2013/09/19 01:55:46
(bwQolPJa)
誰かに呼ばれたような気がしたのでそれっぽく書き直させていただきました。
誰か仕事をください。
今朝、義母とひと月ぶりのセックスを満喫した。
滞在も四日目ともなると互いに遠慮も薄れて気兼ねもなくなる。私はことあるごとに義母に触れながら一か月前の事を思い出させる。
「あれはお酒に飲まれて起きた間違い。私はそんな女じゃない」
そういう義母を抱きしめながら首筋を舐め上げると力が抜けて座り込む。
休日の朝、嫁は部活を嫌がる子供を連れて学校へ。帰りにお昼を買ってくると言う。
居間でくだらない情報番組を見ていた義母を抱き抱える様にして客間に連れ込む。
嫁が戻るまで1時間足らずだ。その間に済ませなければならない。
ぶつぶつと言い訳をする義母を転がし有無を言わせずにスカートを捲り上げる。
白いパンティは期待汁でしっとりと湿っている。
一気に引き下ろし、脱がせて脚を思いきり拡げて匂い立つ淫裂に顔を押し付けた。
ここまでくれば義母もただの雌、めくるめく快感に身をゆだねるだけだ。
黒ずんだラビアを舌で捲るように拡げ膣口に挿し込むと、こんこんと湧きでる淫液がて会陰を伝って流れ落ちる。
その愛液を舌で受け、クリトリスに塗り込むようにゆっくりと舐め上げる。
義母はひくひくと体を震わせ快楽の海に浮かび漂いながらも本能の赴くままに脚を限界まで拡げ、尻を浮かせるようにして私の頭を両手で押さえながら陰部に顔を押し付けてる。、
私は左手で豊満な胸を揉みしだき、右手中指をアヌスに挿し込み、ピストンさせながら、わざと音を立てるように淫液を啜る。
義母は固く充分に勃起したペニスが欲しくて体の向きを変えて私の下に潜り込もうとする。
私は意地悪くその手から逃れて立ち上がる。湯気を立てるようにいきり勃った陰茎を追って義母が中腰になる。私はそのタイミングを逃さずに髪を掴み逸物を義母恵子の口の中に押し込んだ。むせて咳き込む義母の頭を両手で掴み、根元まで一気に呑ませると義母は胃液を吐きながらもより深く咥えようと私の尻を掴んで顔を押し付けた。