妻も子どもを産んでから体系もふっくらし
小さいながらも綺麗だった胸も大きく垂れてしまい
すっかり妻の身体に興味を示すこともなりレスになった

妻の妹は建設会社で働いていて、社長の息子と結婚
跡継ぎを望む社長の気持ちとは裏腹に子どもに恵まれず
そのプレッシャーに耐えられず、２年前に離婚した
俺の７歳年下で今年で２８になる葉月だが童顔で
妻の若い頃にそっくりだ

葉月と結ばれたのは１年ほど前になる
妻が２か月ほど入院することになり
当時２歳だった娘のため、葉月がマンションに泊まってくれることになった
花屋さんで働いていたが、その期間はパートで働いてくれた

普段、妻と娘と３人で寝ていた寝室だが、俺は一人別に寝ることにした
娘の夜泣きが続き、結局３人で寝ることとなった

一か月ほど経った頃、会社の接待で酒を呑む機会があった
２１時にお開きになり、俺は寿司を作ってもらって帰宅した
家に帰ると娘はぐっすり眠っていた
葉月は「太っちゃうよ～」と言いながら美味しそうに寿司を食べた
俺は葉月にもビールを勧め、２時間ほどお喋りをして寝ることにした
「お兄ちゃん…私って魅力ないのかな？だから離婚しちゃったのかな…」
葉月も酔っていたせいもあったのか、一人で寂しかったのか少し涙声になっていた
「葉月は綺麗で魅力的だよ…俺だって我慢するので精一杯だよ」
「本当？」
「あぁ、今すぐ抱きしめたいよ」
振り向くと葉月は俺の方を向いていた

抱き寄せて唇が重なった
俺は葉月のパジャマを脱がすと小さな胸が見えた
舌を入れてキスをすると長いキスになった
下のパジャマを脱がしパンティーに手を伸ばすと少しだけ濡れていた
娘が起きるんじゃないかとハラハラしながら
俺は夢中で葉月の身体を触っていた
「葉月　綺麗だよ」何度も何度も囁き
それに応えるように葉月の蜜は滴り落ちるように
蜜をやさしくクリに塗りつけるように
葉月も俺のを優しく触ると、ますます硬く反り立った
「久しぶりだから、優しくしてください」
涙目で訴えるような瞳に俺は若い頃の妻とダブらせていた
興奮で性欲を抑えることはできなかった

ここで肝心なことを忘れていた
レスだったのでゴムもなかった

キスをして「外に出すからね」と告げると
「大丈夫です…妊娠できない身体だから」

葉月の蜜に包み込まれるように俺のが入っていく
狭くて締め付ける葉月のは間違いなく名器だ
脚を突っ張らせながら俺の背中に手を回してきて
泣くような声を出し始めたので慌ててキスした
すると葉月はツメを立ててきた
葉月の膣はとても気持ちよくて何度も逝きそうになった
汗だくになって心臓がバクバクだった
１５分も耐え切れないほど気持ちよく
葉月の言葉を信じて大量に中に爆発した
しばらく抱き寄せていると
「お兄ちゃんの凄く気持ちよかった」とキスをしてくれた
娘にバレないように二人とも服を着た

翌日、３人で妻の病院へ
妻と顔を合わすのが辛かった
葉月も同じだったらしく
「お姉ちゃん、何か欲しいものある？」と言って売店へ行ってしまった

退院するまでの残り1か月は新婚夫婦のようだった
妻には悪いが葉月との関係は続いている