2012/10/14 22:16:42
(Nl.R05bK)
「ちょっとぉ‥判ってたの?」太ってたけど 一目で判ったよ(笑) あの時は 参ったよ!
フロントに電話して コンドームの追加頼んだの 後にも先にも、義母さんだけだよ(笑)」
「・・・」
「追加した2個も使い 最後は 出し切ったからって 生で遣ったもんな!(笑)
今度 ユキに義母さんの あの時の武勇伝 言って聞かせよ~かな?(笑)」
「…ちょっと 止めてよ‥」
「あの時の義母さん 凄くよかったな~‥良かったから5回も出来たんだけどね♪ 今は そんなに出来無いかな? 3回くらいかな?(笑)」
その時 バスローブの間から勃起して ペニスが ムクムクと迫り出て来ました。
大きく反り返ったペニスは あの時と違い 赤黒く雁の部分などは黒紫で 随分経験した様な色に成ってました。
ビクン ビクン 脈打って揺れるペニス!
最初から その気で パンツを履いて無い様でした。
直人はバスローブの前を大きく開けると 中には何も着けて無く、裸でソファーに座り ペニスだけが ビクン ビクン 揺れ 立ってました。
「義母さん…ユキも居無いし 頼むよ!(笑) あの時の様に シャプってくれよ!」
「何言ってるの! 出来るワケ無いでしょ!」
「そぉ! ユキに言っちゃおうかな~‥」
私は どうしょうも無く ペニスを掴み、
「今日だけよ‥ユキには 言わないで‥」
口に咥え 早く終わらせ様とシャプリ始めました、
「あぁぁ ユキより上手いよ‥」
暫くシャプってると!
「凄く 良いよ‥義母さん‥裸に成って あの時の様に 跨いでよ‥」
「何言ってるの‥早く 出してょ‥」
「あの時なら 出たかも知れ無いけど‥今は そんなんじゃ ダメだよ(笑)」
私は 渋々
「見無いで‥」背中を向け 裸に成りました。
「義母さん‥随分 ムチムチに成って~良いじゃないか~♪」
腕を掴まれ ソファーに座らせました。
「大きなオッパイも 垂れちゃって エロく成ってるな~(笑)
どれ 此処は‥どうかな~?(笑)」
両手で胸を隠していたら、両足首を掴まれ 思い切り股を広げられ いきなりオマンコを舐められました。
「良い味してるね(笑)」
「止めて‥」
「何言ってんだよ‥あの時は 俺の顔に跨がり 『舐めるのよ!』って オマンコを擦り付けて来たクセに‥それに もう 濡れてるよ(笑)‥」
「お願い‥止めて‥」