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ナンネットID
 
1
2018/11/15 03:33:49 (X2DzqI9G)
自動車教習所で指導員をしている
基本18歳~20歳の教習生が大半を占める中稀に主婦層の入所がある

前妻の浮気が元で離婚して半年を過ぎた頃だった
年は行ってるが凄い美人が入所したと入所式を担当した幹部職員が話題にしていた
技能教習は教習生と指導員をグループに分けていたので『噂の美人教習生』を担当する事はなかったが控室で待機している姿は素知らぬ振りしてチラ見していた
正しく美人でドストライクのタイプだった
学科教習では何度か受け持ち高校生や大学生とは異なり真剣な表情で受講していたのが印象的だった
『教習原簿』を見ると『美代子42歳』となっていた
仮免の『技能検定』に落ちると規定時限の『補修』を受けなければならない
美代子は1回目の検定に落ち偶然手空きだった自分が補修を担当する事になった
余りに美人でチヤホヤされていたのか落ちて当然のレベルどころか検定に辿り着けないレベルだった
自分より8歳年上の美代子に相当厳しく指導したが美代子は耐え抜き次の検定で合格してくれた
別の教習生の教習を終えて事務室に戻る途中美代子が満面の笑みで近寄り
「先生受かりました 先生に教わったお陰です」
と言うなり多くの職員・教習生の面前でハグをして来た
滅茶苦茶嬉しかったけどそれ以上に恥ずかしかった
オバサン特有の大胆行動なのか根っから朗らかなのかは知る由もなかった

美代子が路上教習の5時限目から見極めまで何故かずっと担当になった
グループが違うので受付担当に聞くと無理矢理自分を指名し始めダメなら辞めると駄々を捏ねたための措置だった
案の定交通の流れにビビッてパニックの美代子だった
技能指導よりもメンタル指導を優先させ見極めの時には意外に余裕をかましていた
信号待ちの時にチェンジレバーを握りしめ離さない美代子
指導上左手はハンドルが原則なので注意
するとレバーのグリップを怪しく摩り始めた
「先生このレバーってスケベな形ですよね」
今まで気付かなかった指摘だったが美代子の仕草・声音・笑みにドキッとさせられた
2時限連続教習だったので通りすがりのコンビニでジュースをご馳走して休憩をしていると何度もしつこい程にLine交換を求めて来た
ハニートラップかも知れないと感じ「Lineはしていない」と嘘を言って断る始末だった
明くる日美代子は無事に『卒業検定』を一発で合格してくれた
昼休みは趣味を兼ねて二輪教習車でコースを爆走していた
卒業式後ずっと自分を待っていた美代子が事務所から出てきた自分に近付き
「先生ありがとうございました 来年娘を入れるのでよろしくお願いします」
言い終わると自分の頬にキスをして少女の様に駆け去った


 
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9
投稿者:(無名)
2018/11/18 06:07:00    (UBG80.dn)
見てますよー。

続き待ってます。
8
投稿者:やすお
2018/11/16 03:09:25    (jCoXUajn)
入籍前は美代子とのデートは週4~6ペースだった
熟女ながら美代子の美人度・スタイルは視野に入る女性と比較してもハイレベルで擦れ違う男どもの視線を独り占めするのが常で一緒に歩ける事が自慢だった
しかし美代子の第一の目的はセックスだった
ホテルに入ると必ず2~3度は最低でも求められた
体力自慢で元々体育会系だった自分は余裕で応えられた
ところが同じ屋根の下で暮らすと結衣が在宅中は美代子の喘ぎ声がネックとなって自然と回数が激減してしまった

結衣の帰宅が遅い日にはここぞとばかりに急いで抱き合っていた
その晩も2人は夕飯を急いで済ませてベッドへ向かいお互いを求め合っていた
結衣のアナルにローターを入れてのセックスが病み付きになり美代子のアナルにもローターを挿入してのセックスをする様になり美代子も嵌まっていた
一回戦を終え二回戦でバックから美代子を攻めていた時静かにドアが開いた
いつの間にか帰宅していた結衣がシャワーを浴び終えバスタオルを巻いただけの姿でベッドサイドに体育座りをした
アナルの振動と激しい突きで美代子は喘ぎ続けて結衣の存在に気付いていなかった
結衣の口が無言で動いた
「混ぜて」
と言った様な気がした
結衣は立ち上がりタオルを取って振り子の様に揺れる美代子の胸の下に潜り込み黒ずんだ乳首を弄り出した
一瞬驚き喘ぐ声が出るのを堪えて
「結衣何してるの止めなさい」
と言ったが無視して攻める結衣で美代子は一気にイって仕舞い力尽きていた
結衣は移動し美代子の顔の前で大股を開き
「お母さん舐めて」
とせがんだ
理性を失った美代子は美味しそうに結衣に舌を這わせ結衣も喘ぎ始めた
自分も充分に堪えたがアナルから伝わる振動に果ててしまった
自分がイッたのを察知した結衣は再び移動し丁寧なフェラを始めた
「結衣そんな事何処で覚えてきたの?」
驚く美代子
「止めなさい端ない」
美代子は強引にペニスから結衣の顔を離した
「今時の女子大生はみんなしてるよ」
頬を膨らませて反抗する結衣は美代子の脇で四つん這いになりマンコを自分に向けた
「パパ私にもちょうだい」
「何バカな事言ってるのよ」
「だってお母さんの声凄すぎて我慢できないんだもの」
「あなたたち親子なのよダメな事はダメよ」
力説しながら諭す美代子だったが振動中のローターがアナルに入ったままで時折身体をピクピクさせて「アンッ!」と喘ぐものだから全然説得力がなかった
「パパ早く~」
結衣は美代子の話しを全く聞かずに後退りをして自分に密着して来た
「あなたダメよこの子はまだ子供なんだしバージンなんだから」
知らぬは美代子だけだった
「私だって経験あるよ!子ども扱いしないで!」
「けいけんある『経験ある』の一言で美代子は絶句した
2人の激しいやり取りを傍観していたら結衣は不意に自分をベッドに転がし腰の上に跨るとペニスを握って自らマンコに捻じ込んだ
素早い動きに自分も美代子も驚いた
「結衣止めなさい」
と言って結衣の身体を揺する美代子
それが逆に自分と結衣に刺激を与えている事に気付いていなかった
結衣の動きが速くなると同時に喘ぎだした
美代子は諦めたのか不服そうな表情で自分の顔の上に跨った
美代子が自分と結衣がする事を暗に認めた瞬間だった

その時から我が家は普通に3Pを行う家庭となった
結衣もトコトン助平な女になってしまった

7
投稿者:(無名)
2018/11/15 14:22:00    (ODI97gFQ)
「やすお」と言う名前が、インチキ臭くて最高です。笑

できれば「ヤスオ」にして頂けると、更に雰囲気が出ますね。笑
6
投稿者:やすお
2018/11/15 12:36:51    (X9cGVnvm)
暫くクンニを続けた後立ち上がってペニスに先端をマンコに擦り続けた
アンアンと声を出しながら
「待って下さい私初めてなんです」
正直信じられなかった
美代子似の美人で性格も良い結衣を放っとく同世代男子はいないと思っていた
フェラ経験ありの体験談を聞いた後だけに驚いた
美代子の躾で男性経験どころか交際経験もなくその日初めて素肌を見られたのだそうだ
キスをしたのも乳首を舐められたのもマンコを見られたのもクンニされたのもマンコにペニスを押し付けられたのも全て初めての事だったらしい
フェラ経験さえなければ・・・

浴室の床に結衣を仰向けに寝かせ上に重なりキスをした
「もう直ぐ親子に成るから止めようか?」
心にもない事を言うと結衣は無言で首を横に振った
「後悔するかも知れないよ」
「だってパパが好きなんです本当はお母さんに取られたくない」
「俺も結衣が好きだよ初めて会った時から惹かれてた」
不安そうな表情の結衣に笑みが浮かんだ
「大人びた娘だったけどあの頃の結衣は子供だったしお母さんの魅力も結衣と同じくらいあったんだ」
「お母さん美人だから当然よね」
「今大人になった結衣が一番愛おしいけどお母さんから乗り換えできない事は解るかい?」
頷く結衣
「だから今回限りに成るかも知れないけど平気かい?」
「何か解らないけどパパに大人にして欲しいよ」
健気な結衣に嬉しくなった
再びキスをし乍らペニスをマンコに擦り付けた
「アァァッ!」
静かに喘ぎながら自分に抱き付く結衣
ペニス先端がクリに当たる度に愛液が増量し厭らしい音が聞こえ始めた
「入れるよ」
耳元で囁くと結衣は頷いた
上体を離しペニスを握って先端を膣口に密着させた
結衣は赤面していた
本当にユックリ腰を動かし先端だけ入った
カっと目を見開いた結衣は痛みを堪えていた
暫く動きを止め深呼吸させた
処女にペニスを入れたのは前妻以来だった
但し前妻は大して痛がらなかったし簡単に根元まで入り直後から喘ぎ始めたので本当に処女だったのかは怪しかったが詮索せずに信じた振りをしていた
今回の結衣は紛れもなく処女の気配が漂っていた

全身の力を抜かせ入り口で少しずつ動かしながら徐々に奥まで入った
痛がる結衣に再び深呼吸をさせた
濡れ易いのは母親譲りなのか結合部分を見ると鮮血が愛液で薄まっていた
終始腰の動きはゆっくりで初めて経験する「スローセックス」だった
結衣も痛みが和らぐと鼻の穴を大きく広げ息が荒くなり時折「アンッ」と喘いだ
暫くして一旦結衣から離れ結衣を柵に凭れる様にさせ背後からゆっくりと入れた
今度は痛がらずスムーズに入った
舐めたくなる程綺麗なアナルは可愛い喘ぎの度にヒクヒクしていた
『スローセックス』は継続した
2年前に手を触れる事もなかった飛び切り素敵な教え子が今自分の目の前で本当の大人へと変貌していた

結衣の性開発は今後結衣が身体を許す男性に任せる事にして外出しをした後「お掃除フェラ」だけは仕込んだ
初キス・初クンニ・初セックス・初青姦を経験した結衣は一層綺麗に見えた

後日同じ苗字の親子となった結衣とは同じ屋根の下で暮らし乍らも一般的な親子関係を構築した
年が明けて結衣が成人式を迎えた
3人で細やかにお祝い会を開いた
余程嬉しかったのだろう美代子は自分のペースを忘れて酔い潰れてしまった
美代子を2人でベッドに運び寝かし付けた時だった
「パパちょっと来て」
結衣の部屋に導かれた
「パパお願い今日は特別な日だから私を抱いて」
言い終わらない内に結衣はショーツを残して衣服を脱いだ
自分は頷き
「ちょっと待って」
と言って美代子が眠るベッドの小さな引き出しを開けスキンとローターを手にして結衣の元へ戻った

まだ自分しか入っていないマンコは既に濡れ濡れ
クリを舐め乍らコッソリとローターを入れスイッチをオンにした
結衣は初めての衝撃に狂った様に身悶えのたうち回った
スイッチを切り四つん這いにしてアナル舐めをした
力の入ったアナルは固かった
慣れたのか気持ちが良いのかアナルから力が抜け舌は少し奥へと入った
自分自身アナル舐めは初めてだった
シャワー前のせいか苦い味がするアナルだったが便の味なのかもしれない
アナルが解れたのを感じてスキンを1つ取り出しマンコから抜いたローターを詰めアナルに差し込んだ
スイッチを入れると再び暴れる結衣
自分のペニスにスキン装着をしてマンコに貫いた肉壁を通してペニスに伝わる振動
これは絶対にヤバかった
繋がったまま結衣を仰向けにすると初めて見る結衣のだらしない顔
目も鼻も口も大きく広げ涎も流している
ここまで綺麗に整った顔が本当にブスに見えた
動かなくても振動でイキそうだ
両腋の下から結衣の肩を抱え一気に腰を振ると数秒で暴発した
尚も伝わる振動で射精が収まらない程だった

後々この一件が元で大変な事になる

5
投稿者:やすお
2018/11/15 10:47:58    (X9cGVnvm)
美代子の眠る布団を挟んで結衣と向かい合って座っていたが目が合った瞬間どちらからともなく立ち上がり美代子も足元で抱き合い唇を重ね舌を絡め合った
その後結衣の浴衣の帯を解きながら脱衣場へと移動した

浴槽で再び結衣を抱きしめ長いキスをしながら乳房の感触を楽しんだ
乳首に触れる度にピクッとする感度が初々しかった
フェラの経験を訪ねると「1度だけ」と答えた結衣に正直ガッカリした
突っ込んで聞くと2ヶ月前の事だったらしい
仲良し4人組の最後の一人の二十歳の誕生会を開いたそうだ
他の3人も嘗ての教え子だったので顔も名前も知っていた
勿論2年前の顔だが
4人は店を出た後香澄の家へ移動し飲み直しをしたらしい
酔いも回ったところに香澄の弟和樹が混ざったらしい
何時しか「王様ゲーム」が始まり楽しく遊んだそうだが和樹のイカサマ策略で一番地味で大人しく誕生日だった友梨奈が胸を披露する事になった
絶対に拒んでお開きになると思っていた結衣だったが友梨奈が酔いで多少朦朧として一樹に強引に脱がされたらしい
引き続き友梨奈の胸を和樹が揉む事になった
友梨奈は和樹に揉まれて声を漏らし一気に部屋の中はエロモードに
続いて一番積極的な好未も和樹に胸を揉まれ好未の喘ぎ声を聴いていた結衣も半分期待しながら眺めていたそうだ
次の和樹の餌食は期待通りに結衣だった
王様(和樹)のペニスをフェラする事に
フェラ経験者の好未に教わりながら流れで和樹のペニスを咥え込む羽目になった
余りにも下手過ぎ好未の提案で友梨奈も結衣に代わってパクリ
友梨奈も下手糞で和樹のペニスは瞬く間に萎え代わった好未によって漸くビンビンになったところで香澄が怒鳴りお開きになったそうだ

そんな結衣の前に立ちダラリとしたペニスを晒した
結衣に握らせ優しく頼むとオドオドし乍ら先端にキスをし引き続き舐めさせた
更に結衣を促し咥えさせると本当に下手だった
それでも結衣は一所懸命に頭を動かし舌をペニスに絡め遂に固くなった
結衣を縁に導き上半身を浴室の床に俯せにさせ脚だけ湯に浸った状態にした
優しく尻を開くと綺麗なマンコがアナルとともに現れた
恥ずかしがって手で隠そうとする結衣だったが手を撥ね退けマンコに舌を這わせた
尿道口付近を舌で往復させただけで密やかで可愛い喘ぎ声を発した
クリを剥いて舐めると乳首以上に身体をピクピクさせる
既に止め処となく溢れ出している愛液
膣口に舌を入れ更に愛液を吸い込むと大きく仰け反った
「可笑しくなりそう変になりそうです」
途切れ途切れ囁く結衣
「止めるなら今だよ 止める?続ける?」
意地悪く言うと
「続けて下さい」
恥ずかしそうに答えた

4
投稿者:やすお
2018/11/15 10:00:35    (X9cGVnvm)
結衣が居なくなり美代子はいよいよ大胆に
ここぞとばかりに求めてきました
まだ少し柔らかいペニスを握り頬張るとジュボジュボ音を立てて頭を動かしています
自分の経験上最もフェラが上手な女性
目を瞑ってい大人しくしているとアッと言う間にイカされてしまう事もしばしば
充分に硬くなると風呂の縁に座った自分に美代子は跨り自分で挿入した
その日の美代子の囀りは格段だった
職業柄何度も生意気な女子高生のハニートラップの餌食になり美代子が何人目の女性か数え切れないが肌の張りや乳房の垂れを差し引けば最高の身体の美代子だった
お互いに静止状態でも美代子が自在に締め付けの緩急を付けるだけでイッた事もある
美代子の身体も自分を受け入れてから『ポルチオ』の感覚が開発され何度も直ぐにイケる様になっていた
美代子の言を信じればお互い初めての青姦に快感も倍増していた
美代子にすれば娘の前でイってしまった現実が更に感度を上げていた
成り行きから中出しを考えたモノの後々の事を考えて美代子の口に始めて発射した
美代子相手にナマ挿入自体初めてだったので美代子も喜んで飲み込んでくれた
満足の2ラウンドを終えると美代子は湯疲れもあり部屋で寝ると言い出した
浴衣を纏い部屋に戻り布団を敷いて美代子を寝かせると直ぐに寝息となり高鼾を掻き出した
3
投稿者:やすお
2018/11/15 05:05:39    (X2DzqI9G)
朝早くに出発し近場の観光地を回って4時頃に宿に着いた
部屋の窓からの景色に心洗われた思いがした
家族風呂付の部屋だったので冗談半分に
「3人で一緒に入ろうか」
問いかけると驚いたのか無言の美代子に対し既に大学2年になっていた結衣が喜んで脱衣場へ向かった
美代子は困惑して
「結衣がお湯に浸かったら来てね」
と言って脱衣場に向かい座敷に取り残された

程なく脱衣場の戸が開き全裸になった美代子が手招きしてくれた
脱衣場から浴室に入ると枝を組んだだけの屋根が葺かれた半露店だった
結衣は美代子の指示でバスタオルを巻いていた
部屋から見た風景も壁がないとより絶景に感じた
全裸の自分(一応隠していた)を見た結衣は頬を真っ赤にして無言になった
雰囲気を変えようと風呂の縁に前のめりになって景色を見て
「見てごらん絶景のパノラマだよ」
2人を呼ぶと隣りに美代子更に隣に結衣が同じポーズで並んだ
母娘は盛り上がり「ああでもないこうでもない」と話が尽きない
自分は列から離れて湯に浸かった
目の前には見慣れだした美代子の大きな尻がある
マンコもアナルも丸見えだった
隣に目を移すと美代子程ではないが結衣の大き目な尻が手の届く距離に見えた
濡れたバスタオルが密着していたためアナルは見えなかったがマンコは丸見えだった
ドス黒い美代子もマンコの隣にピンクの結衣のマンコ
幸せを実感した

美代子のマンコに指を入れた
振り返った美代子は首を振って声を発せずに「ダメ!」と口を動かした
お構いなしに指を動かすと母娘の会話は結衣が一方的に話し美代子は相槌するだけとなり美代子はやがて無言になった
嫌がる割にはびしょ濡れの美代子
卑猥な音を立て始めた
耐え切れなくなった美代子は遂に「アンッ!」と声を漏らした
当然結衣も気付いた
驚いた結衣と目が合ったので左手で手招きすると素直に結衣は自分の傍に来て湯に浸かった
掻き回される美代子のマンコと美代子の反応に興味津々の結衣だった
娘の面前で我を忘れて乱れだす美代子
喘ぎ声が山々に響いて木魂する

結衣の腋の下に手をやり抱き寄せると結衣は素直に凭れてきた
タオルの上から胸を触ると美代子並みのボリュームと若さならでわの弾力を感じた
乳首を摘まむと目を閉じてしまった結衣の唇を奪った
ぎこちなく舌を受け入れる結衣
勢いあまってタオルが外れた
美代子並みに大きな胸が露わに直に触れると直ぐにピンクの乳首は固くなった
顔を離すと黒々としたヘアが揺らいでいる
声を出すまいとしてか自分自身の手を噛む結衣
乳首を一舐めしただけで結衣は全身をピクッとさせた
乳首を口に含んで舌を転がすと美代子の様に腰を動かしだした
その瞬間美代子は絶叫してイッた
その声に自分と結衣は驚いて離れ結衣は脱衣場へと駆けて行った

2
投稿者:やすお
2018/11/15 04:15:49    (X2DzqI9G)
美代子が卒業して1年半が過ぎ自分の記憶の中から美代子の存在は消え去っていた

そんなある日飛び切りの美少女が入所して来た
美代子の入所した日以来の騒めきが起こった事務所だった
少女の名は結衣・18歳高校3年生
美代子の一人娘だった
結衣は美代子の言い付けを守り終始自分を指名しての技能教習を続けた
美代子に似て真面目だったが若さなのかの見込みは早かった
教習中の他愛もない世間話で
「先生がお父さんだったらなあ」
と何度も言われた
結衣は父親の記憶がない程小さい頃に父親と死別していて美代子が一人で育て上げた娘だった
美代子は美人でドストライクだったのは事実だが
それ以上に大人びた顔立ちで屈託のない明るい笑顔の結衣をいつの間にか女として見ていた
結衣は順調に教習を進めアッと言う間に卒業し軽く『結衣ロス』状態になりかけた

結衣が卒業した日の夜間教習を終え着替えをしていたら事務所に自分宛ての電話が入ったと上司から言われた
美代子だった
結衣の卒業祝いの食事の誘いだった
断る理由も見つからないのと結衣に会える嬉しさで待ち合わせ場所へと向かった
指定された店に入ると大きく手を振る美代子がいた
既に9時近い時間だったので結衣は先に帰宅していた
テーブルには結衣が食べた食器が並んでいた
美代子はワインと摘まみだけだったので食事を共にした
教習生の頃の思い出や結衣の話題で盛り上がった
自分は自家用車だったので素面だったが美代子は相当酔いが回っていた

店を後にすると腕に抱き付く美代子
離婚後2年を経過し初めて女性に甘えられた
『これが結衣だったらな』と心に思いながらも嬉しかった
真っ暗な人影のない駐車場で自家用車に美代子を乗せ自分も席に着いてシートベルトを締めた途端美代子の両手が自分の顔に伸び同時に唇を重ねてきた
大胆に捻じ込まれた美代子の舌が自分の口の中で大暴れ
『結衣ゴメン』と心で叫び暫くキスを楽しんだ後自家用車を走らせホテルへ向かって一夜を共にしてしまった
本当か嘘か詮索しなかったが『亡夫しか知らない』肉体は張りが失われていたと思われるが大胆かつスケベに自分を受け入れた

以来交際が始まり大人のデートを重ねた
結衣も美代子と大人の付き合いを理解し2人をバックアップしてくれた
時には昼間に結衣も一緒のデートもした
父親を知らない結衣は美代子以上に自分に懐いていた
結婚する事になり結衣と養子縁組する事も決まった
美代子・結衣母娘の名字が変わる前最後の土日に3人で温泉旅行する事となった




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