義姉との７ヶ月 [義家族との体験]

義姉との７ヶ月

投稿者:toshi

ｘ削除依頼
投稿削除

2013/11/16 08:29:04 (sUA08eB/)

今年の４月から義姉とセックスしている３６歳です。
実は義姉も高校の同級生で同い年、３６歳。
私の兄４０歳と結婚してもう１２年、子供がいないせいか、私より若く見え、ついつい妹のようなに思えて、大事にしてやりたくなるそんな女性です。
私は今年の４月から東京から転勤で故郷に戻ってきており、埼玉の方に妻と子供３人を残しての単身赴任をしています。
妻が埼玉生まれ、埼玉育ちのためもあり、小学６年生の長女の中学受験も控えていて、私が単身赴任ってことになりました。
同窓会と言うほど大袈裟なものではなかったのですが、５月に地元の友人達が歓迎会を開いてくれ、義姉も参加して思ったより盛り上がりました。
その帰り、酒の飲めない私が義姉を実家まで送っていくことになり、車で送っていく途中、少し酔っ払った風の義姉から、相談があったんです。
「としさんのところ、子供３人もいて、楽しいでしょ、」
煩くてかなわないよ、とか笑うと、「良い子達ばっかりじゃない、」って寂しそうに笑いながら、少し黙り込んだ後、「私も子供が欲しい、」ってぽつんと呟きました。
どうやら兄の方に問題がありそうで、実は義姉の方は、兄と付き合う前に他の男の子供を一度だけ妊娠したことがあって。そう赤裸々に話して来て、「お願いなんだけど、・・・」
そう言ってから、またしばらく黙ってしまって、後１０分足らずで実家に着くって頃に、「としさんとセックスしたい。」そう言われました。
少し狼狽して、ブレーキを踏んで路肩に車を停めて、聞き直すと、「としさんにセックスしてもらって、子供が欲しい。」そういう話。
私が好きとか、そんな話じゃなくて、とにかく兄貴に血が一番近くて、少しは気心知れてるから。ってことらしい。
「赤の他人じゃ、やだし、まさか、一緒に住んでるお義父さんって訳にもいかないと思って。」
まさか親族が集まった席で私に言うわけにもいかないし、同窓会をちょうどの機会と思って参加したらしい。
「あの人（兄貴）には、ずっと黙ってるつもりだし。」
そう言いながら、潤んだような目で見つめられて、何度も、「お願い、」って言われたら、だんだん義姉がか弱い、可愛い女に見えてきて、頷いてしまいました。
１時間近く車の中で考え込んで、９時前になってからやっと決心して、私は車をＵターンさせて、途中にあったラブホテルに入ってしまいました。
「さえ、さえ、かわいいよ、きれいだよ、」
義姉の名前を呼びながら、２時間で３回も義姉の中に射精してしまいました。
初めは、「子供が欲しいだけだから・・・」そう言って、体を固くしたまま、キスさえさせてくれなかった義姉が、３回目をする頃には、「としさん！、としさん！」って叫びながらイってしまうまでに変わりました。
それからは、義姉の方が定期的に用事を作って、私のアパートに来るようになりました。
まさか、泊まる訳にもいかず、２時間か３時間しか居られない関係でしたが、その分、義姉と濃密なセックスを繰り返しました。
徐々に私と義姉はお互いを恋人同士のように呼び合うようになって行きました。
生理になって、子供なんか出来るわけがない時にも来てくれて、フェラまでしてくれたり、余計我慢できなった私が求めるとアナルセックスまでさせてくれたり、義姉の方から求めて来て、生理中の義姉の中に挿入、血だらけになりながらセックスしたこともあります。
７月の連休など、義姉は甲府の実家に里帰り、私も妻に仕事で帰れないと、二人で家族に嘘までついて、私のアパートに篭るようにしてセックスしてしまいました。
高校時代は軽く話す程度の友人同士だったし、兄貴と結婚してからは義理の姉という関係だけだったのに、３日間、若い恋人同士の様にお互いの体を貪り合うようにセックスしました。
昼間に、実家の近くまで義姉を迎えに行き、ラブホテルで過ごすことも多くなって行きました。
９月に入ってすぐ、兄から次の日曜日に実家に来るように連絡を受けた時には、関係してることが知られてしまった。そう思って怖くなってしまいました。
義姉に連絡をとっても、電話に出てくれず、半分どうとでもなれ、みたいな気持ちで、日曜日に実家に行きました。
最初に義姉が出迎えてくれましたが、妙に暗くて、私とろくに話もしてくれません。やっぱり、知られてしまったか、そう思いながら、居間で待ってる兄と父の所に行きました。
そしたら、テーブルの上には料理が並べられていて、義姉の両親まで来ていて、もう既に酒まで入っているようでした。
私の顔を見るなり、父が、「とし、かずしのところに、さえさんのお腹に子供が出来たぞ、今日はそのお祝いだ。」
兄も嬉しそうに笑っていました。
思わず振り返ると義姉だけが暗い顔をして、私を見つめていました。

「さえ、もう会えないのか？、会ってくれないのか？」
「・・としさんとは、最初から、子供つくるためだけの、関係だったじゃない、私だって会いたい、会いたいけど、もう、やめなくちゃ、」
しつこく電話をして、何回も、そんな言葉をやりとりしました。

恋人同士になれたと思っていたのは私だけだったようです。
さえとも、単なる義姉と義弟、さえのお腹の中にいる私の子供とも、叔父と甥か、姪になってしまいそうです。
諦め切れなくて、まだ誰もいない事務所で、こんな事を書いている私がいます。