2016/09/02 23:11:36
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では後日譚を書いてみようと思います。
あの初夏の妹との出来事は、結局おたがいふたりの中で秘めたまま、8月になってしまいました。
8月になると、いい物件が見当たり、そこから妹が一人暮らしまでの進展になるまでは電光石火のスピードでした。
流れは大幅に割愛し、俺が妹と、不動産屋と最終契約をする為に、敷金礼金をもって不動産会社に車で行き、その帰り道に、俺のほうから「いろいろあったけど、もう○○ちゃんもひとり暮らしか~w」っていうセリフを皮切りに、妹のほうから、「いろいろあったって、あれってニーサンが半ば無理やりだったじゃないですかww」と言いながら、結局また話はエロ展開になっていきました。(ここらへんはもうセリフばかりなので割愛します)
そして、一度カラダの関係を許してしまうと、なにか特別な仲になったという親しみからか、俺のほうから、「できれば、最後にもう一回だけやりたいなwww」と言うと、妹は「なに言ってるんですかw 今度はちゃんと謝礼とりますよww」なんて冗談で言ってきたのです。
俺は「おいおいwww ちょっとまてww こんかいの引越し代、全部俺の財布から出て言ってるんですけどwww よしわかったw じゃ、謝礼というのは引越し代金を返さなくていいからっていうことにするかwww」
・・・・と、簡単に話が決まってしまったのです。
で、家に帰ったら嫁がいる。ということで、車の中で話し合った結果、引越し代の5万を返さなくていいかわりに、最後に1回ヤらせてもらう。っていう事で話がついたのです。
そして俺たちは自分の家があるマンションの立体駐車場に車を止め、窓のスモークと、背後は壁、左右は車に挟まれていたので、そこは安心でしたが、前に人さえ通ればのぞき放題だったので、そこは後部座席に移動し、、、人が来る前に、早くフェラし、こっそり入れてしまおう。という事になりました。
そこで俺たちは早速、駐車場に車を停め、ふたりで後部座席に移動しました。おたがい、「前は酔ってたけど、こんかいシラフだから超緊張するなww」 なんて言いながらも、内心、ドキドキしてそのスリルを楽しんでいました。
すると妹のほうから、「はやくやっておわろうwww」 とせかされ、俺は後部座席に座りながら、ズボンのチャックだけをおろし、そこから陰部だけを出すと、妹はしのごの言わず、即座にくわえてきました。
シラフっていうのが、これまた格別で、酔っているときとはまた別に妹の舌の動きや、口の動きがはっきりと分かり、一言でいうと、「妹のフェラはSクラス!」という太鼓判をおすくらいのテクニックでした。
そしてそれから、妹のほうが夢中でフェラしてくるので、俺もその動きに身を任せていたら、俺もシラフなのでイクのは早く、(というか、あまりの妹のハイテクニックに、不本意ながら、4,5分程度で射精してしまったのでした。
そして捨てる場所もないので、妹はゴクゴクと口の中に飲み込み、それから入れたときの相談をしたのです。最初は座位で入れて、それから正常位にし、最後はお腹に出すから、車内にあるテッシュて拭いて終わるか。と話し合いました。
そしてなぜか妹はせかしてくるので、「じゃ、入れるか」という感じになると、妹は「わかった」とだけいいうと、スカートの中に手をつっこみ、真っ黒一色の綿のパンツを脱ぎ捨てると、そのまま向日葵の絵柄がついたロングスカートで、俺の上にまたいできて、自分で俺の亀頭を膣の口にあてがうと、ずずっと腰を落としてきて入れてきたのでした。中は既にビチョビチョになっており、すぐに奥まで入りました。
そして妹は腰を前後に器用に振ってきたのです。 妹の小柄なんだけど、奥まではいるヌルヌルしたシマリのいい膣の壁が俺の陰部を攻めてきたのでした。
それからリズミカルに妹は腰を振り、俺は余った指で妹のクリを攻めていました。
すると下半身はもうネチャネチャになっており、なんども勢いあまって、トルゥン♪ と、妹の中から、俺の陰部が抜けてしまいました。それでも妹は何度もまた入れては、「まだイキそうにない?」と聞きながら、「はっつはっつはつはっつは」と腰のリズミカルな動きに合わせてあえぎながら腰を振ってくるのでした。
しかし俺は、妹の中に入れているっていう体感的な感度はあるものの、視界では、妹は向日葵の絵柄のロングスカートを履いているので、視界ではただオンナが俺の上に乗っている光景しかみえません。(俺はけっこう、入れてる途中とか、相手の体内に吸い込まれる自分の陰部とか見ておきたいタイプ)
俺は「スカート脱がない?ww」と言うと、妹は、「こんな白昼堂々と、入れられてるとこ見られるのハズいww」と言いだしたのです。
そんな会話をしながら、「じゃ、パンツははいたままでいいからさww」ということで話が着きました。
妹はいったんは俺から脱出すると、先に脱ぎ捨てた黒のパンツを履き、次に腰ゴムだったスカートをそのままズルっって脱ぎました。
そして、また妹はパンツをはいたまま、また俺の上にまたがり、座位の感じで中に入れてきたのでした。
「妹はこれはこれで、なんかヤだなww」なんて言ってましたが、俺にとっては悪いものではありませんでした。たしかにパンツに邪魔されて、直接、割れ目にはいる陰部は見えませんでしたが、その変わりに細い引き締まったくびれや、細い足を体感する事が出来たからです。
そしてパンツはいたまま入れる。っていうのも初めてでしたが、これはこれで悪くありませんでした。膣の壁の感触とは別に、パンツのゴムが、俺の陰部の根元から上にめがけて、片側だけでしたが、けっこう強い力でなぞってきたりして、これはこれで気持ちよかったです。
そんな事をしている間に、すぐ俺の射精願望は頂点に達し、(このままだしたい!!)っていうのもありましたが、そこは(妹を妊娠させたらシャレに、ならん!)という理性のほうがまさり、俺は妹に「そろそろ出る!」とだけいいました。
まだ正常位にならないですが、あまりに妹のシマリのいいアソコと、パンツのゴムの補助攻撃で、俺もとうとう、耐えかねてきました。
それから妹は「出る?わかった」といい、少し腰をあげたのですが、俺は「ちょっとまって」と膣から抜けた陰部を再度、強引に妹のパンツの中にねじこみました。
といっても、アソコの中に入れたわけではありません。あくまで、パンツの中です。亀頭がヘソではなく、尻のほうに向くように入れました。
妹はいったんは自分から抜け出し、またなにか入れようとしている俺の動作が最初は理解できなかったみたいですが、俺が膣からは抜いて、今度はパンツには差し込んでした行動が、射精する場所がないから、私のパンツの中に出す。っていうことがわかったのです。
妹は、「え、この状態で出すの?めっちゃ汚れるんだけど・・」と聞いてきました。俺は「うん。他に出すとこないだろ。ちょっと試しに腰振って」というと、妹は「え、、こう??」と腰を前後に振ってきました。
俺のこの動作は、この時、土壇場で思いついて初めてやったものですが、膣の中で射精する中田氏の快感には劣りますが、俺の陰部の上の方は、妹の濡れた割れ目にこすられてスマタみたいな感じになり、下は愛液で濡れてヌルヌルした柔らかいパンツの生地に挟まれて、けっこういいものでした。
そしてドクッツドクッツドクって発射すると、妹は「うわっ!!ほんと大丈夫???」と焦り出しました。俺は「大丈夫。中で出してる訳じゃないから」といいながら、結局、最後の一滴まで妹のパンツの中に出し切りました。
そして妹にはそのまま我慢してパンツをはいてもらい、帰りにコンビニにいって弁当を買って家に帰りました。 コンビニでどの弁当を食べようか、品定めしている妹も、スカートの中は俺の精子でグチャグチャなんだ。なんて思うと、それはそれで罪深い感覚にもなってきましたがw
妹は家に戻ると、そのまま「暑い~~ シャワーする」といって風呂場に直行したのはいうまでもありません。
そしてその日の4日後から、妹は引っ越して家を出ていったのです。
妹が引っ越して初の休日が今日なのですが、なにかする事もなく、思い出話を書き上げていくか。そしてできたら投稿でもしてみるか。と意図したのが、この文章になります。
とりあえず、俺にとっては、もう二度とないであろう、義妹の関係でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。以上となります。