母は俺を抱きしめて｢良いのよ…口の中に出したかったんでしょ？口に出して気持ち良かった？｣｢うん｣｢これからは口に出して良いからね…ただし、ちゃんと言ってね。心の準備しないとね(笑)｣いつもは妹の目を盗んで母とのこんな関係を続けていたのだがその日は妹は修学旅行でいない、もちろん父もいない。母と二人きり…｡｢お願い｣｢先に部屋に行っていて…｣母が部屋に入ってきて俺の隣に座った。ここまではいつも通り…俺は母を抱きしめキスした。考えてみれば初めての母とのキス…｢ん…どうしたの?｣｢セックスしたい…｣｢ダメよ…それだけは…｣俺は母を押し倒し、首筋にキスしながら胸を触った。｢ダメって…お願い…ヤメテ…｣俺の手は母のスカートの中へ…｡母は足を閉じ拒否しようとしたが…｢お母さん…もうガマン出来ない…お願い…｣母は足を開いた。母のオメコを触った(パンツの上からだが)｢アァ…｣母の悩ましい声が…｡俺は夢中で母を裸にした。(後で思えば脱がせやすいように母がしてくれたような…)初めて見る母(というより大人の女性)の裸。正直言って俺はどうして良いか解らなかった｡｢雅俊…初めてだもんね…教えてあげる…｣母にリードされ胸を愛撫そして体中を愛撫､もちろんオメコも…｡

やはり自分でするより気持ちいい…いつもより早く出してしまった。｢たくさん出たね…して欲しい時はいつでも言ってね。ただし、お父さんがいない時に｣そういうと母は床に飛び散った精液をタオルで拭き取り､俺のチンポをウェットティッシュできれいにふきとってくれた。父は仕事の関係で二週間に一度は家に帰ってこない日がある｡次の父が帰らない日の夜｢お願い…｣母に頼んだ。｢先に雅俊の部屋に行ってなさい…あとから行くから｣俺は部屋で下半身裸で待っているとドアをノックする音と同時に｢入るわよ｣母の声がした。母が入ってきた。｢あら…もう大きくして｣母は俺の隣に座るとチンポに指を絡めてきた。｢出す時は言ってね｣気持ち良くなってきた。｢お願い…口でして…｣｢えぇ…ダメよ…｣｢お願い｣｢ダメ｣｢お願い｣｢もう…｣母はくわえてくれた｢出そう…｣母は口からチンポを離し手で受け止めてくれた。そんな事を何回か繰り返してたある日の事､どうしても母の口の中に出したくなった。母がフェラしてくれている時、逝きそうになったが黙っていた。一瞬､母の動きが止まった。逝きそうなのを感づかれた？そう思ったがすぐに動き始めたとたん母の口の中に…｢、もう出す時は言ってねって言ってるのに｣｢ごめん｣