2015/02/05 16:08:38
(Wl7NCIw0)
続き・・・
目覚めてしまった義姉に、俺はもう遠慮しなかった。後ろから抱きしめたまま寝間着を首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、パンツを引き摺り下ろし、義姉の股の間に体を割りいれた。義姉も必死だった。叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めた。
「やめて!やめて!」「俺君、やめなさい!」押し殺した小声で抗議しながら、片手で自分の股をしっかりと押さえ、もう一方の手を後ろに回して、俺の腹、股をつねってきた。だが俺はもうノーブレーキ状態だった。「義姉さん、ごめんなさい!でも、入れさせて!」と耳元で小声で謝った。
そう言ってからは、もう容赦しなかった。俺はそこにあったタオルで義姉の両手を後ろ手に縛り上げた。そして片手で義姉の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて、すばやく義姉の股を大きく割った。すると義姉さんのアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになった。
お尻の蕾にむしゃぶりついた。汚いなんて思わなかった。舌の先でチロチロ舐めた。義姉は一瞬キューッと尻をすぼめたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かった・・・。後ろから義姉の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせた。
股を割らせたままの義姉のアソコに俺のビンビンのチンポを押し付けて、義姉の谷間の湿った部分をこすりつづけた。マシュマロのような胸は俺の掌の中で揉みに揉まれていた。もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだりした。
次第に義姉の体からも俺のからだからも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになった。とうとう、義姉が言った。「お口で、口でして上げる・・・。でも、中に、中に入れるのは、絶対にだめよ。それで、ガマンして・・・。それで、ゆるして、ゆるして・・・。お願い・・・」と言う。
だけど、俺はもうフェラなんかでガマンする気はなかった。「じゃあ・・・」と言いながら体を離すふりをしてから、すばやくカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、義姉のマンコにあてがった。そして、義姉の蜜壷を抉るように角度を測り、グルグル回しながらグイグイ押し付けた。
とうとうカチカチになっているチンポが、義姉のアソコにヌルッと、滑るように呑み込まれた。「もう遅いよ義姉さん、もう半分入れちゃったよ・・・」と俺がそう言うと、義姉は言葉にならない悲鳴のような叫びを上げた。その悲鳴を聞きながら、俺は尚も深く義姉の身体に押し入った。
「むーーぅっ・・・」と義姉が小さくうめいた。「ゴメン義姉さん・・・、泣くんなら泣いて良いよ。でも、もう入れたよ。全部入れたよ。ほら、根元まではいってる・・・。ゴメンなさい。でもイイ。気持ちが良いよ義姉さんの体」とつぶやいた。
でも義姉は顔を枕にうつぶせたまま無言だった・・・。義姉の身体に深々と押し入ったまま、俺もしばらくジット動かず、義姉の蜜壷の温かさを味わった。そのうちに義姉はようやく少し落ち着いてくれたようだったので、「ほら、動かすよ」と言いながらピストンすることにした。