女房の妹の美由紀は職場や学校で一人は必ずいる自己主張出来なくて周りに合わせてしまう度にタイプだ。しかも髪型や服装も地味でメガネ、更に彼氏居ない歴＝年齢と三拍子揃ってる。だけどスタイル抜群なので結婚前から狙ってた。
結婚後しばらくして、遂に女房の目を盗んで義妹をホテルに連れ込んだ。
勿論最初は断わられたが、俺が絶対何もしないと強調して強引にホテルに連れ込んだ。
だけど、ラブホにまで来て何もしない訳も無く美由紀の処女を頂いた。
かなり抵抗されたけど
美由紀ちゃんとどうしてもシたい！と必死で頼み込んだら、最後はエッチさせてくれた。
それからは何のかんのと、理由を付けて美由紀とラブホでエッチしてた。
その内に分かったことだが予想以上に美由紀は良い女だった。
まず着痩せするタイプで、脱がせるとかなり豊満な身体をしてた事が分かった。胸も尻もかなりデカく揉み応え十分で、奉仕の仕方は何も知らなかったがフェラやパイズリを教え込むと、すぐにコツを掴んで上手くなった。
また、誉め言葉や歯の浮く様な言葉に弱くてセックスの最中に俺が
『可愛いよ』『綺麗だよ』『好きだよ』『愛してる』と言う度に恥ずかしがって顔を背けた。俺は恥じらう顔が見たくて、エッチする度に美由紀を誉めた。
綺麗や可愛いだけじゃなくフェラやパイズリさせては女房より気持ち良いとか、エッチの最中も女房よりも美由紀ちゃんが素敵だよと言い続けた。
その内言い続けてるうちに美由紀は抵抗するどころか逆に俺からの呼び出しを嬉しいと言う様になった。
最初の頃は嫌々付いて来ていた美由紀も、まるで恋人と会っているかの様に俺と接するようになっていた。それからは一層、美由紀と隠れて会ってはセックスする日々を送っていた。
職場は違っても同じ横浜で働く者同士、女房は地元で働いているのでバレる心配も無かった。
こうなると美由紀を俺の色に染めたくなって、髪型や服装を今どきの物に変えさせてメガネはコンタクトにさせた。元が良い美由紀はそれだけで雰囲気がガラリと変わったように見えた。男にもモテる様になったみたいだが、相変わらずNOと言えない性格だけは変わらなかった。彼氏がいる事にさせて女房と女房の実家もそれを信じてるようだ。
それを良いことに美由紀と俺は不倫を続けていた。
散々開発してやったので、アナルも使えて、ハメ撮りもした。拒否されないのを良いことに野外露出もさせたり、エッチしてから一年が過ぎた頃には、完全に美由紀は俺のモノになった。最近は、美由紀の方からもセックスの最中に俺に
『好き』とか『愛してる』と言われるようになった。俺もこの一年で、美由紀に本気になってしまった様でこの愛人関係を止められずにいる。
ラブホでする度にお互いが『愛してる』や『大好き』と繰り返して、本当に恋人関係になってしまった。
これまでは、いつも生だが膣外射精してた。
顔や胸、一番多いのは尻にぶっかけだった。
だけど、次からは膣内射精させてと頼んでみるつもりだ。
美由紀ならきっとNOと言わないで、愛し合ってる俺の射精を子宮で受け止めてくれると思う。

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