「義母さん‥もう少し‥もう少しで 出るから‥」
激しく突くと
「アッ アッ ダメ‥ダメ‥逝っちゃう‥」
「アッ アッ 義母さん 出る‥」
「一緒に‥一緒によ潤君 アアアッ イクイク イク～」
「義母さん‥ アッ ウッ‥ウゥッ ウゥッ ウゥ‥」
逝く義母の中に激しく射精しました。
嫁は嫁で良いのですが、熟れ切った義母は素晴らしく善くて １回では済みませんでした。
義母も又 シャブついて来て、２回 ３回とＳＥＸしてしまいました。
大浴場に行き部屋に戻ると 嫁が目を覚まし
「何処 行って来たの‥」
「眠れなくて 風呂に行って来た！」
義母を思い出し チンポが勃起してました。
裸になり嫁を抱くと、
「ちょっと 待って‥」
ポーチからゴムを取り出し着けられ 嫁に挿入 抱きましたが 固い感触がしました。
何も知らず 逝く嫁にゴム射精！
ゴムを外し ティッシュに包み ゴミ箱に捨て、嫁をクンニして遣り 眠りました。
義母も 義父が目を覚ます前に部屋に戻ったようでした。
朝 嫁が朝食に呼びに行き 広間でバイキング。
嫁と向かい合って食事してると、義母が俺の隣りに 自然と義父は嫁の隣りに！
「潤君 御飯 お代わりは？」
「あっ すいません」
よそって来てくれ
「はい どうぞ♪」
座ると義母の手が 俺の股間に伸びて握って来ました。
嫁と義父は食べ終わり 義母は牛乳を飲んでました。
勃起して立ち上がるに立ち上がれずに居ると嫁が
「私 お風呂に行ってから 戻るから カギ お願い(笑)」
義父も
「俺もタオル持って来たから‥」
と 嫁と広間を出て行きました。
勃起したチンポを上に向け 俺も義母と俺達の部屋に戻り 義母を押し倒すとパンティを脱がして挿入！
四つん這いで中に射精しました。
義母にカギを預け 風呂へ。
観光地巡りに義父は乗り気が無いようで 旅行ホテルを出て 昼間過ぎ 嫁の実家に到着しました。
義母が「凄く良い温泉だったわね(笑)」
嫁は「何か 食事しに行った感じだったわね‥」
「それが良いじゃない(笑) 又 行きたいわね 潤君(笑)」
嫁の兄が
「今度は俺も行こうかな(笑)」
「あ‥そうだ‥又 行きましょう(笑)」
アパートに帰りました。

数日後 義母から、
「潤君の会社の近くに来てるの♪」
携帯に電話が有り、嫁に残業が入ったと電話して 義母とラブホテルに入りました。