2013/11/28 11:31:13
(LKQLTK01)
掃除機の吸い口で俺を殴るは 母親の髪の毛を引っ張り!
「母さん 何してるのよ~‥貴方も 何よ~!」
義母さんは、只々
「ごめんよ‥ごめんよ‥」
と謝ってました。
「信じられない 最低よ!」
泣き叫びながら 家を飛び出して行きました。
義母さんは 落ち込みながら服を着て、
「どうしよう‥ねぇKちゃん どうしよう‥」
「義父さんにも 話すだろうし‥」
「えぇ~!‥殺されちゃうわよ~」
義父は 兎に角恐い人で 遣り兼ねない人です!
「義母さん‥逃げよう!‥早く 身の回りの物持って!」
「そうね‥」
義母さんの頭の中は 義父の恐怖しか無い様で、慌てて バッグに着替え等を詰め込んでました。
手近な荷物を車に放り込み 逃げる様に車を走らせました!
「あ~ どうしよう‥」
「義母さん もう 家には戻れないよ!」
「えぇ!‥あ~どうしよう‥」
郵便局 銀行で 義母さんが持ち出したカードと俺のカードで、有りっ丈の金を下ろしました。
夕方まで車を走らせ その日は国道沿いのラブホテルに入りました。
それでも 義母さんはパニック状態で、
「義母さん‥義母さん 落ち着いて!」
「でも‥でも‥あ~どうしよう‥」
パニックってる義母さんを ギュッと抱きしめると、
「ハァ‥ハァ‥」と
荒い息遣いに つい興奮してキスしました。
「あぁぁ Kちゃん‥」
義母さんが 貪る様にキスを返して来て!
後は 俺も義母さんも 狂った様にSEXを繰り返しました。
お互いヘトヘトに成りベットでグッタリし、
「義母さん もう後戻り 出来ないよ‥」
すると 吹っ切れたのか?
「そうね‥こんな事に成ってしまったんだもの!‥」
それから暫く ラブホテルを泊まり歩き 義母さんとSEXに明け暮れ、義母さんの事も ナミ と 名前で呼ぶ様に成りました。
家を出た後 戻り、俺と義母の離婚届けを勝手に出して来ました。
公文書偽装か何かに成ると思いますが、事務的に受付た役所の人間でした。
夜 妻に、
「申し訳無い‥もう 戻らないから!」
電話の後ろで
「Kか!‥代われ‥」
と 義父の怒号!
電話を切りました。