2017/01/24 16:22:33
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義母からの電話は、今夜会いたい、仕事何時に終わる等言ってました。私は、今仕事中なのでと言い電話を切りましたが、何度も電話が私も、仕事にならないので、定時に終わりますと言い電話を切りました。
私は、仕事が終わり会社の駐車場に向かうと入口に義母が立ってました。入口に行くと義母は、来ちゃったと言い私の車に乗りました。お互い無言が続き義母から、嫌いになった、なぜ会いに来てくれない等、私は嫌いじゃあない、妻の目もあるし等、義母はだんだん声が大きくなり一方的に言いたい放題、私も反撃して義母を送り帰宅。
言い過ぎたなと、明日義母に謝ろうと思っても、なかなか電話することが出来ずにいると、義母から電話が私が、出ると義母から謝罪でした。私も、言い過ぎましたと謝罪しました。
数日後、私は妻に残業と嘘をつき義母宅に、お互い謝罪したとはいえ、気まずい空気が、私から義母の服を脱がそうとすると、義母が自分で脱ぐからと言い寝室に、私が入ると全て脱ぎをえた全裸の義母がベットに横たわって、私も急いで脱ぎベットに一方的に舐め挿入して終了。
数日後、妻から来週2泊3日の出張の話し、後日、私は電話で義母に妻の出張を伝え、あと私も3日間有給とり義母が望むプレーしてみたいと言いました。義母はじゃ知り合いの別荘に行こうと言い出し。別荘に決めました。妻の出張当日、私はいつもどうりに家を出て途中で時間を潰し、家にもどり下着等準備し着替えて義母宅にオモチャ等準備して別荘にむかいました。途中、義母が私に、あとから健にプレゼント有るからと言いました。車は森林の中に別荘に到着、別荘に入るなり義母は服を脱ぎ出し下着姿で外に、私に健ちゃん気持ち良いよ等言いながら嬉しそうです。私は、ちょつと疲れたので休憩してましたが、義母が戻ってこないので、私も外に探しに、使われていないのか、荒れた森林公園に入って行くと義母を発見しました。戻る途中私は、義母に黙って居なくなったから後から、お仕置きすると言うと義母はハイと言いました。別荘に戻ると義母が、お仕置きの前に健ちゃんにお願いが、私が、なにと聞くと、剃ってと言って、下着を脱ぎバッグに脱いだ下着をしまい、剃刀、シェビングクリーム取りだし浴室に、私は、うなじかと思い浴室に、入ると私はボーゼンとしました。義母の隣にいき、あれは冗談で言ったんだよと言と、義母は此れは自分の意識、健ちゃん関係ない等言ってました。私は、剃るのは止めようと何度も言いました。お仕置きの時間だからと言って義母の手を引き浴室を出ました。義母はバッグから首輪をとり自分で付けバトルを持って、私の足元に正座し、お仕置きお願いします。と言って私にバトルを渡しました。私は其所に四つん這いになるように言って、四つん這いになった義母のお尻にバ~シンバ~シンと叩くと義母はア~ンア~ンとお尻を降りながら次の一撃を待ってるみたいでした。徐々にア~ンア~ンから痛いのか苦痛なのか、ウ~ウ~とお尻は逃げ腰になってましたが、お尻が真っ赤になるまで叩き続けました。
赤くなったので止めて、義母を私の横に座らせ私は、義母の肩に手をまわしました。義母も私に寄り添って来ました。私は、義母に大丈夫、痛くないと聞くと、義母は、まだちょつと痛いけど大丈夫だよ、健ちゃんありがとう。と甘えながら言ってました。まったりしていると義母が、あー忘れてたと言い立ち上がりバッグにいき先程、脱いだショーツを持って寄り添って来ました。私に、はい健ちゃんプレゼントと言ってショーツをよこしました。私は匂いを嗅いでみると、魚介類の腐ったような強烈な匂い(私の為に5日間履いていたショーツ)吐きだしそうでしたが、我慢なが嗅いでました。