分かったのですが義父の場合、酔った私を義父が強引に犯したのでした。
あの時は私から誘ったと思い込んで義父に抱き付き義父の物を受け入れてしまったんです。
結果、義父とは何度も抱かれ何度もいかされてしまいました。
しかもそれだけでは終わらず、主人がいない夜には義父が我が家に来たり、義父が一人暮らししている家に呼ばれたりして今まで何度も抱かれているんです。
義父はまだ５８歳、まだまだ体力がありこれからも続きそうです。