2017/09/01 20:48:43
(ZJHhdKK7)
>>2
シルクロードさん、ありがとうございます
>>6
無名さん、ありがとうございます
続きを少しばかり書かせていただきます
>>4
無名さん
義父と男と女として愛し合うようになってから、1年近くの間は実家の両親に私と義父の事は知られていなかったのですが、私が妊娠した為、私たち二人の関係がばれて、怒り心頭の両親は私に義父と別れて、妊娠した子どもを堕ろすように言ったのです。
その時の私と義父はすでに夫婦同然の間柄の男女になっていたので、お互いに別れる事はとても考えられず、私たち二人が愛し合って生じた子どもの命を絶つなんて、そんな残酷な事は絶対に出来なかったのでした。
私にとって愛する男性である義父、今では私の事実上の夫ですが、彼のいない人生なんて考えられなくて、私たちが愛し合った証、二人の愛の結晶をこの世に誕生させたかったので、私は両親の言う事を拒否して、勘当、絶縁される道を選んだのです。
義父も私と同じように自分の親族から絶縁されて、私たち二人は知り合いのいない遠方の地域に引越し、内縁の夫婦として生きる事にしたのでした。
確かに辛い道ではありますが、でも、私たち二人は本気で愛し合っているのですから、お互いのいない人生を歩むよりは今の暮らしの方が遥かに幸せです。
私も義父も亡くなった夫と義母に対してはずっと申し訳ない気持ちでいて、毎日、欠かさずに仏壇に手を合わせていて、年に何回かは墓参する事にしています。
はたして、それで許されるかどうかはわかりませんが…
>>3
きよたかさん
5年前に初めて体を交えてから、これまですでに数え切れないほどに何回もセックスして来た私たち二人ですけど、少しだけ書かせていただきます。
義父は若い頃、学生時代にレスリングをやっていたので、がっしりとした骨太の逞しい体をしていて、今でも体力には相当の自信があり、セックスの時のペニスの勃起度、持続力も並大抵のものではないのです。
私も学生時代に体操をやっていた為、体力には自信のある方でセックスも大好きなのですが、義父の人並以上の旺盛な性欲と体力には勝てないくらいで、いつも物凄い強大な快感を覚えてイッてしまいます。
5年前、義父と男と女として体を交え始めた頃は義父のあまりの情欲ぶりにセックスが大好きな私もさすがにたじたじで、毎日、赤ん坊だった長男の子育てをしながら、義父と激しい交わりを行なう事が体力的にすごくキツかったのですが、それでも、愛する男性とのセックスを強く望んで、義父の逞しいペニスを欲していたのでした。
義父は土日以外は仕事なのですが、その頃は平日でも帰宅すると、私を求めて来て交わり、休日は1日中、セックスする事もあったほどに性欲が旺盛だったのです。
最初はそんな義父とのセックスが辛いと思う事もありましたが、日が経つに連れて激しい性生活に慣れて来て、子育ての疲れもどこへやらで、義父との交わりを強く欲するようになった私なのでした。
義父も私との激しいセックスで肉体的にかなりの疲労感を覚えていたようですが、それでも、私たち二人はほとんど毎日、体を交えて男女にとっての最高の悦びを感じ合っていたのです。
回数の多さもですが、私の膣は義父の巨大な雄々しく逞しいペニスと何回も交わって行くうちに、次第に性感が高まって来て、いつしか以前よりもっと強大な快感を覚えるようになっていたのでした。
一方、義父も私とのセックスの回数をこなすに従って、快感がますます強大なものと化して行くのを覚え、また、私のヴァギナの締め付けも更にキツくなったと言ったのです。
ある時、義父と激しく交わっている最中に、私は強大な快感を覚えながら、
(この男性<ひと>のモノはあたしの膣内<なか>に挿入(はい)る為、存在してるんだわ… あたしのオマンコはこの逞しい素敵なオチンチンを挿入(い)れられる為にあるんだ… あたしとこの男性<ひと>、俊夫さんは愛し合ってセックスする為に生まれて来て、巡り合ったに違いないわ… きっとこの男性<ひと>もあたしと同じように思ってるんだわ…)
と心の中で呟いて、私たち二人は結ばれるべくして結ばれた男女で、運命的な出会いをしたのだと確信したのでした。
普段の私は母親として赤ん坊だった長男の子育てに精を出していて、義父も自分の孫である長男を父親代わりに本当の子どものように可愛がってくれていたのです。
そんな私たちもセックスの時には赤ん坊の“父親と母親”としての立場を完全に捨て去ってしまい、お互いにまったくの別人のようになって、ただの淫乱な男と女、情欲の塊、性獣と化して快感を貪り合っていたのでした。
私と義父は男と女の関係になって以降、以前は夫婦(私と亡くなった夫)の寝室だった私の部屋のベッドで寝起きを共にするようになっていたのです。
あの頃、長男はまだ物心が付いていない赤ん坊だったので、私たち二人はいつも長男が寝ているベビーベッドの傍で交わっていたのでした。
そんなある日の夜、私と義父がいつものように激しくセックスしていた時の事です。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなた、ほんとにすごいっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! すごく硬くって、大っきくって、太くって、長くって、逞しいっ! ああっ! あたしのオマンコ、すごく、感じ、るうっ!」
騎乗位で義父と交わっていた私は自分の膣内(なか)に挿入(はい)っている義父のペニスをヴァギナで強烈に締め付けながら、腰を激しくも巧みにクネクネと動かし続けて、歓喜の叫び声を上げていたのでした。
「おおっ! 実、花あっ! イイぞっ! イイぞっ! 実花もほんとにすごいっ! 実花のオマンコ、すごくイイッ! 物凄くキツい締め付けだっ! おれのチンボもすごく気持ちイイッ! おおっ! もっとっ! もっと強く締め付けてくれっ! おれのチンボ、食いちぎるほど強く締め付けてくれっ!」
両手で私の腰の両端をしっかりと掴んでいた義父は歓喜の声でそう言いながら、私の腰の動きに合わせて力強く腰を突き上げ続けたのです。
義父の巨大な逞しいペニスは衰えを知らないかのように私の膣内を激しく突き上げ続けて、私には義父のペニスが心臓を突き抜けて喉元まで届くのではないか?と思ったくらいなのでした。
快感が高まって来た私は両方の掌で自分の二つの乳房を鷲掴みにすると、握り潰してしまわんばかりに激しく揉みしだき始め、乳首から本来は赤ん坊に飲ませる母乳を噴出して撒き散らしたのです。
そういう行為が赤ん坊の母親として恥ずべき事なのは十分過ぎるほどにわかっていましたが、その時の私は義父との激しいセックスによって齎されていた強大な快感に抗えず、母親としての自分を捨て去って女としての自分を選んでしまったのでした。
私の掌と乳房は母乳でビショビショになり、義父の体へも母乳が飛び散って行ったのですが、お互いに激しい性運動を止めようとはしなかった私たち二人なのです。
そうして、私と義父が激しいセックスを続けていると、傍で寝ていた長男が目を覚まして泣き出し始めたのでした。
長男はお腹を空かせて母乳を求めて泣いていて、私は心の奥底で母親として罪悪感を覚えたものの、義父とのセックスによる快感の虜になって完全に女の本能の方が勝っていた為、長男の泣き声を無視して、尚も激しく体を躍動させて淫らな姿を曝し続けたのです。
(ああ… ごめんね、俊也(長男の名前)… ママ、あなたの事、ほっといて… あたし、ほんとに悪いママね… ああ… 許して、俊也… あなたが泣いてるのに、ママ、あなたのおじいちゃんと… だけど、ママ、おじいちゃんの事、大好きなの… おじいちゃんもママの事、大好きなの… ママとおじいちゃん、愛し合ってるの… おじいちゃん、もうママのお婿さんで、あなたの新しいパパなのよ… 俊也、ママとおじいちゃんの事… ママと新しいパパの事、許して…)
強大な快感に支配されながらも、私は心の中でそう呟いて長男に詫びたのでした。
セックスが終わった後、義父に聞かされて知ったのですが、その時、私と義父は同じ事を思っていたのです。
お互いに傍で泣き続けている赤ん坊、私の息子、義父にとっては孫に対する後ろめたさを覚えながらも、私たち二人はより強大な快感を欲して、男女にとっての究極の悦びを味わう事を目指して、尽き果ててしまうまで獣のように激しく愛し合ったのでした。
情欲の塊、性獣と化していたとは言え、私も義父も自分の中に存在する理性の部分では僅かながらも長男の事を気にしていたのですが、お互いの全身を覆い尽くしている快感、男女の悦びには勝てなくて、母親としての祖父(もしくは父親)としての自分を捨て去って、セックスに飢えたただの男と女として激しい交わりに没頭するばかりだったのです。
その時の私は正直、義父と愛し合ってセックスして強大な快感を味わえさえすれば、もう他には何もいらないという気持ちになっていたのでした。
淫乱な女だと思われても仕方がないのかもしれませんが…
これと同じ事は私と義父が内縁の夫婦になってからも、また、次男が生まれてからも何度もありましたけど、私たち二人のような経験をした夫婦って世の中にどれくらいいるのでしょうか…?
今は長男が5歳で次男が3歳ですから、親として子どもたちに見られないように気を遣ってセックスしていますけどね。
>>5
nainaiさん
はい、つまらないもので、すいません(笑)