2016/07/03 06:53:31
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息子の嫁は智恵子、38歳。
2年前、たまたま息子も子供たちもいない日に用事があって嫁の部屋に行ったらまだお昼だというのに大きく足を広げてオナニーをしていたんです。
部屋の扉が開いたのも分からずその時はエッチなテープでも聞いていたんでしょう、耳にはイアホーンをしていました。
手には小さなバイブをもって股間に押し付けてるんです。
5分ほど見ていたでしょうか。
ついに気をやったようで腰が痙攣していました。
しばらく経って私に気付いたようで、でもその時は私も我慢できなくなっていて襲ってしまったんです。
最初は抵抗しましたが私の大きくなったものを握らせると動きが止まっていました。
「凄い、親子だというのにあの人より大きい。」と言い受け入れてくれたのです。
当時私も妻を亡くして5年が経ち、私も定期的にオナニーをしていたので生身の肌は久しぶりでした。
嫁から「お願い、お義父さん、出す時は外に出すかコンドームを着けて。」と言うので中で出したくてできるだけ生で楽しんで射精感が出てくるとゴムを着け嫁の中で出しました。
2年前は週1くらいでエッチをしていましたが今では月2くらいになってしまいました。
基本的には息子が出張でいないときなんですが、たまに嫁から「買い物に連れて行ってください。」と言われ車でラブホテルに行くこともあります。
普段、夫婦であっても子供や私のような舅がいるので大きな声を出せずホテルがいいようです。
夕べも12時半ごろ私の部屋にやってきました。
「子供たちは、、」
「ぐっすり眠っています。」
「そうか、来なさい。」
私がベッドの掛け布団を捲ってあげると嫁がパジャマを脱ぎ始めるのです。
「そのままでいいから、、」
「だって、、お義父さん、、」
嫁は仕方ないと思いながら私の布団に入ってくるんです。
嫁のパジャマや下着を脱がせて抱くのも私の楽しみなんです。
パジャマは前開きのワンピース、下着は白のブラとお揃いのショーツを穿いていました。
肘枕で嫁を寝かせ一つ一つパジャマのボタンを外していきます。
そのたびに嫁は恥ずかしいのか、手で顔を隠したり顔を私の胸につけ隠しているんです。
下着はできるだけ着けたまま愛撫をしていきます。
下着の中に手を入れたり、ずらして愛撫をしたり、時にはずらして口や舌で舐めてあげるんです。
気持ちよくなると指を噛んだりして声を出すのを我慢しているようです。
それでも最後は裸にします。
私の大きくなったペニスを咥えさせ、嫁のお尻を私の顔に跨がせ同時に性器を舐め合うんです。
「ああ、、お義父さん、もう欲しい。入れてください。」
と嫁のほうから催促すると
「今夜はどうするんだ。」
「今は安全日なので、、」
「だったら中に出してもいいんだな。」
「はい、お義父さんの好きな方法で、、」
好きな方法と言ってゴムを着ける男はいないだろう、もちろん生で入れて嫁の中で精液を出してやりました。
嫁が私の腰に跨って自ら私のものを入れ腰を振るんです。
「ああ、、お義父さん、気持ちいいです。ああ、、いい、いいわ、、」
あまり大きな声を出せない分指を噛んで、それがまた可愛いんです。
私に射精感が沸いてくると嫁をベッドに寝かせ私が嫁に覆いかぶさっていくんです。
「ああ、、お義父さん、いい、、いい、、いきます。」と言って二人同時にいくんです。
私は生で嫁の中に、嫁はそれを子宮で感じ腰をいつまでも痙攣させているんです。
2時間余りのエッチ、それから余韻を感じながら裸で抱き合って眠り5時前に自分の部屋に帰っていきました。
「智恵子さん、このショーツ貰っておくよ。汚したら返すから」
私はそう言って息子の嫁の下着を穿くのです。