義息子2 [義家族との体験]

義息子2

投稿者:恵子 ◆UBonHhJYYY

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2014/10/27 12:28:03 (OglE0QaZ)

次はソファと反対向きに立ち膝になりました。正面のカメラからは後ろ向きで映る形になります。昨年末、旦那に買って貰ったブランドのスーツを着てタイトスカートは腰部で何回か折り返し膝上15センチの短さなのでこの格好で少し腰を落とせばパンティが見えてしまいます。孝太君は私の大きなお尻を撫で回しながら言います。『恵子の尻は本当に巨尻だなw歳の割にはあんまり垂れて無いし、尻肉も肉厚だな。どんなパンティ履いてきたのかな？おぉ！この前買ったGストリングじゃんw』とスカートを腰まで捲り上げ。殆ど紐で出来た蛍光イエローのパンティです。陰部の部分はお情け程度の生地しかなく私の尻肉に挟まれた紐は殆ど見えません。孝太君は尻頬を撫で回しながらパンティの紐を陰部に食い込ませる様に引っ張ります。『おや？恵子、この糞穴になんか入ってるぞ？これは何だか説明してよ。』とお尻の穴に入っている物を指でトントンと叩きながら言いました。『はい‥。』パンティの紐を横にずらしカメラにしっかりと映るようにして顔をカメラに向き直してから説明しました。『これは‥パパ‥これはアナルプラグです‥。孝太君に犯されとから数日後に渡されたの。簡単に言うと肛門の拡張器具で3種類あるの。最初は径の小さい物で1週間入れ続けて段階的に太い径に変えるのよ。今ではすっかり系が4.5センチの大型プラグもこの通りスッポリ入るように拡張したよ。マンコは孝太君に処女をあげれなかったのでアナル処女は孝太君にあげたくて拡張しました。パパもお尻の穴に興味あったけどパパの短小じゃ勿体ないよ。だから孝太君にあげたの。孝太君のデカちんこをアナルに入れてズコズコされると凄く穴周りが熱くなって引き抜き時はぶっといウンコが出る感じで凄く気持ち良いんだよ。この穴は孝太君専用だからパパにはあげませんん。』孝太君はプラグを押し込みながらクルクル回します。私は敏感になり腰がピクンと動き声が出てしまいます。『んじゃ、お義父さんに抜いた穴を見てもらおうw』孝太君は引き抜きのリングに指を入れて一気にプラグを抜きました。ズポン‥。とプラグは抜け一気に空気が直腸に入ります。『お義父さん、これが恵子の拡張アナルですwポッカリと穴が開いてブラックホールみたいでしょ？恵子は便秘気味だからたまにちんこでウンコを掻き出してやらないとお肌の調子も悪くなるからね。ここでお義父さんに恵子のショーを見せますね。』と孝太君はカバンからピンポン玉を出すと自分の唾液をピンポン玉に塗りつけポッカリと開いたアナルに押し込みました。一つ‥二つ‥三つ‥と簡単にアナルの中にピンポン玉は吸い込まれました。『ほら！恵子、お義父さんに恵子の技を見せてあげてよ。』、『はい‥パパ‥これから孝太君に仕込まれた海亀の産卵を見てね。』下っ腹に力を入れアナルに入ったピンポン玉を一つ一つ産むと言う技です。『ウゥ～、産まれるー、卵でるー！』と一個目を産卵しました。コーン‥コンコン‥と玉が床に落ちます。二個目も無事に産卵し、問題は三個目です。1番奥に入ってるので力をたくさん入れなければ中々産卵出来ません。顔を赤らめて力を入れいきみます。あと少しで産卵出来ます。『産まれるー、産まれるー！パパー、ちゃんと産まれる所見て～。』ソファに逆向きに立ち膝で座り腰を更に上に上げて最後の力を
入れいきみました。次の瞬間、ブホッ！コーン‥コンコン‥ブリリと産卵と当時に排便してしまいました。量は大した量ではありませんでしたが孝太君の前で排便は何度しても恥ずかしいです。でも、孝太君は『あらら‥お義父さんの前でウンコしたら失礼だろ。』とお尻をかなり強く叩き私は『ごめんなさい！ごめんなさい！』と謝ります。『お義父さんに失礼だからちゃんと元に戻さないとなw』と孝太君は私が漏らしてしまった排泄物を指で拾うとポッカリと開いたアナルの中にグイグイと押し入れて来ました。『嫌ぁ！戻さないで～。ウンチ戻さないで～！』と懇願しましたが孝太君は聞き入れません。中指で奥まで戻され孝太君は手を洗ったあとまた私の横に座り私も前向きに座り直されました。大きく足を広げさせられパンティを全部脱がされると陰部が丸出し状態です。『ほら、お義父さんに変わった恵子を教えてあげてよ。』と言われ恥ずかしいのを我慢してカメラに向かい報告します。『パパ‥孝太君に犯されて以来殆どパパとはセックスして無いけどごめんね。パパがセックスを求めて来てもなんだかんだ理由を付けては断って来たのは孝太君の女として変わった私を見せられないからなの。まず、陰毛は全部剃りました。ツルツルでしょ？孝太君はツルツルが好きだから。後、見ても分かる様にクリトリスにピアス開けたの。孝太君に買って貰ったクリトリス専用のピアスをしてるよ。プラチナのリングタイプなんだよ。1番見て欲しいのはクリトリスなんだ。ホルモン軟膏を毎日塗布してるからクリトリスが凄く大きくなったでしょ？前は本当に小粒でクリトリスが勃起しても出なかったけど今ではアズキより大きくなったでしょ？勃起してない普段でもちゃんと皮が剥けてズル剥けだよ。パパの包茎とは違うのw今ね、陰毛を剃るの面倒だから永久脱毛に通ってます。
終わったら恥骨の部分にタトゥー入れる予定なんだ。それじゃ変わった恵子をちゃんと見ていて下さい。』と言うと孝太君はキスをしながら陰部を触り出しました。ラブホに着く前から期待で陰部は濡れ濡れなのですが更にだらしなく濡れています。孝太君は私に旦那との結婚指輪を外す様に言うと指輪を外すして孝太君に渡しました。孝太君はクリトリスのピアスを一旦外し指輪を鎖の様に和の中に通し再び装着しました。指輪は昨年新しく夫婦で新調したのですが値段が高いものです。孝太君は『お義父さんにも一緒に加わって貰いたいからなw』と指輪をピアスに嵌めた様です。ビチョビチョに濡れてる陰部を触り孝太君は私のビンビンに勃起した巨大クリトリスを指でシゴき始めると私は気が狂った様に悶えます。『あぁん‥逝く‥あぁ、逝く～！』孝太君は突然手の動きを止めてしまいました。『勝手に逝くんじゃねーよwまだ、逝かせねぇしw』とおあずけです。カメラと一緒にベッドに移動してバックスタイルで犬の様な格好になり顔の正面にカメラを据えてます。お尻を上に突き出す様に言われカメラのレンズを見つめこの位置だと顔のどアップです。『おら！挿れるから実況しろよ！どっちの穴が良いんだ？』、『はい！ちゃんと実況します暖暖孝太君の好きな穴で良いです！早く暖暖早く暖暖挿れて下さい！』孝太君は亀頭をビチョビチョに濡れてるマン穴に擦り付けてからゆっくりとマン穴に挿入してきました。穴が大きく押し広げられ大きな亀頭が挿入されました。するといきなりズドン暖暖と奥まで一気に挿入してきました。私は思わず『アギャン暖暖』と変な奇声をあげます！孝太君は私の腰をがっしりと掴みピストンを始めます。『あぁん！凄‥あぁ、あぁ、嫌‥凄‥』と言うと『早くお義父さんに実況しろ！』と言われ『パパ暖暖孝太君のデカちんこ凄いよ暖暖あぁん‥パパが絶対に届かない領域まで届くの暖暖嫌‥凄い！あぁん‥ああぁん暖暖コツコツと子宮口にキスされてる！パパのじゃここまで来ないもんね。先っぽが大きくて壁に引っかかるよー！パパ暖暖逝きそう暖暖』と言うと『おら！お義父さんとどっちが良いんだ？』、『あぁん‥こっち！こっちのちんこ！パパのじゃ無理暖暖』、『なんだ？散々お義父さんにも逝かされたんじゃないんか？』、『逝かされた事なんて今迄、一回もありません！可哀想だから逝かされたフリをしてたんです！演技なんです！あんなダメちんこじゃ逝けるはずありません！あぁん暖暖』、『お義父さん、セックスダメなんか？』、『全然ダメです！弱いんです！旦那みたいにお金を沢山稼いでもセックスの弱い男は甲斐性が無いんです！孝太君みたいに交尾が強いのが好きなんです！』更に孝太君はピストンを早め子宮口をガンガンと刺激します。『んぁぁ～、凄い～！旦那じゃこんなに届かない～！あぁん暖暖あぁん暖暖孝太君！逝きそう暖暖逝きそう暖暖』、『んじゃ、お義父さんに聞いてみなよ！逝っても良いかって？』、『んぁぁ‥パパ‥逝っても良い？あぁん暖暖逝き姿見て～！強引に逝かされるの見て～暖暖』、『良いって？』、『はい！逝かされろって！あぁん、もうダメ！逝く～！逝く～！』『ズコッ、ズコッ！ブピブピ‥』と穴に空気が入る度に卑猥な音を立てています！『おら暖暖』と奥まで突き刺した瞬間‥。激しく放尿しながら私は逝ってしまいました。『派手に逝ったじゃんw糞穴閉まりきって無いけどヒクついてるぞwまた、小便漏らしやがってwどうしようも無いなw』私は逝ってしまった余韻でお尻を突き出したまま果てていました。息は荒く自分の動悸もはっきりとわかります。『！！んぐはぁ！！』、孝太君は突然私のお尻の穴にデカちんこを突き刺しました。陰部の汁でベッタベタになったアナルは孝太君のデカちんこを受け入れるには十分なローションです。『んがが‥嫌‥ちょ‥待っ‥。』私は突然の挿入に驚きデカちんこを抜くようにお尻を引きましたが孝太君は私の腰をがっしりと掴み引かせません。『おっとw逃がさねーしw奥まで行くぞwおら！』と更に奥まで突き刺します。『まんこと違って子宮口が無いから当たるもん無くて全部挿入できるなw』パン！パン！パン！と思いっきり突きまくりです。孝太君はカメラを手に取ると私のお尻の穴にデカちんこを挿入しているのを撮り始めました。『お義父さん、恵子の糞穴は中々良いですよ。こうやって奥まで全部入れていきなり全部抜くと‥。』ブピ‥ブボッ‥『臭いオナラも出ますw恵子は良いラッパを持ってますよw』とニヤけ顔で説明しています。確かにオナラなのか空気なのか卑猥な音を立てています。『しかし、臭っさw恵子、ちんこに恵子のウンコベッタベタだよwお前、何食ってるんだ？でも、可哀想だからもう一度逝けよw』と私に覆い被さると尻穴に入れながら細かいピストンをし剥き出しのクリトリスを指でシゴきます。『あぁん！駄目！それ駄目暖暖また、逝く！また逝ってしまうよ！』、糞穴いじりで逝く姿もお義父さんに見てもらえと言われまた、強引に逝かされてしまいました。