バツイチ従姉妹と…-[義家族との体験

バツイチ従姉妹と…

投稿者:fin_h

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2015/07/21 13:28:49 (JAJoweqk)

昨日、祖父の50回忌の法要でした
母方の祖父で、あまり記憶にはありませんが、弟が生まれる産まれる際に、一か月ほど世話になっていたことがありまた、長男として母と館山まで出かけました。
母方の親戚で、東京に居るものは1.2年に一度くらいは、会っていたのですが、館山に残って居る親戚とは、従姉妹達の結婚式が終わると会う機会が、久しく無く2、30年は会って居ませんでした。
まだ、働いているものもおり休みが取れにくいため海の日の連休を使い法要は営まれました。
母と兄弟達は、もういい、年寄りになり館山で一泊していく予定でしたが、自分は仕事のため母の帰りは、母の妹夫婦に頼み、一人帰路につくことにしていました。
法要は、無事済み少し早いが解散することになり、近くに住む者は、帰宅し一泊組をホテルに送ることになりました、泊まりは7人で、私の車では乗り切れず、今は木更津に住む、従姉妹の車と2台で送ることになりました。
荷物を部屋まで運び帰ろうとしましたが、お茶が用意され少しだけならと座るとなかなか帰るタイミングにならず、また得意の説教も始まり時計は3時になろうとしていました。
3連休最終日、夏休みにもなりのその日、帰りの渋滞は火を見るよりも明らか、明日は仕事の為もうリミットを告げ席を立ちました。
一緒に送って来た従姉妹も私よりは近いとは言え明日は仕事の為、一緒に席を立ちました。
駐車場まで、たわいもない話をしながら、そらぞれの車に乗りエンジンをかけましたが、晴天の日差しは車中温度を上げていた為、エアコンをつけると早々に車から出て日陰に避難し、車中温度が下がるまで木蔭に避難しタバコを吸い始めました。
同様に従姉妹も避難してきました。
従姉妹も、タバコに火をつけます。
私:◯◯タバコ吸うの？
従姉妹:別れたダンナに教わった…
私:別れたの？
従姉妹:もう、10年は経つかな…
そんな会話が始まりました、、
ダンナが女を作って家に帰らなくなったことなどなど、10分も話したでしょうか、、
従姉妹:△△さんも離婚したんでしょう…
私:うん、同じ頃かな…
と答えると立ち上がり、
私:ソロソロ車も冷えたよ、帰ろうか…
と、話を切りました。
彼女も立ち上がり、
彼女:どうやって帰るの？と聞かれたので、
私:館山道からアクアラインかな…と答えると、
彼女:もう渋滞始まっているから下道で行こうよ私が前を走るから。
アクアライン道のインター近くに住んでるから、後ろ付いて来て…と言うと車に乗り込みました。
また、2時だしどうせ混んでるのだから、と彼女の誘いに乗りました。
車は、上手に館山インター近くを迂回して、山の中の道を進みます。
一時間も走ったでしょうか、館山道を見下ろす高台の少し広くなったところでウインカーがつきました。
車を左に寄せ止まると彼女は車から降り私の車に寄って来て、
彼女:この暑いのにあんなだよ… と、下に目をやります。
この炎天下、全く動かないほど車が繋がっています。
車を停めたついでに車から降り、タバコに火を着けました。
鬱蒼と木の生い茂る、山道でここまで30分近く、他の車には出会いません。
周りに木蔭の多いせいか、街中に比べ湿度もそれほどでも無く、ここち良い感じでした。
私:こんな道よく知ってたね、流石地元
彼女:昔この先にモトクロス場が会って、良く行ってたから、エンデュローしてた頃
私:そんなことしてたの？何年前？僕も20年くらい前にやってたよ、関東大会やショップの草レースではいいところ行ってたし、、
彼女:知ってたよ、がる◯とか、バック◯フとかに良く名前見つけた、、もしかして会えるかな…とか思って…
私:えっ？そうなんだ、こっちの方は来なかったからなぁ～
彼女は、何か想うような、意味ありげな口調で、ぽそっと話したので、それ以上は言葉を重ねなかった。
私:ここらがあんなじゃ、アクアラインはも大変だな！
彼女:そろそろ行こうか…
また、車を走らせた。
5分もすると、閉鎖中立ち入り禁止の看板の立つモトクロス場入り口の前を通った、、そのまま、20分も走ると家や畑が、出始め30分もするとこの辺の市街地といった景色に変わってきた。
高速？と見える道を左遠くに追いながら車は、西に向かって走っている。
大きな道の信号を渡ったところで、右にウインカーが着きマンションの地下へのスロープに過去女の車が降りていった。
ここまでなのかな？と思った時に携帯が鳴った、見かけない番号だ
彼女:降りてきて、見せたいものがあるの…
私:ここは？
彼女:私のうち
私:突然行ったら、迷惑だよ
彼女:子供は、結婚して東京だし、ここは一人暮らしなの、降りて直ぐに来客用があるから、そこに停めてアクアラインもラジオだと詰まってるみたいだし、今行っても暑いだけだよ、駐車票持って降りるから…
そう言うと電話が切れた、この炎天下アクアラインは…なのと、活気の様子が気になり車を降りした。
駐車位置に停めエンジンを切ると彼女がドアをノックした。
駐車票わダッシュボードに載せ彼女の後ろに着きエレベータに乗った。
まだ年数の経っていない感じのマンションに感心した。
部屋に入ると、雑然とした感じだった。
僕も一人暮らしだか、もう少し片付いて居る（笑）
彼女:シャワーでも浴びて
私:いいよ
彼女:この辺の7時頃までは明るいし、8時頃まで渋滞してるよ、少しゆっくりすればいいよ、朝早かったんでしょう…
エアコンの無いお堂で確かに汗はかいたが、車のエアコンで引いたし…と思ってると、
彼女:遠慮しないで、従姉妹じゃない。少し汗臭いよ！脱いで…
まくしたてるように上着を剥ぎ取ると、タオルとバスタオルを手渡され浴室へ押して行かれた。
恥ずかしいような、照れくらいような感じで半ば仕方なくシャワーを借りることにした。
シャンプーをするためシャワーを止めると脱衣所から
彼女:これ洗うね乾燥機もあるし今日なら乾くよ
えっ？と思ったが、洗濯機に水の入る音がしている。
でも着るものが…まさか下着まで…
と、思って居ると彼女が裸で入ってきた
彼女:一緒にお風呂って何年ぶりだろうね、身体洗ってあげる
私:おい、子供じゃないんだから
突然の事に何をどうすれば良いのか
彼女:△△さん凄い！もう50超えているのに
笑いながら私の勃起したものを掴んだ。
着痩せするたちなのか、そこしたれてこそ居てもとても50には見えない彼女が、そこにいた。
彼女:洗ってあげる座って
言われるままにイスに座ると背かなから洗い始めた。
彼女:小さい時毎年夏になると東京から来る貴方に憧れてた。
知らない間に私たち姉弟や近所の子の親分になっていて…
貴方がバイクや車のレース始めたって聞けば見に行ったし、雑誌に写真がのったって聞けば街の本屋まで買いに行ってた。
夏になると、また来ないかなっていつも待ってた。
そんな事を言いながら、からだを洗ってくれた。
シャワーを頭からかけ終わると、脱衣所からバスタオルを頭にかぶせグシャグシャと拭き始めた。
洗濯機の上には、息子の服が置かれていた。
私:僕も洗ってあげる
彼女と浴室に戻ると、髪を洗い始めた、今日今まで女を感じた事の無い彼女だったが、この瞬間から僕の中でスイッチが切り替わった。
髪を洗い終わると、彼女を立たせ身体を洗い始めた。
タオルは使わず直接手にボディーソープをつけ、優しく彼女の身体にすべらせた。
時折、性感帯に触れるのか、溜息に似た吐息を漏らす。
それを見つけると、執拗に何度もそこに繰り返し手を這わす。
上半身が終わり下半身へと…
既に彼女のメスの匂いが、浴室に漂っている。
おへその下辺りから一気に彼女の敏感な突起に手を滑らせる。
突起にの辺りで、彼女がも潤々になっているのが分かる。
突起の上を指が通るたびに、そこを中心に何度も身体を縮めている。
彼女:△△さん… あぁぁっ…
声になら無いような声で何度も、応えてくれる。
私は、ボディーソープのついた手を洗うと、溢れ出している彼女の熟した部分に指を運ぶ。
彼女は自ら指でもてあそびやすくするため、湯椅子に片足を乗せる。
右手の中指と薬指を捻るように彼女の蜜壺へ差し込む、指の付け根までねじこむと素早く、指を抜き出す。
差し込んだ指は、少し曲げ彼女のおへその裏側辺りから入り口あたりまで軽く押すように、何度も何度も出入りさせる。
彼女:ダメ、、ダメょ…、わかってるんでしょう、違うものが出ちゃう、や、やめて、お願い…
眉間にしわを寄せ、困ったように懇願する。
私:ダメだよ、我慢し無いで… 綺麗な君が他の人と同じように排泄するところがみたいんだ…
彼女:ダメょ、止めて…恥ずかしい…
△△さんお願い、堪忍して…
私:ほら、ヒクヒクしてるよ、我慢し無いでてん、いい？行くよ…
そう耳元で囁くと、指の動きを激しく、早くし最後に指を抜き出した。
彼女:あっっ、だからダメだって…と言いながら勢い良く放尿した…
彼女:ダメょぉ、見無いで…
何するの、ダメだよ、汚い…止めて
私:大丈夫、◯◯のオシッコなら汚いはずないじゃないか… そう言いながら、指で広がりだらしなく開いたままの、彼女のおまんこに舌を伸ばした。

一部終わり