何をもって田舎というか、はさておき、
田舎では、結構不倫は多いよね。
当人同士も周りも、それを不倫というより、単なる付き合いとしか思っていない。
それもどうせなら楽しい付き合い、ネ。
当然、知らぬは何とかばかりなりで、誰も告げ口しない。
告げ口しようものなら、口の軽い奴ということで、以後一切、そのような楽しい付き合いからはぶられる。
だから誰もが見ても見ぬふり。
俺なんか、脳梗塞で半身不随になった恩師を見舞いに言ったら、奥さんが毎週水曜日に、出向いている奥さんの実家に手伝いに行ってくれと頼まれた。
のこのこ行ったら、奥さんが漬物やなんかの仕事中。
その手伝いかと思ったら、すぐ寝室に通され、ベッドイン。
毎週通ってね、とまで言われた。
数日後連絡事項があって恩師の家へ恐る恐る顔を出したら、恩師が奥さんに、俺が手伝いに来たかと俺の目の前で聞き出した。
奥さん、顔を赤くしながらも、ウンと頷いた。
恩師いわく、俺も身体がこうなってしまったから、時々通ってやってくれ、と言われた。
恩師の命故、毎週通っているよ。
後妻さんだから、俺より10個ぐらい年上。
でも、ベッドの中では元気溌剌、俺の体力消耗

私も同じです。農家の嫁です。ある日、義父と私で
山の阿竹仕事に行きました。昼の弁当を食べた後、
昼寝をしました。農家ではいつも昼食後昼寝をす
るのです。農機具置き場兼休憩所の小さな小屋で
義父と並んでの昼寝。でも、疲れていたのですぐ
眠ったらしい。重苦しい感触で目が覚めたら、
義父が乗りかかっていて、私の胸がはだけられて
乳首を吸われていました。びっくり、跳ね起きて
逃げようとしましたが、しっかりと押さえつけられ
て「あさみさん、一度だけ、お願い、お願い」
とうとうもんぺとぱんつを脱がされてしまいました。
義父の大きなものが入ってきて、ぐいぐいいと
動かされているうちに、感じてきて・・・・・
とうとう２度、３度、と逝ってしまいました。
最後には義父のものを口に中に含んで、はき出され
たものをごくごくと飲み干しました。