その日は親父が出張で居なかったのを知っていた俺は、義母の様子を見る為
寝室の前で様子を窺っていた。

寝室の中から、ブイ～～～～～ン・・・・・何かの低周波の振動音が微かに聞こえて来る。
俺はその音の発生源を確かめるべく、そっと襖の隙間から覗きこんだ。
麦球の薄明かりの中、義母の艶めかしい裸体が浮かび上がる。
しばらく見ていると目が慣れたのか、音の発生源がうつ伏せになっている
義母の股間に押し付けられているゴムの棒状の物からなのに気付いた。
義母はそれで激しくおまんこを突いている、20センチ近い物がおまんこに吸い込まれていく
様は衝撃的でした。
「・・・あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・あっあっああああ～～～～」
突然義母が押し殺すような甲高い声を発し、腰を突き上げ身体を痙攣させた。
あれが女の絶頂なのかと、即座に判断した俺はさっき射精したばかりなのに
とてつもなくオナニーがしたくなってしまい、襖1枚隔たと所でチンポを扱き始めていた。
余韻に浸って居るのか義母は、指先でおまんこを優しく撫でながら時々身体をビクンと
させながら眠りについて居た。
俺は居ても経っても居られずそ～っと襖を開け義母の元へ。
目前にヌメヌメと光るおまんこに我慢が出来ず、思わず人差し指で触れてしまった。
愛液でヌルヌルのおまんこは、いとも簡単に指1本位飲み込んでしまった。
とても熱いその中は指を吸い込むように収縮しながら締め付ける。
ここにチンポ入れるんだろうな、きっとそうだすごい気持ち良さそうだな～
なんて考えているとが母が寝返りを打った。
これでもかって言う位、入れちゃっての体制だった。
仰向けで大股開きの義母の股間にそっと割って入ると、カチンカチンに勃起した
チンポを指で穴を確かめつつグッと腰を突いた。
チンポが熱い肉に包まれ、心地よい締め付けが襲う、静かに腰を動かし始めると
いつの間にか義母の手が俺の腰に添えられ、突く場所を修正されて居たんです。
ゆっくりだった動きも徐々に早くなってしまい、気が付くと義母の胸に抱かれ
おっぱいを吸いながら腰を振って居ました。
それに答えるように義母の手が俺の頭をかき乱しました。
「あっあっあっあっあっあっ・・・・・・・・・・・・・」
腰を突くたび微かに聞こえる義母の声がより俺を興奮させました。
その途端、ゾクゾク快感が襲い義母の中に放出してしまいました。
でも止まりません、そのまま突き続けてもう一度射精するまで突き続けました。
微かだった義母の声もハッキリした喘ぎ声になって居ました。
「ああああっ、もっと・・あああっ、いいわ・・・あっ・イク～～～」
義母は優しくキスをしてくれました、それでまた勃起したチンポを愛おしそうに
撫でながら言ったのです。
「今度のお父さんの出張は来週の土曜日よ。」