2017/11/09 16:12:11
(BtggdUMK)
福丸さん!ありがとうございます♪
嫁さんの夜勤で、久しぶりに二人きりの夜です。
ご質問の答えですが、義父は還暦過ぎたばかりです。
私達が結婚しに同居してくれるだけで、最初は嬉しかったそうですが、まだ性欲もありスケベ心に勝てず、たまに私達夫婦に分からない様に、こっそり階段を上り、二階の夫婦部屋近く迄来て、夫婦の性生活に聞き耳立てていたそうです。
離婚後は、ずっと手淫ばかりだったそうで、私もですが、あの日義父も初めての行為で、かなり興奮したそうです。
今日は、夕食後二人対面で軽く飲んでいましたが、義父が冷蔵庫にビールを取りにいき戻ったら、並んで座りました。義父が「この前は変に興奮して悪かったね♪」と。私が「わたしこそ♪」と返事したら、義父が私の腿を擦ってきました。私も黙って、義父の腿を擦り返しましたら、私の逸物をトランクスの上から握ってきました。同じように義父の逸物を握り返しました。
擦り合ってると二人とも勃起してきて、私は先走りでトランクスが濡れてきたのを義父に気付かれました。
そうこうしていて、どちらからの誘いでもなく、二人で風呂に入りました。
二人して洗い場に立ったまま向かい合い、胸、腹、腕、回って背中、回って足、と身体全部を洗い、シャワーで流し、残りの逸物をお互い優しく洗い合いました。
私は義父の逸物の皮をゆっくり剥き、亀頭周りを優しく優しく撫で洗いしました。段々と、ムクムク勃ってきた義父の逸物を見てると、私の逸物は変な興奮で、触らずとも勃起してきました。義父が気付き、優しく擦ってきました。
義父の逸物がまだ半勃ちみたいだったので、意を決し屈み込み、咥えました。
初めて人の逸物を咥えましたが、何の嫌悪感も抵抗感も無く咥えられました。
嫁さんもこの感触を味わっているんだなぁと思いながら見上げると、義父はびっくりしたのか「良いのか?」と言いだし、咥えたまま「うんうん♪」と頷きました。
ゆっくり咥えたまま前後させ、玉袋を擦ったりしてると、義父の逸物が完全勃起しました。暫く続けていると、「気持ち良くて堪らん♪」と急に「出そう!出る!出る!う!うー!出た♪」と私の口内に射精しました。精液を吐き出し、また咥えました。萎えるまでしゃぶっていました。
義父が屈み込み、私の逸物を咥えてきました。義父に咥えられ、前後され興奮してきて射精感がピーク!
「もうダメ!出そう!」
と、義父ががっちり掴まえてて外への放出は無理の状態。「出る!う!イッてます♪お義父さん!う!
義父の口内に射精!
義父は精液を吸いとったり、亀頭を舐め回してます。「お義父さん!大丈夫ですか?申し訳ないです♪」
義父は「初めてだ!精液って、こんな味なんだなぁ♪」「すいません♪早く口を濯いで下さい♪」「分かった♪」義父は蛇口で口を濯いでました。
「私ばかり悪いですよ♪」と義父の逸物を擦りながら言うと、「続きは風呂上がって寝床でね♪」と。
それから、風呂を出て義父の部屋へ行きました。
寝床では二人共、裸です。義父の誘いで、99です。お互いを擦り合いながらキスです。最初軽いキスで始まり、濃厚のキス、そして乳首舐め、キスの繰り返し。ここで69!
お互い乳首舐めから臍、そして逸物を咥え合い。
お互いシャブり合ったり、縦に尺八、横にハーモニカの繰り返し。
義父のピークが近くなり、義父を寝かせ、上から咥え上下に!義父の「出そう!そのまま良いか!出そう!あ出る!出る!う!うー!出たー!く、く、くすぐった~い♪」
義父の射精時から咥えたまま、舌で尿道口を刺激していた。精液を飲み込む事は出来ず、タオルに吐き出しまた萎えるまでしゃぶっていました。
その後、二階の夫婦部屋へ戻りました。