2010/11/08 17:48:57
(HMGlDIPI)
義父に 中だしされた私…
でも、主人や義母は
さほど驚く様子もなく
義父が 挿入出来て
放出できたことを
喜んでいました。
義父も すまん…と
事を終えた直後は
私に謝りましたが
あとは、
お礼の言葉ばかり…
主人も
よく 協力してくれた…
これでこそ、家族だ…
などと言い
義母も
ありがとう。まみさん。
良い嫁にきてもらった…
素っ裸で 涙していました
義父、義母、主人…
素っ裸で 仲良く手を取り
「親父、おめでとう…」
「お父さん、良かったわね…」
「お前達のおかげだよ」
「まみさんも感謝だけど、やっぱり○○のおかげよ。
どこに、自分の嫁を
他の男に貸す人がいる?
いくら親子とはいえね…
昔からお父さんっ子だったけど、まさかここまで…本当に親思いの優しい子だよ」
義母の言葉に頷く義父…
まんざらでもない
誉められて喜ぶ主人…
私には理解できない
親子関係でした
ホッとしたら、なんだか
また したくなったわ…
今度は 私に入れて…
トロンとした目つきで
義父を誘う義母…
そんな様子に
硬くなる義父のモノ…
主人は 嬉しそうに
両親を見つめながら
自分のモノも
硬くさせている…
「じゃあ、今からは
それぞれで楽しもうよ」
「もうお互いにさらけ出してるんだし、このまま
ここですればいいよ!
その方が、親父も
かあさんも刺激があって
いいだろう?
俺は構わないし
親父に突かれて喜んでる
かあさんも見てみたいよ」
「やーね~!自分が見せたいんでしょーよ!(笑)」
信じられない親子の会話。
その親子に逆らえず
…というのか
放心状態で されるままに
そのあと 同じ部屋で
主人に抱かれた私…
正確に言えば
そのあと 再度
義父にも抱かれた私…
主人は さすがに
実母である義母には
挿入しなかったけど…
実父である義父も
挿入させなかったけど
挿入以外の愛撫は
義母にしていました。
だから?
私も義父に愛撫され
一度も二度も同じ…と
今日だけなら…と
主人と義父母の間で
約束されて
私は義父に突かれたのです
主人と義父の間で
廻されたようなもの…
同じ日に、親子に
中出しされた私…
そのあと、
もし妊娠したら…と不安
心配でしたが
主人と義父母は
違いました…
妊娠したとしても
相手は主人と義父…
血の繋がりは確実だから
どっちの精子が素でも
問題ない…
どっちが父親か?なんて
悩む必要も心配もない…
咎める人もいない…
出来ても困らないし
嬉しいぐらいだわね…
笑いながら義母が言うと
そうだね!
主人と義父は納得の頷き…
この日から
主人、義父母への
不信感、嫌悪感が
拭えなくなりました。