想像か事実かどっちでもいいが
タイミングよく穴位置になったので一気に根元まで差し込んだ。

　って　一気に入ったのか?としたらとても細いのか?ちんぽ。
処女なら指入れてもきついで。ちんぽいっきにねー？
　
　ソチンの俺でも（ロリンコさんはどうだった？）　
俺はそんなに一気に入らなかったのだがなーーー。
指で広げまくってやっとだったんだが。。。。。。。。。

今気がついたんですが姪からメールが入ってました。

セックスした事がママにバレたって

ママというのは俺の実姉

誰としたかは追及されなかったけど
「避妊は感情より優先させろ、年頃を考えたらするなさせるなとは言わない、ただ避妊は相手任せじゃなく自己責任。お前の事を一番に考えず避妊しない男とは付き合うな」と言われたそうです。


「お前、セックスしてきただろう」と聞かれたとき
思わず何で？といったら
「トイレが精子臭いから臭いの元を探したらお前の使ってるナプキンからだったし、お前の顔つきや挙動が朝と違う」って

さすがと思いました。

まぁ俺でも雰囲気の違いはわかったぐらいだから母親なら尚更でしょうね。おまけに精子臭いとなればピンとくるのは当たり前だな。

シャワーを浴びているとき
あ、また出てきた
と言われ目を向けたら血が足元まで流れていた
姪が
あ、これ生理だっ
とシャワーを当てたら
ヒッ
て軽く悲鳴を上げた
しみて痛かったらしい

シャワーから上がり姪はまた新しい下着を出してきてナプキンをあてていた。

姪手作りの弁当を食べながら話しをした

今日の事は春ぐらいから考えていた事だったが自分の生理周期で予測する次の開始日と休日が中々合わなかったのと口実が思いつかずにいたからだそうだ
俺としたいと思うようになったのは中学生のときからだけど、そのときは俺も嫁が居る身であったので半ば諦めていたが今年の春になってから離婚していたと聞いて再び考えるようになって、やっと予測が合う日がきて電話したって

あと進学を希望する学部のある大学が県外しかないので卒業までにはという焦りもあったらしい

セックスについては
初めては痛いと聞いていたけどホントに痛かったが途中から痛いより押し広げるような感じと内臓を突き上げられるような感じで息苦しくてしかたなかったそうだ
出そうなのがわかったのはゆっくり動いていたので押し広げる感じと硬さが増しているのがわかって、抜こうとした直前から出し入れする間隔が変わったからだと言っていた。
速く乱暴にされていたらわからなかったかもとも言っていた。

弁当のおかずは全部手作りで意外と美味しくて
旨いと言ったら満面の笑みで
今日は今までで一番幸せな日かもって喜んでいた。

暫くして暗くなりかけてきたので帰ることを促すと今日着てきた下着はこの日の為に買ったもので特別な下着だからもう着ないし持って帰って家で家族のものと一緒に洗うのも嫌なので置いていくからおじちゃんのものと一緒に洗っておじちゃんの下着と一緒のところに入れておいてねってお願いされた。

帰ってからパンティを確認するとシャワーを浴びてきたからか香料の匂いしかしないが湿っているというより濡れているという表現が近い程染みがついていた

また来ると言ってキスして帰ったけど憑き物が落ちたような満面の笑顔を思うと
また
は、ない気がします。

抱きついてきたときにタイミングよく穴位置になったので一気に根元まで差し込んだ。
姪は一瞬、ウグッと声を上げて更にキツく抱きついてきて同時に足を絡めてきた
痛みに耐えての動きなのは握り潰されるようなきつさと内腿の震えでわかる
動けないぐらいしがみついているので胸に埋めていた顔を顎に指をあて上げさせキスをした。
今度はディープ、姪は無意識だろうが舌を絡めてきた
体の力が抜けていくのがわかる
少しずつゆっくり出し入れしてみる
姪は、出し入れする度にウ・ウグッと声を上げる
また力が入ってしがみついてくる
キスしながら動きを止めると力が抜けてくる
しばらくそんな事を繰り返していると
不意に姪が目を開け手を伸ばしてきて股間を触って、入っている様子を指先で確認し

このまま動いて、と言ってきた
動かしていると恥ずかしそうに

おじちゃんが私の中に入ってる

と言い
次に涙を浮かべ始めた
そして
嬉しい、幸せ
と、今度は柔らかく抱きついてきた
生でしているのと自分の我慢の限界が近くなってきたのとで動きが変わったのを敏感に察したらしく
おじちゃん、このままでお願い
と背中に回していた腕を腰まで下げて絡ませている足に力を入れた
そうは言われてもと思い抜くつもりでいたタイミングで更にしがみつかれ結局中出ししてしまった。
それまでウ・ウグッとしか声を上げてなかった姪がこの時だけ
ああっ・あっ・あっ
と、声を上げ
そして全身の力が抜けたようにグッタリして、また涙を浮かべ始めた。でも最初の思い詰めた表情と変わって笑顔だ
抜こうとすると
まだこのままでいて
とキスをせがんできた
キスをしている内に萎えてきてスルッと抜けた瞬間に又、ああっと声を上げ
抜けちゃった
と残念そうに微笑んだ

腕枕をしてあげながら生と中出しを謝ると
いいの、そのつもりで今日指定だったし、つけようとしたら逆につけないでってお願いする気でいたから
とキスをしながら何か出てきたといい拭くの勿体ないなぁと言いつつ、ヒリヒリするから自分で拭くねとティッシュを取った。俺も拭こうとすると
おじちゃんのは私が綺麗にすると舐めてきたが流石に勃たない。
舐めながら血の味がすると言って結局ティッシュで拭いた。
時計を見たら2時を回っていたのでお昼を食べてないねと言ったらお弁当作ってきたんだよ一緒に食べようって
でも先にシャワー浴びたいから一緒に浴びようと言われ裸のまま浴室へ

すいませんキーの押し間違いで途中で切れてしまいました。


………できる？……あれ
………
やっと気づきました。

わからないよ、考えた事もないし。

怖いぐらい真剣な眼差しを見て出てきた言葉は間抜けな感じで
シャワーでも浴びる？

いい、学校で浴びてきた

だから制服だったのか…
と思いました。

姪の決意の表情に応えて、とりあえず寝室へ移動
未だに無反応な下半身を思い、できるのかなぁと考えながら隣り合わせでベッドに座り顔を見ると姪は涙を浮かべていました。
その瞬間、何かわき上がる思いと共にソッと抱き寄せキスをしていまいました。
そして下半身もムクムクと反応
ちょうど姪の手が股間あたりにあったので気づいたようでした。
ディープとまでいかない長めのキスから顔を離すと
姪は勃起した事を確認するかのように少し手を移動させ

おじちゃん、ズボン脱いで。私、したい…。

気圧されるように脱ごうと立ち上がると姪の手が俺のパンツも脱がしてきて脱ぎきる前に直接握って
これがおじちゃんの…と言いながら咥えてきました。
どこで覚えたかわからない稚拙で乱暴気味なフェラでしたが
俺自身、数年前に離婚して以来だったので身震いする程気持ち良すぎてイッてしまいそうになり
慌てて、服脱ごうかと口から抜き立ち上がらせ制服を脱がし下着姿に
子供っぽいチェックのセットものにチョット萌
横なるよう促し俺は裸になった
手のひらにおさまる程度の胸をブラの上から撫でるように揉みながらもう一度キス
姪の手は横なってからずっと股間を握っています。背中に手を回しホックを外して顔を離すと恍惚とした表情で怯えている様子もない。ブラを脱がし今度は直に胸を触りながらキス。姪が抱きつきながら足を絡ませてきたので尻に手を回すと自分から腰を浮かせた。自分としてはもう少しな気分だったが雰囲気優先で優しく脱がし枕の下へ。改めて姪の股間を見ると産毛からやっと色づき始めたぐらいの薄さ。舐めようか迷ったが恥ずかしさで正気に戻るのを避ける為、軽く指を這わせながら横になると抱きつきながらキスをせがんできた
キスをしながら体重をかけないように上にのると自分から足を開く姪
元嫁より濡れている具合に少し興奮が増す
濡れている割れ目に竿を擦り付けると擦り付け返してくる
姪がキスをしていた口を離し

おじちゃん…と小さな声で言いながらキツく抱きついてきた