Ｈカップの熟義妹-[義家族との体験

Ｈカップの熟義妹

投稿者:義妹相姦にハマった♂

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2010/09/24 13:31:00 (rCj2ZS/m)

四ヶ月ほど前、妻の妹(３０代後半)が旦那と離婚すると言う事で、娘を連れて
家にやってきました。
二週間ほど家に滞在し、その後アパートを借りて旦那とあっさりと離婚したん
ですが、実はその時に義妹に誘われて関係を持ちました。
その日、看護師の妻が夜勤で不在だったんですが、義妹の娘が寝たあと義妹が
寝ている僕の所へやって来て、迷惑を掛けているお詫びに僕の性処理をさせて
欲しいと哀願して来ました。
もちろん最初は、気にしなくて良いと言って断りました。
しかし既にヤル気満々で、僕に爆乳を押し付けながら迫る義妹を何度も断る事
が出来ず、そのまま義妹のキスを受け入れざる得ませんでした。
義妹は僕が受け入れたのが分かるとすぐに股間に触れ、既に勃起していた僕の
肉棒をパジャマから取り出して咥えました。
僕は義妹の身体に触れる事無く、黙って足を拡げながら座って義妹の口奉仕を
受けました。
義妹は僕の勃起した肉棒を咥えながら「大きい・・・太いオチンチン堪んな
い・・・」と、僕を喜ばせようとお世辞を言いながら夢中で咥えてました。
数分後、義妹に咥えられている興奮から、あっという間に義妹の口の中で射精
してしまいました。
義妹は最後の一滴まで吸い取り、ティッシュに精液を出すと「気持ち良かっ
た？」と僕に微笑みながら聞き、僕が「はい、凄く気持ち良かったです」と答
えると、「良かった」と嬉しそうに言いました。
射精して理性を取り戻した僕はすぐに萎え始めたチンポをしまい、妻に対する
罪悪感から義妹と会話をする事が出来ず、しばらく気まずい雰囲気で義妹と目
を合わせる事も出来ず沈黙してました。
すると一分後くらいに、義妹が唐突に「私の事、嫌い？」と聞いてきました。
僕は「いえ、そんな事ないですよ・・・逆に実は前々から・・・」と、以前か
ら抱いていた本音を言いました。
義妹は僕の本音を聞くと「本当？嬉しい」と照れ笑いしながら抱き付いてき
て、再びキスを求めてきました。
僕は欲望のままに義妹と唇を重ね、舌を絡めて合っているうちに次第にまた欲
情していました。
義妹もキスだけで息を荒くするほど興奮し、義妹のパンツの中に手を入れた時
には、既に義妹のアソコからは大量の愛液でパンツまで濡れていました。
義妹はクリトリスを濡れて指で撫で回すと小さく喘ぎ出し、再び僕のパジャマ
の中に手を入れて勃起している肉棒をシゴキ始めました。
僕は義妹の濡れているアソコを触っているうちに堪らなくなって、義妹の爆乳
を優しくむしゃぶり、綺麗な可愛い小さな乳首を舌先で愛撫しました。
義妹は身体をピクピクと反応させながら露骨に感じ始め「ダメ・・・逝っちゃ
う・・・」と呟き始めました。
僕は義妹のアソコに指を二本入れながらクリトリスを撫で回し、膣内とクリを
一緒に愛撫し、逝きそうだった義妹を一気に逝かせました。
喘ぎ声を出せない義妹は「うっ・・・うっ・・・」と呻き声を洩らしながら逝
き、逝き終えると僕を見つめて「入れて」と挿入を求めて来ました。
僕は足を拡げて寝そべった義妹のパンツを脱がせ、赤灯でもグチョグチョに濡
れているのが分かる義妹のアソコに数回ほど肉棒を擦り、そして義妹の熱く濡
れたアソコに足を押し拡げながらゆっくりと挿入しました。
長年旦那とセックスレスだったアソコは締まりが良く、濡れた膣内はメチャク
チャ気持ち良かったです。
僕は義妹に覆いかぶさり、義妹とキスをしながら義妹の膣奥に何度も肉棒を突
き刺しました。
挿入された義妹は興奮して僕に抱き付き、自分から足を拡げて腰をイヤらしく
動かしました。
僕は義妹のイヤらしい腰の動きに、１０数分前に射精したにも関わらず射精寸
前になり、義妹に「出そう・・・ゴメン逝っていい？」と聞きました。
すると義妹に「ぁ・・・待って・・・私も逝きそう・・・」言われ、突き刺し
た肉棒を抜く事も出来ず数秒ほど我慢しながら腰を振り続けました。
しかし長くは持たず、再び義妹に射精しそうな事を伝えると「待って・・・逝
きそうだから・・・あ・・・そのまま出してもイイからヤメないで・・・」と
言われ、その言葉と同時に義妹の中で射精し、義妹も僕の射精と同時に逝きま
した。
僕はヤバイと思いながらも、中出しの誘惑に勝てず義妹の中に出してしまい、
義妹を妊娠させてしまうと思いながらも中出ししてる快楽に勝てず、膣奥に肉
棒を突き刺したまま最後の一滴まで義妹の中に出しました。
義妹も久しぶりの中出しが余程気持ち良かったのか、妊娠の心配も忘れて「あ
ぁ、いぃ・・・すごい、いっぱい出てる」と膣奥に流し込まれる精液の余韻に
ひたってました。
義妹のアソコから肉棒を抜いた時、二回目の射精だったにも関わらず大量の精
液が溢れ出し、割れ目にそってケツ穴に流れ、そのままシーツに垂れ流れまし
た。
逝った義妹は、足首にパンツを引っ掛けた状態で足を拡げ、ブラとＴシャツを
捲り上げた乱れた半裸の格好でグッタリとし、その姿は性欲に飢えていた熟女
丸出しでした。
僕はその乱れた義妹の姿に見とれ、しばらく我を忘れて義妹を見ていました
が、義妹のイヤらしい姿を見ているうちにまた欲情してきてしまい、放心状態
の義妹の足を拡げて二度目の挿入をしてました。
義妹は嫌がらず、肉棒がアソコに入り口に添えられたのが分かると
「あ・・・」と小さく喘ぎ声を洩らし、一気に肉棒を突き刺して腰を動かし始
めると、堪らないと言う感じで顔を左右に振り、喘ぎ声の漏れそうになる口を
自分で抑え、身悶え始めました。
僕は義妹の爆乳が激しく揺れるほど容赦なく腰を振り、犯す様にして義妹を責
めました。
義妹は失神寸前の様な表情で焦点の合わない目で空を見つめ、必死で喘ぎ声を
堪えながらシーツを握り締めてました。
異常なほど興奮していた僕は、そんな義妹に容赦なく責め続け、義妹を四つん
這いにしてバックからケツ肉を拡げる様にしてケツ肉を掴み、肉棒を膣奥に突
き刺してやりました。
しばらくすると、逝き疲れていた義妹は自分の身体を支える事が出来なくな
り、自然とケツを突き出した格好で爆乳を布団に押し潰してうつ伏せの様な格
好になりました。
僕は義妹に覆いかぶさり、布団に押し潰された爆乳を握り「ああ、凄い・・・
こんなの初めて・・・」と呟く義妹に肉棒を根元まで捻じ込み、何度も子宮を
突いてやりました。
そして子宮に亀頭部を擦り付けているうちに射精感が込み上げて来て、義妹に
「また中に出すよ・・・いい？奥に出すからね」と伝え、ケツを突き出した義
妹の膣奥に中出し。
義妹もシーツを握り締めて逝ってました。
義妹は布団に横たわると「凄い激しいね・・・二回続けて逝ったの初めてよ」
と疲れ切った顔で言ってました。
僕は三回目もしたくて、義妹の爆乳を揉みながら義妹と小声で今後の事を話し
ましたが、さすがに三回目は出来ませんでした。
しかし、これからの関係については「うん、またしよ」と簡単に受け入れら
れ、現在に至ります。
週に１～２回ほどの密会を繰り返していますが、お互いに仕事や生活がある
為、ほとんどカーセで済ませています。
ラブホでするのは月に１～２回ですが、その時に見る義妹の裸体はメチャクチ
ャ興奮します。
Ｈカップの爆乳とイヤらしい熟した裸体は、Ｆカップの妻より興奮します。
しかも、中出ししたにも関わらず義妹は妊娠していなく、いまだにドキドキし
ながら中出ししてます。
元々義妹は妊娠しにくい体質で、娘を出産した時も体外受精で妊娠して産んだ
んですが、やはり出来にくい体質なままだったみたいです。
妻も不妊症で子供は諦めたんですが、姉妹そろって不妊症とはちょっと驚きま
した。
離婚した義妹も少し落ち着いた生活になってきたみたいなんで、会える時間が
増えそうです。
しかも再婚も考えていない様なんで、しばらくは義妹との関係が続きそうで
す。
妻にバレるのが恐いですが、義妹との関係はヤメれません。
義妹とヤル興奮と、あの爆乳にハマってしまいました。
妻にバレる前に関係をヤメなくてはいけないのですが、しばらくは義妹との関
係を続けるつもりです。
とは言え、義妹に彼氏が出来れば話しは別ですけどね。