婿の勤め [義家族との体験]

婿の勤め

投稿者:こう

akaraku

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2014/02/10 16:34:13 (fVLu3w7W)

義母は、私の好みからすると、いわゆる美熟女。
若々しく可愛いげがあり、女らしい。
現在５８歳だが、見た目は、せいぜい４０半ばくらいに見える。

義父母には、子供が女子しかおらず、家内が長女であるため、私達夫婦が、義父母の老後の面倒を見る事を約束して結婚したので、実質的には、私が養子に入ったような関係となっている。

義母も、初めて息子が出来たと言って、とても可愛がってくれる。

義母については、一年前までは、義母としての意識しかなかったが、ある事をきっかけに、義母を女として、見るようになった。

ある日、私達夫婦と義母と三人で、ショッピングに出掛けた時、少し離れて歩いていた義母が、見知らぬ年配男と、しばらく話をしていた。

話し終えた義母に聞くと、ナンパされていたとの事。

成る程、義母を女として見れば、ナンパされるのも頷ける。
確かに、なかなかの女。

そんなきっかけから、義母を、Sexの対象として意識するようになり、熟女好きのプレイボーイな私が、ムクムクと、頭をもたげてきた。

後々、面倒を見る予定で、養子扱いの私達夫婦は、義父母の家から、３０分程度の近くに住んでいて、何かと、よく義父母の家に行く。

家の片付けやら、買い物の手伝いやら、私一人で出向く事もある。

さらに、仕事の休みが不定期なので、これまでも、平日、義母と二人でいる事も、たびたびあった。

義母と二人でいても、何等、変ではない状況が、既に出来上がっている。

私は、作戦を立てた。

まず、何回か義母に会う機会に、私が妻とのSexで悩んでいて相談するふりをして、様々な質問をして、義母のSex事情を聞き出した。

何回かに分けて、聞き出した情報をまとめると、五年前くらいまでは、義父と月二回程度、Sexしていて、それなりに満足していた。しかし義父も年老いてきて五年前から夫婦生活はない。
義母の体は、敏感で、感じやすく、義父の老いに、反比例するように、４０歳くらいから、さらに感じるようになり、性欲が増してきて、まだまだSexがしたいと思う。
たまに私達夫婦が家に泊まる時に、聞こえるSexの声に、布団の中で、悶々としている。
浮気はしてないけど、五年間もレスだと、夫婦でいる意味が、ないような気がして、誰かに抱かれたく思った事もある、などなど…。

次に私は、義母を落とす日にちを考えた。

義父は、週に三日働いている夜勤の日で、義母の誕生日に一番、近い日にした。

妻には、昼から仕事で、帰りに義母の家で、用事をしてから帰ると言う事にした。

妻も、日中は、パートタイムの仕事に出るので、義母に電話もしない。

よく、仕事帰りなどにも、義母の家に行っているので、妻も、あっそう、で終わり。

昼過ぎ、家を出た私は、まず義母に電話。
夕方に、義母さんのお誕生日に、プレゼントを持って行きます。

シャンパンとケーキ、プレゼントにネックレスを買い、レンタルビデオでアダルトビデオを数枚借り、ネット購入しておいた催淫液を持って、義母の家に行く。

義母が夕食の準備をしている隙に、催淫液をシャンパンに入れ乾杯。夕食をよばれ、プレゼントを渡すと、義母は大喜び。

早速、ネックレスを、掛けてあげて、義母を綺麗、若いと、褒め殺す。

上機嫌の義母に、さらに催淫液入りシャンパンをすすめ、いい気分にしていく。

今日は、義母さんのお誕生日祝いなので、片付けは私がしますからと、リビングのソファーで、二人並んで座り、催淫液シャンパンを注ぐ。

しばらくソファーで、談笑しながら、私は、義母を褒め殺していく。

綺麗で明るく優しい義母さんの息子になれて嬉しい。
義母さんが、歩いてたら私なら声を掛ける。
３０台にしか見えない。
セクシー。
様々に、褒め殺していった。

そして、義母さんも日頃、疲れてるでしょうと、ソファーの後ろに周り、無理矢理、肩揉みをしてやった。

始めは遠慮していたが、だんだん気持ち良くなってきたようで、もう身を任せている。
肩揉みから、腕揉み、首筋と、揉んでいき、背中や腰もマッサージしますからと、ソファーに俯せになってもらう。
背中や腰をマッサージすると、かなり気持ち良さそうだ。
そして脇腹に、手が行くと、微かに声が出た。
シャンパンに入れた催淫液の効果で、体がジリジリ熱く敏感になってるはずだ。

何度か、脇腹に手をはわして、何度か、微かな声が出た頃、あっ、そうだと、私は、借りてきたアダルトビデオを取り出した。

義母さん、家内がうるさくて、うちの家で見れないので、ここで見せて貰っていいですよね。
と言い、アダルトビデオを流し始めた。

義母にアダルトビデオを見せながら、マッサージを続ける私は、義母の横に、体を移動し、脚も疲れてますよねと、ふくらはぎを揉んでやる。

太ももも揉み始め、尻も揉んでいく。

義母は、感じ始めたようで、足をモジモジしたり、小さく声が出たりしている。

催淫液、マッサージ、アダルトビデオ、三つの効果が出てきた。

私の手が、内もも、尻の辺りを揉み始めると、
アッ、アッ、と言い始め、明らかに感じている様子。

いやっ、もう…、そこは、いいから…、
と言いつつ、抵抗しない義母。

義母さん、大丈夫ですよ、マッサージが効いてる証拠ですから、もう少し受けてくださいね。
しっかり、ほぐさないと、余計に疲れが取れないんです。

と、適当な事を言いながら、私は、手を、さらに動かし続け、徐々に、義母のきわどい辺りを刺激していった。

義母は、アッ、アッ、フゥー、と声を漏らし、足をよじるように、モジモジしながらも、抵抗しないでいる

つづく。