2014/03/22 03:42:43
(yofyg2R9)
前置きが長くなりましたが、ここからが身内には知られてはいけない出来事になります。
最初のうちは俺がひんぱんに帰省してて、そのうち先輩がこまめにの来てくれました。
まだ大学院に通ってて、学生寮に住んでいたので、先輩が来ると当然ラブホで一泊です。
先輩は彼氏と切れてなかったけど、本気で惚れていました。
先輩はコンドームをいつも付けてくれました。
就職も決まってるし、俺は先輩をものにするつもりだったので、妊娠させてもいいと思ってました。
「まだ仕事もしてないくせに・・・まだ待ってあげるから」
先輩は彼氏とは別れるとは言わず、ただ俺を待つと言った。
修了して社会へ出るタイミングで、親父とおばさんの再婚した。
修論が忙しくて、先輩とは逢っていても実家へは年が明けてからは帰省してませんでした。
職場が地元からそう遠くないところなので、会社の寮へ引っ越すまでの間、実家で過ごすことにしました。
親父は籍を入れる前からおばさんの家で一緒に住み始めてて、実家は空いていた。
広々した実家で日がな寝て過ごしていたが、その日おばさんの家で向かった。
電話で話したいことがあると、おばさんの家に行くと、どうしても話しておかなければいけないことがあると言われた。
平日の昼間、先輩も親父の仕事でおばさんとふたりきりだった。
俺はおばさんがどんな仕事しているのか、知らなかった。
おばさんのこと全然知らないんだ。
おばさんは、お茶を淹れると4月からの仕事について色々聞いてきた。
そうやって世間話をしていたが、ふと沈黙になるとようやく本題に切り出した。
「本当は再婚する前に、Sくんにはきちんと説明しておきたかったんだけど、私の話を聞いて欲しいの」
おばさんが近づいてくると、太股に手を置いた。
すごくドキドキした。
先輩のように好みというわけじゃないのに、妖艶な雰囲気ですごく手に汗をかいた。
隠せないほど膨らんだ股間におばさんが手をおいた。
固さを確かめるように触ると、ファスナーを下げておばさんが手を入れた。
”おばさん”
ようやく俺は声を出せた。
ここ最近はずっと”お母さん”と呼んでいたけど、この状況ではそんな風に呼べなかった。
おばさんはにっこり笑って、
「今日は、おばさんでいいから」
おばさんは寝室に俺を誘うと、ドアを閉めた。
「今からすること、わかるよね?」
おばさんはそういうと、俺をベッドに押し倒すように寝かせると、ズボンのホックを外してパンツの中に手を差し込んだ。
冷たい指でペニスを探りあてると、頭をソフトタッチで撫ぜ続けた。
「すごく元気ね。Sくん、このまま続けていい?嫌だったら言って」
俺が大丈夫と応えると、おばさんはありがとう言って上着を脱ぎ始めた。
黒いレースブラに大きなおっぱい。
そして立ち上がると、スカートをストンと落とした。
太股まで覆う黒いストッキング、そして黒いレースのパンティ。
お尻は生地に覆われてなくて、一本の紐がお尻の割れ目に食い込んでいた。
母と同じぐらいの歳なのに、脱いだその姿はまだ若くて、熟女の色気に溢れていた。
おばさんに比べると、先輩がまだ幼く見えた。
おばさんは、俺の寝かしつけたまま、シャツのボタンを外してキスをしてきた。
舌がぬるっと入ってくると唾液を流しこむように絡めてきた。
俺はブラの上から、おばさんの胸に触れた。
体型のわりに大きな先輩の胸だけど、身長も俺とそう変わらないぐらいのおばさんのおっぱいはすごかった。
固くなった乳首の存在を感じて、ブラの中に手を入れると、するっと身を交わして
「あとで、いくらでも触らせてあげるから、じっとしててね」
と俺の股間のほうに顔を近づけた。
パンツを下げて、ペニスが飛び出すと指を絡めて上下する。
気持よくて、身を任せていると急にひんやりしたものに包まれた。
おばさんがウェットティッシュでペニスを拭いていた。
そして、睾丸やアナルまで拭きあげると、舌先で亀頭をベロベロと舐めて、そのまま口の中に含んでいった。
おばさんの口の中で包まれていた。
先輩もフェラをしてくれるし、すごく気持ちいいけど別世界のような心地よさだった。
すごく気持ちいけど、射精感がこみあげそうになると、休憩を入れて玉を口に含んだり、足を拡げさせるとアナルにまで舌を伸ばしてきた。
先輩や付き合った人妻にさえ、ここまでされたことがなかった。
丁寧で優しい愛撫だった。
こんな恥ずかしい格好なのに、おばさんには安心してさらすことができた。
アナルの愛撫をひと通り終えると、おばさんはうがいをしに行った。
おばさんは戻ってくると、ブラを外して大きな胸をさらけ出した。
後ろから重みで垂れている巨乳を持ち上げて、乳首をひねると
「いいわ・・・もっとして」と溜息をついた。
本当は先に聞きたいことがいっぱいだけど、おばさんがすべて話してくれるという確信があった。
後ろからおばさんの柔らかいお腹へ滑らせて、Tバックの中に手を入れて茂みを探った。
あるはずの毛がなく、指先には割れ目が触れるだけだった。
「どうなってるか知りたい?」
おばさんは、Tバックを脱ぐと寝そべって脚を開くと、両手でよく見えるように割れ目を拡げた。
処理されて無毛な土手、拡げられた花びらは少し色が沈着してたが綺麗だった。
アナルも綺麗に処理されてて、一本の毛もなかった。
「脱毛してるの」
そして、おばさんは俺の顔をまたぐと、ふたたびフェラを始めた。
俺もおばさんのパイパンに顔を埋めた。
充血して大きくなったクリトリスを吸ったり、甘噛すると
おばさんも時々、腰をびくつかせてるうちに、次第にフェラがおざなりになって自分の快感を優先した。
「Sくんのチンポ、欲しい・・・入れて」
ついにおばさんと結ばれるときが来た。
「コンドームつけるね」
おばさんがかぶせようとしてきたので、まだ妊娠できるの?と聞いた。
「こんなおばちゃん相手でさ、病気移ったりとかさ・・・お互いのためだからね?それとも生でする?いいよ・・・そうしたいなら」
俺は少し迷ったが、おばさんを信じることにした。
「うふふ、まだおばちゃんもね、女なの。出来ちゃったら、責任とってくれる?」
そんなふうに悪い冗談をいいながら
おばさんがビンビンに上を向いているペニスにまたがって腰を落とした。
ヌルっとおばさんの中に包まれると、すぐにおばさんは腰を振ってきた。
「あぁ!!生のチンポすごい・・・Sくんのすごく硬いのが、気持ちいいところに当たってる」
おばさんがあの日のように大きな声で喘いだ。
おばさんの熟した壷の中で二度射精した。
「やっぱり若いってすごいわ・・・おばちゃん疲れちゃった」
おばさんはティッシュで股間を拭うと横になった。
俺はおばちゃんに腕枕した。
小じわとか多いけど、最初の怖い印象はなくなり、先輩の面影があるどこか可愛い感じもした。
風俗の仕事してるの?
俺は言葉を選んで、風俗という言い方をしたけど、おばさんは
「そうね・・・たくさんのチンポを咥えて、ご飯食べてきたの」
おばさんはわざと自分を卑下するような言い方をした。
以前、俺が見たのは親父とのセックスではなくて、おばさんが客を取っていたときだったようだ。
おばさんは、俺も先輩が覗いていることに気がついていたらしい。
親父はおばさんの仕事のことを聞かないし、触れないけど、知ってるんじゃないかと言った。
再婚するにあたって、ちゃんと説明しようと、
それに俺なら、優しいから、おばさんの本当のことを知っても大丈夫だと思って話したとも言った。
おばさんはこれからも、仕事は続けるし、こういうこともあると言った。
おばさんなりに悩んで、打ち明けてくれたことに俺は親近感を深めたし、再婚に反対だとは思わなかった。
先輩へは絶対内緒にして、一生墓に持って行って欲しいと約束すると、
「黙っててくれるなら、またいつでも相手してあげる」とおばさんはペニスを握ってきた。
おばさんはペニスを弄りながら、もうひとつの大事な話しがあると言った。
かなり言いにくそうにしてたが、ここまでの関係になったのに、隠すことなんてないと俺がいうと、
ようやく口を開いた。
「N子ね、今妊娠してるの。言ってること、わかるよね?」