俺の場合は継母（親父の後妻）に一目ぼれ。
俺２３歳、継母４５歳の時だった。
結婚も他の女に目もくれずひたすら継母を想い続けて２０年、
父が７５歳で亡くなった。
父の４９日が過ぎて遺品や遺産の整理をしているとき継母から
「勇気さん（俺）はどうして結婚しないの？好きな女性は出来なかったの？」
と聞かれ、思い切って継母が好きだからと伝えた。
継母は驚いていたが「気持ちは嬉しいがこんなおばあちゃんではもう無理」
と。
俺は必死に口説いて何とか受け入れてもらった。
恥ずかしながら初めての女性の身体、射精の時はペニスの先から頭に強烈な電流が
抜けていったように感じた。
あれから５年、事実上の夫婦として暇さえあればＳＥＸの毎日を送っている。
継母（政子）は命。