当時俺小５（10）の夏休みに母親が出て行った 何でだろう？その時両親が離婚したことなど教えてもくれなかった 母親が家を出て一週間位して親父（40）が若い女と子供（８）若い女後妻（28）を家に連れて来て俺に今日からこの人がお前の母ちゃんになるから それとこの子妹になるから仲ようせえよ とだけ言われた
若い女から僕名前はと聞かれ俺稔とだけ言った 親父は仕事が忙しく夜遅くしか帰らない 家族４人で夕食は月に一度有るか無いかで殆ど顔見ない
母親になった女は 俺が男であったせいか扱いに困ってた 学校が冬休みに入って直ぐに親父が出張に行ってしまった 夜 妹と２人で風呂に入ってた時妹が俺のチンポ触ってきゃっきゃっとはしゃいでた 俺のチンポが触られ気持ち良くなり勃起してしまったからだ風呂を覗きに来た義母に俺のチンポを見られた事から始まった 妹と俺は子供部屋に寝ていた 時 義母が部屋に入って来て俺を起こし 義母の部屋に連れていかれ布団の中に入れられた 義母の寝間着の合わせ目から乳が見えていた
義母は俺を抱くようにして 父ちゃんに言ったらあかんよ 良いね これからする事はと言いつけられた
義母は布団の中で俺のぱんつを脱がしチンポを触り出し俺のチンポは瞬く間にビンビンになり義母は寝間着の紐を取り俺に乳を吸わし片方の手は俺のチンポを扱き片方の手はオメコを触ってたと思う
オメコが充分濡れて来た頃義母が稔母さんのお腹の上に乗りなと言って義母は股を大きく開きギンギンになるまで扱いていたチンポを穴の入り口に当て俺の尻を義母は両手で引き寄せた
俺のチンポは当然義母のオメコに入って行った 義母が稔のチンポは大きいねと言いながら 下になった義母の腰が突き上げて来る 俺はまだ射精した事がなかったが チンポが痺れる感覚だけは有った 義母が稔チンチンから何か出た事は有ると聞いてきたが まだ無いと言ったら 義母はそうかい とだけ言いながらも 腰だけは 突き上げてきてた その夜はそのまま義母と一緒の布団で寝てた

朝 妹が母親の寝てるドアを開けた 義母が俺を抱いて寝てる所を妹に見られ 妹が何で母さんが兄ちゃんと寝てるの？って言われた義母はすかさず兄ちゃんがお腹痛いって母さんの布団に来たからだよって嘘をついた 妹はふーんとだけ言ってドアを閉めた
その日から義母は妹の居ない時に限って俺のチンポをしゃぶりに来る それが義母からの誘いであった

義母の事を母親と書きます ただいまー と玄関を開けると稔お帰り と母の声がした ソファーに寝ていた見たい 髪の毛が乱れてる 俺鞄を部屋に置いてお母さんの側に座ると 稔 手洗っておいでと言われ 手を洗いに行く 戻ってお母さんの隣に座るとズボンとぱんつを脱がされチンポがポロンと出た お母さんは稔のチンチンやっぱり大きいね 父さんと変わらないね 父さん居ないからお母さんの相手してね と言いながらしゃぶり出した チンポがギンギンに上を向いてる お母さんが入れたい 稔 入れて俺 真衣が帰って来るよ 見られても良いの？ 「母」ダメだよ 父さんにバレちゃう
「俺」夜まで 待てないの？俺のチンポをジュブジュブ音を立てながらしゃぶってる
玄関からガチャっと音がした ただいまー 真衣が帰って来た お母さんは俺から離れ俺は素早く足首まで下ろされたぱんつとズボンを履き部屋に戻りながらズボンのチャックを上げた
真衣がお母さん寝ていたの？ 頭の毛 乱れてるよ と言われてお母さんは手で整えていた

真衣がお母さんおやつは？ お母さんは ごめんなさい寝ていたから用意してない お金上げるから買いに行きなさい お兄ちゃんの分も買ってきてと真衣にお金を渡してた 真衣が家を出た お母さんは直ぐに俺を呼んだ 稔 母さんの部屋に来て
お母さんの部屋に入ると 既にお母さんは布団の上に寝てスカートを捲り上げ足を大きく開きＭ字に お母さんが稔 真衣が帰るまで時間が無いから 早く入れて 稔の大きなチンポで母さんの疼き止めておくれ お母さんのオメコはヌルヌルの状態で俺のチンポは楽々と飲み込まれて行く 奥まで突くと 何時もの様に下からお母さんの腰が突き上げてくる 時間がないから抜き差しのペースが嫌がでも早くなる 突いて突いて突きまくる お母さんは俺の身体を力一杯抱きしめる口は魚みたいにぱかぱか開いてるし 目は黒の部分が上に上がり白い部分がめだつ 俺今は射精する用に成っていた お母さん出そう 中でいい？ お母さんはもう言葉にならない程顔中汗が吹き出している お母さんの穴の中奥深くに射精した お母さんも逝った見たい お母さんに掛け布団を掛け お母さんの脱いでたパンティでチンポを拭きズボンを履いて お母さんのパンティを持ってお母さんの部屋を出た パンティは洗濯カゴにいれた 運良く真衣が帰って来た お母さんは？ 具合悪いから寝たと言った 真衣がお兄ちゃん食べようと菓子を出す

真衣の帰りがもう少し早ければお母さんとのセックスしてる所バッチリと見られる所だった

夜 真衣が寝たのを確認しお母さんの部屋に行くと お母さんは待ってた 稔 お母さんを逝かせるように成ったのねぇ
昼間は凄かったわ もうお父さん要らない 稔が居てくれたらと俺に抱きつき口まで合わすようになった １ヶ月でしない日の方が少なく ほぼ毎日のように お母さんとセックスさせられていた 俺が中学生になった頃には 身体も一回り大きくなりチンポは親父より大きくなっていた 何時ものように生でお母さんの穴の中に射精していた 学校から帰って何時ものようにお母さんが俺のチンポをジュブジュブと音を立てながらしゃぶってると急にお母さんがえずき出した しゃぶるのを止めるお母さんに 俺大丈夫か？と言うと うん大丈夫だよって言いながら またもやえずく
「俺」今夜は止めとく？
「母」いいよ 来て 稔に愛されたいから ね 来て

夕食の準備しながらもお母さんは気分が悪いとえずいてる

夜真衣の寝たのを確認してお母さんの寝床に入って行くとお母さんは素っ裸で待ってた 俺も素っ裸になり布団に潜り込んでお母さんのオメコを舐める この頃のお母さんは舐めただけで逝くようになっていた 逝くときは必ず俺の髪の毛を思いっきり指の間に絡ませ引っ張るからすぐわかる
そしてお母さんの両足の太腿が小さく痙攣する逝ったあと みのるさん 今はさんずけで呼ぶお母さん 稔さん好きよ一杯愛してと甘えるお母さんはカワユイ ねぇ稔さん来て 突いて 気持ち良くして お願い 突いて 突いて 逝かせて～と 俺の耳元で喘ぎ出す なぜなら真衣に聞かれては困るからだ お母さんが逝って寝てしまった お母さんの布団を抜け出し真衣を起こさないように自分の布団に潜り込んだ
明くる日
学校から帰るとお母さんが言った 稔さんお母さん今日病院に行って来たわ あのねぇ お母さん稔さんの赤ちゃんこのお腹の中に居るのよ３ヵ月だってとお医者に言われたわ 「俺」どうすんだよ 産むの？
「母」そうね 本当は産みたいのだけど 稔さんの赤ちゃん
もう少し お腹の中に居させて上げないと ね
悲しそうなお母さんの目が忘れられなかった
中絶してきたお母さん ２日程寝込んでた 真衣には知られる訳にはいかなかった お父さんが帰って来る それに合わせお母さんは病院に行き子宮にリングをかぶせて来た

親父が帰って来てお母さんとのセックスが出来ない お母さんも一緒の思いだったみたいだ
お母さんと10日位空いた
４人で取る夕食お母さんは何でも無い事でもイライラしっぱなし翌日の 朝親父はゴルフに行った 真衣が家を出た お母さんが俺に今日学校休めない？と手を握って来る お母さん学校に電話入れとくと言い 稔さん着替えて と言う お母さんも部屋に入り着替えを済ます 〇〇駅で待っててお母さん後から行くから 俺普段着で電車に乗り改札口で待つこと２０分 お母さんが来た
駅を出た所近くの喫茶店に入りコーヒーを飲む時間潰しである 車なら直ぐに入れたのだが 何せ歩きだから人の目が気になった

ラブホテルは初めてだった
部屋の中に入りドアを閉めたとたんお母さんは俺に抱き付き俺の口を吸い始めお母さんの舌がおれの口を割って俺の舌を探しまわる 俺 お母さんをお姫さん抱っこしてベッドに寝かせる
服を脱ぎ出すとお母さんもベッドから降り服を脱いだ ２人とも素っ裸になり抱き合いながらベッドに倒れ込む
稔さんに抱かれたかった
「俺」親父としてたのと違うのか！
「母」駄目よ 私の身体は稔さんでなきゃ感じなくなってしまってるんだから 毎晩お父さんが求めて来るけど逝けないの 出したら終わりだから 稔さんみたいに 終わっても私を抱きしめてくれないから 物足りないのよ だからイライラの毎日 分かるでしょう
「俺」うん 分かってたよ でもどうにもならないからね 「母」早く 出張に行ってくれないかなぁ 稔さん今日は抱かれて無い分一杯逝かせてよね さぁ 早く入れて！ お母さんを横抱きにしてオメコに指を入れ塗れてる具合を確かめ 一気にオメコの穴の奥深く俺のチンポが刺さって行く 稔さん素敵よ もっと突いて壊れても良いからむちゃくちゃにして！と大きな声を出した 家では出せない声を今日は悲鳴に近い声を出す 逝くときも 稔さん 稔さんいくっ イク～ゥ来て 奥に頂戴 稔さんの赤ちゃんの種を イク～ゥ イク～ゥと一回戦で何回逝くのだろう 顔は化粧が取れ 頭はぐしゃぐしゃ 顔中汗まみれ 風呂に連れて行き湯船に入る前にお母さんのオメコにチンポを突っ込み お母さんと繋がりながら湯船の中に入り水中の中でのセックス ベッドに戻り再びお母さんを抱いた 帰り間際 お母さんはパンティだけぬぎ おねだり してきた 稔さん入れて まだ稔さんが欲しいの もう俺の前では完全な肉便器になる母親だ

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