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義父と

投稿者:ちあき ◆kB.Rp6wEqA
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2013/05/19 02:51:18 (Lj0lt3Ey)
昨日、独り暮らしする義父と私達家族で夜ごはんを一緒に食べていると、5才の息子が急に「ジイジの家でお泊まりする」と言って、義父が帰る時に一緒について行ってしまいました。
義母は私達が結婚して2年後に他界してしまいました。息子が産まれて1年後の事でした。
幸い、義父の家と私達の家は歩いて5分ほどの距離で、よく夜ごはんを共にしています。
「裕ちゃん、ジイジの言うこと聞いて良い子にしてね」
「うん、わかった」
「ジイジ行こ」
「お義父さん、お願いします」
「大丈夫だろ、裕紀行くぞ」
私達は子供がいなくなった事で、いつものように気にしないでセックスする事が出来ました。
そして今朝、10時過ぎに子供を連れて義父が家に来ました。
「ただいまー」裕紀の大きな声。
「ありがとうございました」
「裕紀、ジイジの言うこと聞いてたか?」
「ちゃんと聞いたよ、ね、ジイジ?」
「良い子だったよ、また来るかい?」
「また行きたい」
夫と義父が話しをしている間に私は洗濯物を干していました。
お昼ごはんを一緒に食べて、
「夕方には帰る」と言って、夫は子供と出掛けて行きました。家には私と義父だけになりました。
「義晴(夫偽名)に抱かれたんだろ?」
急に義父から見透かされたように話しかけられました。
「ええ、まあ。どうしてですか?」
「ちあきちゃんの下着だけ1枚多いからね、そう思った」
夫は下着の上から舐める事が好きで、いつも唾液でベトベトに汚してしまうのです。私もそれが嫌で、セックスのあとは新しい下着に履き替えていました。
「どうだい?義晴は」
「どうって言われても、それなりですよ」
「ちあきちゃんは満足しているのか?」
昨夜のセックスを思い返してみて、
「そうですね」とだけ言いました。
「俺のばあさんはいつも満足していたよ」
「ばあさんが死んでからそういう事なくなったけど、今でも元気だよ」
「今はどうされているんですか?」
私は何聞いてるんだろうって思っているけど、聞いてしまいました。
「今?今はエロDVD借りてシコシコやっているしかないよ」
「ほら、ちあきちゃんの干してある下着見てたらこんなになった」
独り言のように私に語り掛けてから、私の横に座り直しました。
「あ、ちょっと」
肩に腕を廻してきてキスしようとしてきました。
「ちあきちゃんが話さなければバレない 」
無理矢理キスされて、義父に手を捕まれると、ズボンの上から勃ったモノを触らせました。
「どうだ、俺のは?ちゃんと勃ってるだろ?」
「ちあきちゃんのおっぱいをいつも義晴は揉んでいるのか?」
トレーナーの上から胸を揉まれて、耳元で囁かれました。
「お義父さん、もうやめて」
私があまり抵抗しないので、そのまま私のスカートに手を入れてきて、下着の上から割れ目を…
「あ、いやっ」身体がピクンって反応してしまいます。
「感じるのか?」
私の身体の反応をみて、義父は更に割れ目を優しく、それでいて力強く擦ってきました。
「いやぁ」夫にも言ったことない自分でもびっくりするくらい甘い声。
「ちあきちゃんの寝る部屋に行こう」
義父は立ち上がって、私の腕を掴んで立ち上がらせようとしました。
「お義父さん、ここでは」
この家ではできないし、やっちゃいけないと思いました。
「俺の家に行くか」
義父も感じたらしく、義父の家に誘いました。
「家の鍵とか、したくするのでお義父さんの家で待っててください」
今考えると、大変な事したって思うけど、後悔してないです。
お義父さんが帰ってから、10分ぐらい後に家を出ました。
「お義父さーん」
玄関のドアに鍵をかけて部屋に入ります。義父は一人で寝起きしている、敷きっぱなしの布団をきれいに直しています。
居間のテレビ台からはみ出したDVDがありました。
「来ないかと思ってた」
「義晴には内緒だ。俺とちあきちゃんの」
義父に続いて、カーテンが閉まった薄暗い寝室に入りました。
「お義父さんは、置いてあったDVD、ナースが好きなんですか?」
「もう見つかったか」
照れもしないで答える義父
「こんど一緒に見せてあげるよ」
布団に座って、着てきた服を脱ぎ始めました。下着も脱ごうとした時、義父から下着はそのままで良いと言われて、布団の中に入りました。
義父もトランス1枚で私の隣に入ってきました。
「ちあきちゃんと、夢みたいだ」
義父の左腕で腕枕してもらい、軽いキスから始めました。
義父の舌が首筋、耳と舐め廻してくるけど、まだ私の身体には触ってきません。
ブラジャーのホックが外されました。ブラを脱がされたあとも舌で舐められ、歯で乳首を甘噛みされて。れだけでも私は喘ぎ声がでてしまいます。
「義晴はこんな事しないのかい?」
「結婚してからは、ないです」途切れ途切れに話すのが精一杯の私。
腰がはしたないくらい勝手に動いてしまいます。
義父の右手が、履いていたショーツを抜き取りました。私の頭の下から左腕を抜いて、下半身に移動していきました。左右の太ももから膝までをゆっくり舐め廻しています。右から左へ移る時、敏感になっている性器には触れないで…
恥ずかしいけど私、義父の顔が性器に近づくと、腰を持ち上げていました。
「ちあきちゃんの舐めるよ」
太ももを義父に左右に開かれて、陰毛に義父の息がかかりました。
「綺麗だ。子供産んだとは思えないよ」
義父はいきなり敏感なところには触れないで、外側から舐め始めました。時々小陰唇のビラビラを舐めてきますが、それ以上はまだおあずけです。
夫にも、それ以前に付き合った男性にもこんなに舐められた事なかったです。私にとって初めての経験です。
「ちあき」
いつの間にか義父は私をちあきと呼んでました。
「お義父さん、もう」
義父の舌が私の一番敏感なクリを舐めてきました。
「あんっ、あう」後で聞いたら、近所に聞こえそうな声をあげてたみたいです。
下から掬うような感じで 、絶妙な強さでです。かと思えば、左右に舌先で振られたり、チューって軽く吸われたりして、クリを責めてきます。
「イキそう、ああ、イッちゃう」
義父の顔を太ももで挟んだままイッてしまいました。
私がイッても、義父は舐めるのをやめませんでした。こんどは私の膣の中に入れてきたのです。出したり、入れたりして。
しばらく中を舐めたあと、義父がキスしてきました。キスの味は、私のヌルヌルの、酸っぱいあの味でした。
キスのまま義父の右手が胸を揉みます。その時初めて義父も裸になっているのを知りました。私の腰に硬くなった義父の性器が当たっているのです。
義父の手は、胸に続いて性器の中、クリを触ってきました。
舌と同じ?、ううん、それ以上のテクニック。
「あ、あぁ、あっ」喘ぎ声がとまりません。
義父にキスをせがんで、夢中で舌に吸い付いていました。
「あぁっ、イク」 それだけ言うと、身体がビクビクして、イッてしまいました。
「舐めてくれるか? 」
義父が仰向けに寝ています。私は義父の顔に跨がって、シックスナインになりました。
目の前には義父の 性器がお腹にくっつき、上を向いています。
(夫より大きいかも)見た瞬間、そう思いました。私が手のひらに包んで見ていたら、中に指が!
「あ、うーん」腰が突き出してしまいました。
「ピチュ、ピチュ」
「クチュ、クチュ」
私の性器からは、はしたない音が聞こえてきます。でも中を強めに擦られて、凄く気持ちいい。
私も義父の性器を口に咥えました。
「ジュポッ、ジュポ」
いやらしい 音が部屋に響き渡っていました。
「ああ、もう、またイッちゃう」義父の性器を吐き出して叫びました。
「ちあき」
それだけでわかりました。
義父が何処からか持ってきたコンドームを、私の方を向いて着けています。
私は仰向けでそれを見ていました。
「ちあきに赤ちゃんできると困るからな」
義父の性器が当たって、入り口を見つけるとゆっくりと入ってきました。
「あ、すごい」
「大きいか?義晴とどっちがいい 」
義父はまだ全てを入れていませんでした。ゆっくりと、まだ中に入ってきます。
奥のほうに入っているのがわかります。それは、夫より確かにわかりました。
「気持ちいいだろ、俺のは完全に剥けてるからカリが大きいんだ」
夫は仮性包茎で、コンドームを着けた時はカリが小さくなっています。でも義父のカリはコンドームの中でもわかるのです。
また義父のゆっくりした動きがたまらないくらい気持ちいいんです。
「あんっ、」義父が深く入る度に声がでてしまいました。義父とのセックスだけでも、体位を変える毎に1回はイカされていて、イッた回数は覚えきれないぐらい気持ち良かったです。
最後はコンドームの中で精液で汚れた性器を、私の口でキレイにしてあげました。
夕方、子供と夫が遊び疲れて帰ってきました。夫は、子供と遊んだ疲れで10時ですが、ぐっすり眠りについています。
私は、夫に言えない秘密ができてしまいました。
お義父さんの性技と性器にはまりかけているいます。
 
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2
投稿者:太郎   viajaren
2013/05/21 08:18:47    (HD/j4oLQ)
いい関係ですね。
これからが、さらに楽しみですね。
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