2012/05/31 13:08:01
(HTtA1hy/)
コメありがとうございます
ホントだ
やっちゃってました(笑)
邦子さんって誰だろう?
俺の知り合いには居ないし
携帯で投稿してるので間違えたみたい
確かに【く】で邦子が予測変換ででて来ます(^-^ゞ
続きです
激しいキスの中
俺は玲子さんの乳房を乱暴に揉みしだく
「あぁぁぁー、凄いわー」
ユウ君とのいけない行為で、火の付いた身体はもう止められなかった
「玲子さん、乳首コリコリしてるよ」
「お願い、強く吸ってー」
俺は玲子さんのいやらしく尖った乳首に吸い付いた
「あんっ、感じるわ、噛んで欲しいの」
乳首を甘噛みしたり、先っぽを舌でツンツンしたり
「いゃーん、ユウ君上手、感じちゃう」
「ユウ君の…欲しい…」
玲子さんが俺のオチンチンを強く握りました
「固ーい、凄い太い」
手でシコシコしながら、妖しい目でオチンチンを見つめいます
俺は玲子さんのオマ◯コを…
「あぁぁぁーん、痺れるわー、欲しいの、ユウ君の…欲しいの」
玲子さんが四つん這いになり、お尻を大きくつき上げる姿勢になりました
俺はいきり起ったモノで玲子さんの奥まで貫きました
「きゃあぁぁー、うぅぅーっ」
玲子さんゎ全身で快感を感じてるのか、ピクピク震えてる様でした
ゆっくりピストンすると玲子さんの膣襞が凄い力でオチンチンに絡み付く
「玲子さんの…凄いよ」
玲子さんの中は溢れんばかりの愛液と、複雑な形に変化しながらオチンチンをキュンキュンと締め上げます
「ハァハァ、玲子さん」
後ろから見る玲子さんは、ふくよかなお尻から細いクビれのラインが悩ましげです
腰を打ち付けると波打つお尻
射精感が近づき、更に激しく打ち付けると
「あぁぁぁー、ハァハァ、おかしくなるぅー、気持ちいいー、ねえ逝きそう」
「玲子さん、俺も」
「うぅぅーん、あっ、あっ、あぁぁぁー、いぃー」
玲子さんはお尻を突き上げ絶頂を迎え
同時に玲子さんの中に2度目の射精をしました
「あーっ、玲子さん、気持ちいいーよ」
これも長い射精でした
玲子さんのオマ◯コからたくさんの精液が流れ出て来ました
「うぅぅーん、逝っちゃった」
俺は玲子さんが愛しく思えて、ギューッと抱き締めていました
「ユウ君、ありがとう、幸せよ」
今日で最後だと思うと、自然に涙がこぼれて来て
「玲子さん、愛してる」
「私もよ」
暫く抱き合っていましたが、自然に寝ていました
朝、起きると、いつもの明るく凛々しい玲子さんに戻っていました
朝食を終え
「さぁ、もう帰りなさい」
「玲子さん…(涙)」
玲子さんは、優しい笑顔で
「昨日は素敵だったわ、素敵な想いでありがとう」
その言葉で全てが終わりました