余韻の中で-[義家族との体験 | 近親相姦禁断の世界]

余韻の中で

投稿者:（無名）

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2019/02/17 03:19:24 (AZ5IWWQW)

2年前位からこのサイトは良く見ていた。
興味を持った理由は俺の結婚に有る。
妻となった両親に会いに行った時からだ。

俺は多少は熟女にも興味が有った。
ここ数年は熟女ブームでも有ったし…
しかし近親相姦には興味が無かった。

一昨年の春に妻の母親に初めて有った時にすぐに魅了された。
40代後半とは思えない美しさとスタイルの良さに…
正直若い妻よりも魅力的に見えた。
顔はショートカットが良く似合い料理研究家の吉○真○子に似ている。
細身の体系なのに胸元は前に張り出ていた。
脚も綺麗で間違い無く美脚と言える。
そして透き通る様な真っ白な肌と何とも言え無い色気…
俺は会ってすぐに…この人を抱きたい…そう思ってしまった。

しかし妻の実家までは飛行機を使っても片道3時間は掛かる。
だから今まで何も出来ずに過ごして来た。

このサイトでも何回も読んだ事がある。
妻の入院中に義母とセックスをした話しを…
以前は出来過ぎの話し…何て思っていたのだが…
しかし義母と2人きりの夜何て実際には1度も無かった。

しかし俺にも同じチャンスが巡って来た。
妻の出産が近づいた時に義母が出産に立ち会いと言って来たのだ。
勿論来るなら泊まりで来ることをになる。
正直妻の妊娠が解った時から何度も妄想していた。
しかし離れているので期待はしていなかった。

そして今週の火曜に義母は家に泊まりに来た。
妻との3人だが義母を目で追ってしまっていた。
（妻が入院したら…絶対に義母を犯してやる…）
予定日が近づくにつれ俺の意志は固まっていった。

そして昨日の土曜日の夕方に妻は女児を出産した。
義母は妻が退院するまで家に居ると言って来た。
チャンスは1週間位ある…しかし待てなかった。

今からだと…6時間位前になる。
義母と祝杯で晩酌している時にもう我慢出来なくなった。
ほろ酔い気味の義母の色気と仕草に興奮してしまったのだ。

俺は義母を強引にベッドへ連れて行き押し倒した。
義母からの抵抗は予想以上強くて大変だった。
しかし暴れて酔いが回ったのか？
義母は急にぐったりとして抵抗しなくなっていた。
服を脱がして裸にすると驚いた。
妄想以上に義母の肉体は美しく魅力的だった。
俺も裸になり義母の体に重なった。
乳房の弾力…肌のしっとり感…白い肌…
その全てに俺は興奮…いや欲情していた。

乳房への愛撫をしていると義母は時折あっ…あっ…と…
その声もまた色っぽくて堪らなかった。
指を入れるともう濡れていた。
強弱をつけながら愛撫していると義母は喘いで来た。
声の間隔は徐々に短くなり…
指から舌へ愛撫を変えて激しく舐め回していると義母は…
駄目～…ああああ…イ……ちゃ…う……うう…
そう言うと体はガクガクガクと小刻みに数秒間動いていた。

絶頂に達した義母の顔を見て俺はもう入れたくなった。
義母からは何の抵抗も無く簡単に肉棒は入った。
入ってすぐに肉棒から物凄い快感が体中を駆け巡っていった。
初めての経験に体が震えてきた。
ゆっくりと肉棒を動かすだけでまた快感が…
義母は顔や肉体だけで無く膣穴の締め付けも最高のモノだった。

俺は夢中で肉棒を突きまくった。
義母も激しく喘いで乱れていった。

最高のセックスだった。
俺は今までに10数人と経験が有ったが断トツでトップの肉体だった。
妻や今までの女が100なら義母は700…いや1000かそれ以上か…
それ程に雲底の差を感じる義母の肉体だったのだ。

それは気持ちだけで無く体も解っていたのだろう…
射精しても義母の肉体に触っているだけで肉棒はすぐに復活していた。
2度3度と射精しても数分で肉棒は硬くなった。
こんな事も初めてだった。

さっきまで5時間位義母とセックスしていた。
そして余韻が残る状態で今投稿したのだ。

義母は今は寝ている。
義母が帰るまで後1週間位だろうか…
妻の退院までは毎日…イヤ朝と夜と最低2回は毎日セックスしたい。
ただ義母が帰った後が…今は考えたくは無い…