2012/08/03 01:30:51
(e1gQv/xH)
「今日は触らない、ここまでにしておく、逝きたかったらオナニーで逝きなさい。」「え~」義母はまた泣きそうな顔をしてましたが、「はい、分かりました」と先程のお仕置きの事もあってか、どうしても逝きたいみたいで「お願いします、逝く所を見てて下さい」とオナニーを始めました。私は野菜が無いか冷蔵庫を開けて、発見した大根を包丁で極太、長めのち〇ぽの形にして義母に渡しました。義母は「冷たいっ、だけど大きくて気持ちいい~」私は義母のいやらしい姿に自分もオナニーをしたい気持ちを抑え、黙って義母のオナニーを監視していました。義母は「逝っちゃう、逝っちゃう」と言いながら体を震わせて逝ってしまいました。既に夜中の3時を回ってしまいやばかったので「もう帰るね、それから脇毛はそらないように、俺の会社は水曜日休みだから、和恵(嫁)にやっちゃんに買い物したいから〇〇市(隣の大きな市)に連れてってとお願いしといて」義母は「脇毛はお客さんに見られるからそれだけは…それと何で〇〇市に行くの?」俺は「剃ったらおま〇こにリモコンバイブ 入れて仕事させるからな、流石にここでやってばれたらヤバイから、〇〇市は義母さんにノーパンノーブラで、今日着てる服よりももっと短いスカートに上は薄い生地のキャミか胸元開いてるノースリーブを着させて、リモコンバイブもたまに入れてみたりして、イオンやドンキで買い物したり。あとプールでスケスケのマイクロビキニか紐の水着を着させたり、隣の町の混浴露天風呂に入って皆さんに裸見てもらったり。まぁ来週は野外露出をしに出掛ける訳だね。だから二人で出掛けれる様に上手く話してよ。」「え~何言ってるのそんな事出来ないよ」俺は「あっそ、じゃあいいよ了解。今日の事は無かった事にしようね。和恵には、なんか義母さん暑いしお客さんいなくなったからってブラ外してわざとおっぱい見える様にしたり、いやらしい話ばっかりして誘ってるみたいだったよって、報告しようかな(笑)」義母は「…そんな事信じる訳ないしょや。」俺「じゃあ、試しに言ってみるから」義母は少し考えて「どうしても無理だと思う事はやらないでね、だから和恵にはやっぱり言わないで」「分かったよ、変な事言ってごめんねあまり無理な事はしないから、その後はいっぱいち〇ぽ入れてあげるからね、」って言ったけど全部やってやるつもりです。義母は「うん、分かった、今日は我慢するから今度はいっぱいち〇ぽ入れてね」