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2016/03/26 07:54:38 (00sShHM4)
俺35歳、嫁34歳。娘と息子がいる。
2年前に自分が自営で会社をやってるのですが、7年働いてくれた女性が辞めることになり、妻の母当時50歳に
「お母さん人が辞めるので手伝ってもらえませんか?」って聞いたら
「そうね、たかしさんの会社なら近くだから行こうかしら?」
「えっ、ほんとですか?助かります!」
「助かる?ただ働きは、嫌ですよ」
「わかってますよ、ちゃんと給料はだしますよ」
「どんなことすればいいの」
「さしあたって、会社の売り上げをパソコンに入れてもらって、暇な時に配達を少し。」
「いいわよ」って快く引き受けてくれた。
最初結婚当時は嫁の母には、魅力を感じなかった。まだ20代だったかもしれない。
その頃の前あたりから、少し派手な服を着るようになり、化粧も前に比べたら派手目になってた。
母は頑張って手伝ってくれてた。
母が来だして1カ月くらいしたある日
「お母さん、いつもすいません。これ今月のお給料です」って渡したら
「たかしさん、こんなにもらっていいの?娘の手前格好つけるのは、およしなさい!」
全て見抜かれてた普通のパートさんなら10万くらいなんですが、母には15万あげたのです。
「そんなに儲かってないでしょう?」
「はい。よくわかりますね」
「私の目はい節穴じゃないのよ、あの単価の商売でそんなに利益でてないくらい、わかります」
「でも約束ですから、もらって下さい」と無理矢理渡しました。すると母は
「じゃ今月だけもらっときますね。たかしさんありがとう。でも来月からは給料下げてくれないと私は来ません」と言われました。
「はい、来月からは下げますから」と言うとホッとした様子でした。

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6
投稿者:たかし
2016/03/26 12:55:06    (00sShHM4)
ホテルの部屋に入ると母は
「今のホテルは綺麗なんだね。たかしさんもゆみと来たりするの?」
「いいえ、最近レス状態ですから」
「あらかわいそうね、まだ若いのに」
母は冷蔵庫のビールをまた開けて飲んでから
浴室の更衣室に服をもって入りました。
五分くらいしたら着替えた母が出てきました。
化粧もやり直して。とても50代には見えない。脚はムチムチして気持ちよさそうだし。
母はソファに座ってビールを。母が
「たかしさん横に座って」って
これは出来るかもって思いました。
横に座って母の脚の上に手を置いたら、
「ダメよ」って払いのけられてしまいました。
でもミニから見える脚は凄く魅力的でした。
「たかしさんオススメの服はどう?似合う?」「はい。よく似合ってます。お母さんとSEXはしたいくらいです」
「また、年寄りをからかって?」
「いや、ほんとです」
「嬉しいわ、たかしさんにそんなこと言われたらこれからも綺麗でいないといけないわね!」
「はい、自慢のお母さんでいて下さい」と、そんな話ししてたら
「あっ下も付けてのよ。ちょっとだけみてくれる?」
「えっ、下着をですか?」
「嫌ならいいけど」
「いいえ、光栄ですよ、お母さんの下着姿見れるなんて」母は立ってミニの裾をたしくあげて「どう?」って
「お母さんそれじゃちらっとしか見えないですよ」と言うと母は服を脱ぎ始めました。
マジで犯したい!と思うような身体でした。
「どう?」
「最高ですよ。これじゃ周りの男がほっとかないですよ」
「あら、たかしさんはほっとくの?」
「僕は、お母さんだからほっとかないっていうか、そんな男達から、お母さんを守らないといけないですね」
「まあ嬉しい、たかしさん好きよ」ってキスされました、ホッペに。
やはり嫁の母だってのがあったので、その日は会社に帰ることにしました。
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投稿者:(無名)
2016/03/26 11:13:14    (mDn6Njzl)
続き楽しみにしてます
4
投稿者:無名
2016/03/26 10:54:38    (hAxkDSvS)
前置きが長いわ!

バカタレ!!
3
投稿者:たかし
2016/03/26 10:49:24    (00sShHM4)
次の日母はニコニコして俺に
「たかしさん、今日買い物いくからついてきてくれない?」って
「はい、よいですけど何を買いにいくんですか?」
「昨日たかしさんから沢山給料もらったから
洋服でも買おうと思うんだけど、選んでくれる、たかしさん」
「はい。じゃお母さんに会う若々しい服を選びましょうね」
「お願いしますね、たかしさん」
仕事を昼で終わらせて、高速で1時間のショッピングモールに。
母は今日は嫌に気合いが入ってるみたいでピンクのブラウスに黒ののタイトスカート。
口紅も赤いのを付けて俺を誘ってるようだ。車の中で
「お母さんに派手なミニスカート履かせたいな~」と言うと、まんざらでもない様子
「ミニもいいわね」と乗る気満々。
ついでに父親のことも聞いてみた。
「お父さんとはSEXはあるんですか?」
すると、母はキッパリ
「ないのよ。最近は立たないみたいで」と
下ネタの話しもクリアした。
ショッピングモールついて、まずは洋服を専門店で服を選んでみました。
俺が目についたのは上下、皮みたいに見えるミニのスーツ。
「お母さんこれは、どうですか?」
「ちょっと派手じゃない?でもたかしさんの推薦なら試着してみようかしら?」母は試着室に。しばらくしたら中から、
「たかしさん、どうかな?」とカーテンが開きました。お世辞じゃなく50歳の女性が来てもおかしいと、内心思ってたけど、バッチリ似合ってたのです。
「お母さんよく似合ってますよ。買ったらどうですか?」って言うと、
「たかしさんの勧めだから、これにきめちゃいましょう」と。
服を買って、またウインドショッピングを。
下着売り場に母が入っていきました。
恥ずかしいから、外で待ってると、母が
「たかしさん、下着選んで」と中に入ると母は「ねえ、さっきの服にこの下着合わないかしら」と俺に見せた下着は黒の透けたブラジャーに透けたTバックの揃いの下着。
ツバを飲み込みました。
「お母さんなら似合いますよ」
「そう。じゃ買おうかしらね」
と下着も買ってショッピングモールを出ようとしたら母が
「まだ時間も早いし、ドライブに行きましょう」と
「いいですよ、どこに行きますか?」
「海がみたいな~」と車で20分くらいの海に。丁度シーズンオフだから、誰もいませんでした。車でタバコ吸ってると、母がビールが飲みたいというので、すぐのコンビニにビールを買いに。母はビールを飲んで少し顔が赤くなってきて、色っぽく見えました。
母が
「たかしさん、何処か静かなとこで、さっき買った服着てみたいな~」というので
「ホテルでもいきますか?」と切り出すと
「エッチ!何もしちゃあダメよ!」と釘を差されました。
「わかってますよ、大丈夫ですよ、何もしませんよ」と言うと、海の近くの三軒並んだホテルへ、母はこのホテルがいいと真ん中のホテルを選びました。
車を車庫に停めて部屋を選んで上がるエレベーターで、
「ねえ、私達カップルに見えるかしら?」と聞いてきたから
「お母さん若いからきっとカップルに見えますよ」
「あら、たかしさんは、カップルに見られたら、嫌じゃないの?」
「いいえ、嬉しいですよ。綺麗なお母さんとカップルに思われたら」と言うと嬉しそうでした。

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投稿者:(無名)
2016/03/26 09:24:32    (wfCbD/Qm)
なんじゃこりゃ?
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