2016/01/11 07:34:51
(pUEzwhJf)
「お義母さん、冬は肌カサカサになりますね」
「そうなのよ、保湿クリーム付けてつんだけどねぇ」
「今度はオイルマッサージしてみましょうか?」
「やーよ、清さんに下着姿見せられないわよ」
「タオルかければ問題ないですよ」
膝から腿の中ほどまでをさすっていたときの会話です。
義母の足裏には硬直したものが当たっている状態でした。
オイルマッサージするまで二週間かかりました。
「清さん、いい香りねぇ」
「フローラル系のオイルにしてみました」
義母の膝から上はタオルで隠されている。
私は足裏から揉みだし、ふくらはぎから膝裏までを
オイルを塗りこむように、手のひらと指先を駆使し
揉み続けました。
「お義母さん、どうですか?」
「いい気持ちよ、清さんの手が滑らかに流れている
からいいわね」
「そうですね、僕も揉みやすいですよ」
そんな話をしながら、手を腿に進める。
膝裏から腿の中ほどまで手を上下させ、三度に一度は
指先を股間の近く、パンティの縁に当たるあたりまで
進め反応をみる。2度、3度と。特に嫌がることも無いので
指先をパンティの縁に沿って上へ下へ。それも2度、
3度繰り返し手を膝裏へさっと戻し、ゆっくり奥へ。
パンティの縁にあたった指先を少し奥へ進める。
第二関節まふぇパンティの中に入れお尻の山付近を
摩る。
「眠くなったら寝ていいですよ」
「お義母さん、少しタオルずらしますよ」
義母の返事はない。返事がないため、少しどころか
タオルを外し下半身を露出させる。
「お義母さん、大丈夫ですか?」
と肩を揺すると本当に寝てたようなふりをして
「あ~ぁ、、、、気持ちよくて寝てたみたい、、、」
「お義母さん、寒くないですか?」
「大丈夫よ」
「もう少し続けて終わりにしましょう」
「はい、お任せします」
「お義母さんの足の間に入りますよ」
「あっ!パジャマにこぼしちゃった!!」
「清さん大丈夫?」
「僕もパジャマ脱ぎますね」
「脱ぐのはいいけど私に見えないようにしてね」
「お義母さんの足の間に入るから見えませんよ」
そう言いながらブリーフも脱ぎ目を閉じている
義母の脇に行き、手と腕を揉み出す。
足と同じように手のひらから非常までなんども往復させ
、力が入っていない義母の手を私自身に触れさせる。
「お義母さん、どうですか?」
「滑るからしっかり握っててくださいね」
目を閉じ返事がない義母のてを取り私自身を握らせ
る。それでも反応がない。
「お義母さん、本当に滑るからしっかり握っててくださいよ」
義母の返事はないが、私自身を握る手に力が入ってきた。