2015/10/29 02:46:56
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「婿さん、のぼせちゃったわ」
私も義母ものぼせて、射精することなく浴室を後にしました。
「あんなところでしたの、初めて」
上気した義母の顔が色っぽくて、脱衣場でまた抱き合いました。
大きな鏡にふたりの抱き合ってる姿がなんだかすごくよくて、
「お母さん、ちょっと待っててください」
と、iPhoneを持ってくると、
「やぁよ、見られたらどうすんの?」
という義母に、絶対大丈夫だからと鏡の前で写真を取りました。
義理の親子が全裸で並んで撮った不思議な写真でした。
もう一枚というと、義母が今度は私の息子をムギュっと握って抱きついてきました。
一枚目に比べると義母がいい笑顔をしていました。
これが最後だと、義母にフェラチオしてもらってる横姿を取りました。
義理の息子のペニスを含んでいる義理の母の背徳的な写真が撮れました。
義母にもそれを見せると
「絶対に見せちゃ駄目よ。死んでも見つからないようにするの」
と何度も念を押しましたが、
「私、こんな顔してるの?恥ずかしいわ・・・やっぱり消して」
というので、
「駄目ですよ。それにもっとお母さんのいやらしい顔見てますから」
というと、
「婿さんが悪いのよ。駄目っていったのに、お股触ってくるから」
バスローブを羽織って、お昼を頼むと中にコスプレのメニューが入ってました。
最初、興味はなかったのですが初回無料と書いてあったので義母に聞いてみると、
「いいわよ。それ来て外に出るわけじゃないから」
と意外にもあっさりOKしてくれたので、悩んだ挙句に高校生ぐらいのブレザーを頼んでみました。
届いた服は少し小さくて、義母に来てもらうとけっこう無理やりな感じでした。
前が閉まらなくて、義母のぽこっとしたお腹が剥き出しで、それはそれですごくエロチックでした。
写真を撮りたかったのですが、それは駄目というので服を着たままスカートをめくってもらうと女子校生にはありえない緩んだお尻に、帝王切開の傷が残った下腹部。
そして開いたクレヴァスからはザクロのような熟れた膣肉が見えてました。
「お母さん、一枚だけ」
アンバランスなエロさがたまらなくてお願いすると、義母は渋々了承して一枚だけ撮らせてくれました。
ブレザーを着たまま義母が跨ってきました。
義母のデカクリを亀頭にこすり合わせるように義母は腰を動かしてきました。
「婿さん、こんなこと今日だけだからね」
そういって、義母はズブズブを自分の穴に入れてきました。
義母を両手を合わせると、自分から腰を振って何度もピストンしてきました。
「お母さん、これからも逢いたいです」
というと、
「私も婿さんとずっとこうしていたい」
と、そう言ってしばらく黙ってましたが、
「あぁ!嫁ちゃん、お父さん、ごめんなさい・・・ずっと前から婿さんのことが好きです」
とそういって覆いかぶさってきました。
もう歯止めが効かないほど舌を絡め合って、義母は何度も声をあげて身体を震わせてました。
最後は義母をお尻を引き寄せて、肉壷の奥に突き刺したまま射精すると覆いかぶさってきてぐったりとしてしまいました。
義母の体内に精液を残したまま始末もせずに、肉棒で栓をして眠ってしまいました。
目を覚ますと、だいぶ日が傾いてきたのか天窓の明かりも少なくなってて、時間も確かめずにまた義母をセックスしました。
いつの間にか栓してた肉棒が義母の中から抜け落ちてましたが、また挿入すると眠っていた義母が
「んん・・・はぁ・・・・」
と悩ましげな声をあげました。
そのまま下から出し入れしていると、義母も目を覚まして抱きついてきました。
身体を入れ替えて、正上位で義母を抱き、そのあと義母のお尻を抱えるとバックで挿入しました。
私のスマホがバイブしてることに気づいて、義母と繋がったまま電話に出ました。
義母は声がでないように枕に顔を押し付けていました。
「お母さん、まだ帰ってこないって」
嫁からでした。
義父が心配して嫁に電話してきたみたいです。
義母がお尻の穴を丸見せで婿と交尾してるなんて・・・
時間を見ると、もう18時近くになっててラブホのフリータイムも終わりに近づいてました。
嫁との電話を切ると、義母の膣に最後の精液を放出しました。
もう自分でも出てるのかどうかもわからないぐらいでした。
うつ伏せになった義母のお尻を広げると、クレヴァスからこれまで流し込んできた精液が逆流して義母の太ももに垂れていました。
「婿さんの赤ちゃん出来そう・・・」
「十年前だったら、お母さんが産んでたかもしれませんね」
もう性欲もカラカラに尽きてましたが、年老いた義母に対する気持ちは何も変わりませんでした。
「少しふわふわするけど、大丈夫。ありがとう」
義母を地元の手前の駅まで送り届けて、お別れしました。
義母と連絡をとるのはやはり難しくて、次はどうなるかわかりません。
あの日、義実家につく直前に公衆電話から電話があり話してる途中で
「・・・あっ!!婿さんの精液、出てきちゃった」
と、ショーツを汚したことを告げられました。
また会うのが楽しみです。