2017/01/07 21:55:55
(OHuwiGVV)
一歩間違えると娘のユミに見つかる危険に遭い、夫娘に悪いから関係を止めるか 続けるかの選択する時でした。
仕事がおして遅く成り 夕飯を遅くしました。
義父やユミは既に風呂に入り 俺待ちで夕飯になりました。
夕飯が終わり風呂に入り 出て来ると 義母は後片付けを終わる所で、居間で義父とユミがテレビを見ながら話してました。
テーブルを拭く義母の胸を後ろから鷲掴みにすると、
「ダメ‥お父さんとユミが居るから‥」と、
居なけりゃ良いと 答えを出した瞬間でした。
俺は居間にウイスキーを持って行き
「義父さん 飲まない?」
「一杯 頂こうか(笑)」
ユミは少し呆れたように
「2人とも ほどほどにしなさいよ!」
と 二階に行き義母は、
「やっと片付け終わったのに!サラミ有るから サラミで良い?」
「悪いな~母さん(笑)」
「すいません」
義母も混じり飲み出しました。
元来 酒の弱い義父は
「ちょっと 酔ったかな! 先に寝るか」
部屋に行き、義母は風呂へ。
残り物を冷蔵庫に入れ ウイスキーを棚に戻すと、義母の入る風呂に向かいました。
「誰?‥カズトさん?」
フル勃起させ 隠しもしないで入って行きました。
「義父さんもユミも居ないよ‥」
湯に浸かる義母の前に入り 縁に腰掛けると 勃起きたチンポが義母の目の前に!
座って真上を向いたチンポに手を掛けた義母、引き倒して ゆっくり咥えました。
時々 チュッ ピチャと シャブる音が浴室に響いてました。
義母を立たせ 後ろ向きに 跨がらせ ゆっくり腰を下ろし挿入!
壁に手を着き 尻を上下したり前後に振ったり、
「ァァッ ァァッ ァァッ」
ニチャ ニチャ と卑猥な音か響いてました。
俺が湯に浸かり 義母の片脚を持ち上げクンニ。
義母を後ろから突き 喘ぐ義母に 時々勢い余り パンパンと当たり 加減して突き 義母の膣に射精!
抜くと 精液が湯に垂れ落ち 湯の中にユラユラ漂ってました。
「やっぱり ユミより 義母さんは最高だったよ‥」
義母にキスをして チンポを湯荒いして 二階に上がり、関係を止めない事を選んだ義母に ついニヤついてたようで 又ユミに、
「何 ニヤついてるのよ 最近変よ?」
「何でも無い(笑) ユミちゃん 久しぶりに どお(笑)」
「それで ニヤついてたの(笑)」
ガッツリ ゴムを着けられました。
やはりSEXは 生で中出しも有りですよね。