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2018/12/26 21:32:24 (xAp07anR)
昨日、妻の母、つまり義母と不貞性交をしてきました。
結婚して7年の妻は32歳、二児の母で、とても清純なお嬢さんだったから、今でも天使のように美しい女性です。
でも、妻の実家を初めて訪れたとき、当時49歳だった妻の母を見てフリーズしました。
なんて美しい人なんだ・・・結婚するならお義母さんと・・・と本気で思うほど一目惚れをしてしまいましたが、そこはグッと我慢をしました。
そして、義母への思いを秘めたまま結婚し、義母への思いを温めたまま7年の結婚生活を営んできました。

先日、妻の実家へ泊まりに行ったとき、義母と二人で買い出しに出かけました。
その時、
「あの子、幸せね。哲也さんみたいな素敵な人と結婚できて・・・」
と言われたので、
「いやあ、お義父さんほど幸せな男性はいないと思いますよ。だって、こんなに美しい女性と結婚したんですから。お義母さん、本当に57歳ですか?俺の方が惚れちゃいそうですよ。」
と本心を言ってみました。
「そんな・・・本気にしちゃいそうなこと言わないで・・・私だって・・・」
「え?お義母さん・・・俺、本当の気持ちですよ。初めて会ったときから・・・」
その時、お義母さんを口説き落として、密かに会う約束をしました。
私は午後に有休を取り、義母が待つ隣町の駅まで車を走らせ、義母を拾って高速で更に隣のインターまでいって、インターそばのラブホに入ったのです。

夢のようなひと時でした。
憧れ続けた美しい義母の57歳の女体は、やや緩み始めてはいましたが、乳房の垂れも少なく、くびれもあってとても色っぽい身体でした。
「哲也さん、立派なおチンチンね・・・硬い・・・」
そう言いながら握ってきた義母を仰向けに寝かせ、恥ずかしそうに開いた股間に顔を埋めました。
そこには、まだそれほど使い込まれていない妻とは違って、グロテスクに変形した黒い鮑がクパァと割れていました。
義父との34年間の結婚生活で使い込まれた高級黒鮑に舌を這わせ、義父に吸われ続けて赤紫に変色した真珠を転がしました。
シャワーの水滴とは違う、ヌルっとした液体が舌にまとわりついてきました。
「ああ・・・ああ・・・そこを舐められたの、何年ぶりかしら・・・ああ、恥ずかしい・・・」
40歳かと見まがう美しい義母でしたが、陰部は57歳のベテラン人妻の貫録が漂っていました。
その義母が私のクンニに身を捩ったあと、私の陰茎を咥えてくれました。
ベテラン人妻の舌使いは、妻が小娘に思えました。

義母の漆黒の陰唇をかき分けるようにして、中に出しても孕む心配が皆無な膣穴に、生のまま挿入しました。
ついに、57歳の義母と36歳の婿がその思いを遂げたのでした。
柔らかく、包み込む膣壁、そして中へ中へと蠕動するような動き、吸い込まれるような義母の膣に思わず、
「あああ・・・お義母さん、凄くいいオマンコですよ・・・ああ、たまらない・・・」
義母は、腰をクネクネさせて、卑猥に喘ぎました。
グチュグチュと愛液が音を立て、義母が息を荒げていきました。
「ああ、ああ、硬い、大きい、奥に届いてる・・・哲也さん・・・好きよ・・・哲也さん・・・愛してる・・・」
唇を求めている義母と、舌を絡めて濃厚なキスをしました。
「お義母さん・・・愛してます・・・」
抱き合って腰をぶつけ合い、腰を擦り付け合い、陰茎で義母の膣内を掻き回しました。
義母は両足をヒクつかせ、仰け反ってゆきました。
「お義母さん・・・出そうです・・・」
「ああ、中に出して・・・哲也さんの赤ちゃんを孕ませて・・・」
もちろん、今の義母に妊娠能力はありませんが、私の子供を望むほど愛していることを伝えたかったのでしょう。
ドックンドクンドクン・・・ドクドクドクドク~~~・・・
本来は妻のものである私の精液が、その母親である義母の子宮へと注がれていきました。
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11
投稿者:(無名)
2018/12/27 21:38:18    (TNJs6lK8)
ちょっと切ないエエ話やん。
あ、それからね、年配の女性は「孕む」って言うねえ。
10
投稿者:哲也 ◆6XvX0NoIYU
2018/12/27 21:14:17    (L2tJVRgH)
暫く抱き合っていましたが、次第に陰茎が萎えていくのが分かり、体を離しました。
白髪の混じった義母の陰毛が愛液でべとついていました。
黒光りする陰唇の間から、トロ~リと私が注ぎ込んだ精液が溢れ出ました。
上体を起こして、膣口から流れ出す精液を覗き込むように眺めた義母のほつれ髪が、妙に色っぽくてゾクッとしました。

身支度を整えて、、ラブホを後にしました。
帰りは、義母がいつも買い物をするショッピングモールの駐車場に向かいました。
「お義母さん・・・ありがとうございました。ずっと秘めていた思いを叶えてくれて・・・」
「それは私の方こそよ。あんなに情熱的に抱かれたの、何年ぶりかしら・・・でも・・・」
「でも?」
「もう、今日が最初で最後にしましょうね。思いを遂げることができた。だからお終い。」
「そうですね。この関係が明るみになったら地獄を見ますからね。思いを遂げることができたことで、満足しましょう。お義母さんは、俺の元カノ・・・」
「哲也さんは私の元彼・・・」
「だから一度ここで、さようなら・・・お義母さん・・・」
「さようなら、哲也さん・・・」
義母は潤んだ目で車を降りて、ショッピングモールの入り口に向かって歩いていきました。
書ピングモールの入り口で振り向いて、手を振る義母に、
「さようなら、恋人のおお義母さん・・・」
と呟きながら、手を振り返しました。
「この次会うときは、もう、恋人じゃないんだな・・・」
たった数時間だけ、恋人になった義母との別れに、涙を流してしまいました。

帰宅して、駆け寄る妻が、
「どうしたの?目が赤いわよ。」
と言われてしまいました。
その妻を見て、義母の面影を感じてしまいました。
風呂で義母の痕跡を洗い流し、夜、頑張って妻を抱きました。
「ああ、ああ、あなた・・・あなた・・・好きよ・・・愛してる・・・ああん・・・」
妻の喘ぎ声が、義母とそっくりな事に気が付き、まるで義母を抱いている錯覚に陥りました。
「あなた、今日、安全日だから、中にちょうだい・・・」
妻の子宮に解き放った精液は、いつもより薄い精液でした。
妻の、まだ薄紫になりかけの陰唇の間から、トロトロと精液が流れ出しました。
それを見ながら、今夜は母娘の子宮に同じ精液が湛えられているんだなあと、感慨深い思いになるとともに、もう、二度と愛し合うことは許されない義母を思いました。
9
2018/12/27 20:21:49    (Llruqh7i)
普通の女性が、
「孕む」なんて言葉使うのかな?
8
投稿者:(無名)
2018/12/27 19:42:16    (0ATl3GNG)
捏造の域を超えているので批判が続く
7
投稿者:(無名)
2018/12/27 10:31:35    (PwuiN.s1)
心象風景も性描写もよく書けた良い投稿だと思う。
ただ、現在進行形なのにタイトルの「元カノ」の意味が解らん。
6
投稿者:(無名)
2018/12/27 07:26:49    (Ic.id6BM)
なんで批判ばかり書くかなー?
5
投稿者:(無名)
2018/12/27 06:30:17    (0ATl3GNG)
強い描写もいいが、
二児の母を『まだそれほど使い込まれていない妻』とは美化しすぎだよ(笑)

『腰をぶつけ合い、腰を擦り付け合い』を
『股間を擦り付け合い』だけの方がシックリするようだ。
4
投稿者:(無名)
2018/12/26 22:47:12    (zc/EbtF0)
続きを宜しくお願い致します(*^^*)
3
投稿者:(無名)
2018/12/26 22:35:28    (HCEeivQD)
俺には書けん文章やから、アホくさとは思わないけど、でも、元カノになったと言うタイトルの意味がわからないな。
2
投稿者:(無名)
2018/12/26 22:03:48    (ojFtOMr0)
あ ほ く さ
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