俺は32歳で妻は29歳…
結婚4年目で3歳と1歳の娘も居る。
妻とは結婚前に2年交際して居た。
交際して半年位した時に妻の母親が上京して初めて会った。
会った瞬間から妻の母親に心を奪われてしまった。
当時の母親は48歳だった。
しかし美しい顔と豊満な体系だった。

俺は昔から熟女好きだった。
俺がお気に入りのAV女優の風間ゆみに良く似ていたのが1番の理由だった。
その時の興奮は今でも鮮明に覚えている。
だから俺は自分でも驚く程の行動に出ていた。

彼女と別れた後に俺は母親の泊まるホテルへ行ってしまったのだ。
娘さんの事で相談がありまして…そんな嘘をついて部屋の中へと…
部屋に入るとすぐに母親をベッドへ押し倒した。
そして無理矢理に彼女の母親をレイプしてしまったのだ。

彼女の母親の肉体は予想以上に豊満で素晴らしかった。
透き通る程に白い肌に大きくても張りのある乳房…
そして締め付けの強烈な膣穴や悩めかしい喘ぎ顔や声…
それまで経験した幾多の女の中で一番の快感を与えてくれた。

小1時間もすると彼女の母親も激しく乱れていた。
大きな喘ぎ声を出してヨダレを出しながら感じまくっていた。
母親の方が彼女よりも数倍気持ち良い肉体だった。

その後は彼女の母親とは何も無かった。
彼女の実家が長崎の五島列島で遠くて会う機会が無かったのだ。

それから1年半後位に彼女の妊娠が解り結婚へと…
彼女の実家に結婚の挨拶に行った。
1年半ぶりに会う母親…もうすぐ義母だが…
やはり魅力的で堪らない熟女だった。

その時は義母とは何も無かった。
しかし妻の出産で上京して来た時にまた義母を抱いた。
思ったより抵抗される事無くセックス出来た。

抱いてみて改めて義母の肉体に魅せられていた。
妻の退院までの三日間は毎日2回は義母とセックスしていた。

それからは夏休みの度に妻の実家に帰省していた。
今までだと出来ても義母とのセックスは2回位だったが…
今年は9連休だったので実家に1週間も居た。
妻や義父の目を盗んではセックスしていた。

昨夜帰宅して妻とセックスしたが物足りない…
早く来年の夏休みにならないものか…

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