2015/10/09 19:14:40
(N7cnRcBw)
浴室でお互いに一定の満足を得てベッドに移り
ました。いちど射精したので落ち着いて義母を扱
うことが出来ました。ピンクのシーツの上に全裸
の義母を横たえました。恥ずかしいと言ってシー
ツで体を隠そうとしますがそれをはぎ取って豊満
な肉体を責めました。まずヴァギナとクリトリス
を舌でたっぷりと味わいました。足を持ち上げら
れて恥ずかしい姿勢になっても義母は嬉々とした
表情をしています。四つん這いにして顔と胸を
ベッドに押しつけて、ヒップを突き出す姿勢を
とらせました。後ろから見るとアナル、ヴァギナ
がよく見えます。自分がそんな恥ずかしい姿勢を
とっているということだけですごく興奮している
ことが垂れてくる愛液の量でよく分かります。
うしろからクリトリス、ヴァギナ、アナルに順繰
りに舌を使うと口では「やめて、やめて」と言い
ながらもますますヒップを高く突き出してきます。
体のどこをせめてもすごい反応を示す義母です。
キスをしながら「お母さん、どんなことしてほし
い?」と聞くと恥ずかしそうに「もっと舐めて、
そしてお尻も」と言いました。股間に顔を埋める
と、義母はM字開脚をして自分の両膝を抱えると
いうこれ以上はないという恥ずかしい姿勢を自分
から進んでとりました。上品な顔立ちの義母の
その姿は感動ものでした。
ヴァギナやアナルに舌を入れたり、指でGスポット
をこすり上げたりしていると義母は狂ったように
悶えます。アナルに指を入れても抵抗しません、
アナルセックスの経験があったのだと思います。
クリトリスをチューチューと音を立てて吸っていると
「恵一さん、もう、いいわ、いれて」
義母の両脚を広げるとピンクのヴァギナの入り口
が男を誘うようにヒクヒクと動いています。
「お母さん、入れるよ」と言いながらヴァギナに
ペニスをあてがい、腰を沈めると「ヌルッ」と
いう感じでスムースにつながりました。何とも
言えない感動の初挿入の瞬間です。
締め付けてくるようなヴァギナの感触を味わい
ながら、浅く深く、強く弱くピストン運動をして
いると義母は「ああ、気持ちいい、ああ、深く入
ってる、ああ、奥のほうまで入ってる、」と喜ん
でいます。義母のヴァギナは弾力に富んでいて
年齢を感じさせないみずみずしさでペニスを包み
込むように動きます。
義母は挿入されたままで四度のアクメを迎えま
した。そのたびに「いいわー、いいわ―、イクー
イクー」と叫びます。
五度目のアクメの予感がしてきたときに「恵一さん、
もうダメ、一緒にいって」と言いました。
私も射精感が高まって来ていました。「お母さん
って最高です、僕ももうダメです、いきますよ、
いきますよ、アッー」
義母の体内にドクドクと精液を流し込みました。
義母も一段と大きな声で「ウワー、ウワー」と
叫んで私にしがみついて果てました。
義理とはいえ母と子が同時に絶頂をむかえた瞬間
です。
完