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2010/06/13 11:19:10 (7Qe.bgKY)
八年前の話です。主人の両親が、遊びに来ました。主人の実家は遠方の為、上京すると一週間は居座ります。あの時は、三日目の晩でした。主人が急な出張で二日間帰れなくなり、一人で義父母の相手をするのは、少々負担に感じていました。義父母が寝静まり、私は風呂につかりながら、一人の空間にホッとしていました。疲れが出ていたのか、ウトウトしていたらしく、2時間近く経っていました。身体の水滴を拭き取りながら、何気に洗面台の鏡をみると、人影が映っていました。はっとして振り返ると、脱衣所の仕切りカーテンの隙間から、二つの目が見えました。義父が、ボーッと立って見ていました。『あ、あの…何か…』そう言うと、『あまりに遅いから心配で…』と、義父の声がしました。『声をかけようと思ったが、気持ち良さそうに浸かっていたから、溺れそうになったら助けるつもりだった…』と言われました。私がウトウトしている間に、風呂場の様子を覗かれていたんです。
その時は、私も怒りようがなく、そのまま就寝しました。
翌日、何事も無かったように夕飯まで過ごしました。
義父は上機嫌で、日頃あまり飲まない義母にもお酒を勧め、仲睦まじく飲んでいました。食事と片付けが済んだ頃、酔った義母を介抱しながら、義父は部屋に入っていきました。そのあと静かになったので、就寝したと思っていました。
私は風呂に入り、裸のまま、簡単に風呂掃除をしていました。人の気配を感じて入口を見ると、人影がガラス越しに見えました。義父でした。『どうかしましたか?』と声をかけると同時に入口の戸が開き、義父が入ってきました。突然のことに驚き、私は固まってしまいました。義父は抱きつき胸を揉みながら、乳首に吸い付いて、私を壁際に追い詰めると、背中にあった手をお尻まで下げ、撫で回した後、前をまさぐろうと…。『やめてください!』突き飛ばして風呂場から脱衣所へ出ると、背後から義父が腕を掴み、引き寄せられ、覆いかぶさるように抱きつかれました。羽交い締めのような形になり、後ろから胸を揉まれ、ワレメにも指が…
身体を洗いながら、風呂掃除をしていた私のあそこは、ボディーソープでヌルヌルでした。クリトリスからワレメまで弄くりまわされ、段々ちからが抜けて座り込んでしまいました。
 
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投稿者:ゆい
2011/03/25 12:39:27    (AYgXixun)
なんか嘘っぽい
14
投稿者:ひぇ~ ◆MvPqBgAeTg
2011/02/08 12:38:02    (VqdW5pPL)
正直、読んで
立ちっぱなし!

ついつい お義父さんに
自分を重ねて
入り込んじゃいました

途中で、何度も
いかせてもらいました

なかなか 最後まで
読み切れず
今、やっと 初めて
最後のくだりまで
読み終えました


悲しくなりました
こんな終わり方なんて…


そのあと、離婚を
したのでしょうね。


妊娠は大丈夫でしたか?

シングルマザーとか?


気になります。
13
投稿者:のぞかれっこ ◆5a6F4c0Wb.
2010/11/08 17:48:57    (HMGlDIPI)
義父に 中だしされた私…

でも、主人や義母は
さほど驚く様子もなく

義父が 挿入出来て
放出できたことを
喜んでいました。

義父も すまん…と
事を終えた直後は
私に謝りましたが

あとは、
お礼の言葉ばかり…

主人も
よく 協力してくれた…
これでこそ、家族だ…
などと言い

義母も
ありがとう。まみさん。
良い嫁にきてもらった…

素っ裸で 涙していました


義父、義母、主人…
素っ裸で 仲良く手を取り

「親父、おめでとう…」

「お父さん、良かったわね…」

「お前達のおかげだよ」

「まみさんも感謝だけど、やっぱり○○のおかげよ。
どこに、自分の嫁を
他の男に貸す人がいる?
いくら親子とはいえね…
昔からお父さんっ子だったけど、まさかここまで…本当に親思いの優しい子だよ」

義母の言葉に頷く義父…
まんざらでもない
誉められて喜ぶ主人…

私には理解できない
親子関係でした


ホッとしたら、なんだか
また したくなったわ…
今度は 私に入れて…

トロンとした目つきで
義父を誘う義母…

そんな様子に
硬くなる義父のモノ…

主人は 嬉しそうに
両親を見つめながら
自分のモノも
硬くさせている…

「じゃあ、今からは
それぞれで楽しもうよ」

「もうお互いにさらけ出してるんだし、このまま
ここですればいいよ!
その方が、親父も
かあさんも刺激があって
いいだろう?
俺は構わないし
親父に突かれて喜んでる
かあさんも見てみたいよ」

「やーね~!自分が見せたいんでしょーよ!(笑)」

信じられない親子の会話。

その親子に逆らえず
…というのか
放心状態で されるままに
そのあと 同じ部屋で
主人に抱かれた私…

正確に言えば
そのあと 再度
義父にも抱かれた私…

主人は さすがに
実母である義母には
挿入しなかったけど…

実父である義父も
挿入させなかったけど

挿入以外の愛撫は
義母にしていました。

だから?
私も義父に愛撫され
一度も二度も同じ…と
今日だけなら…と
主人と義父母の間で
約束されて
私は義父に突かれたのです
主人と義父の間で
廻されたようなもの…

同じ日に、親子に
中出しされた私…

そのあと、
もし妊娠したら…と不安
心配でしたが

主人と義父母は
違いました…

妊娠したとしても
相手は主人と義父…
血の繋がりは確実だから
どっちの精子が素でも
問題ない…
どっちが父親か?なんて
悩む必要も心配もない…
咎める人もいない…

出来ても困らないし
嬉しいぐらいだわね…

笑いながら義母が言うと

そうだね!
主人と義父は納得の頷き…


この日から
主人、義父母への
不信感、嫌悪感が
拭えなくなりました。
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投稿者:のぞかれっこ ◆5a6F4c0Wb.
2010/11/08 14:11:09    (HMGlDIPI)
主人は
私が目覚めたことに
気づくと

私の身体から離れ
義母の胸に吸い付きました

かあさん…かあさん…!
そう言いながら

口いっぱいに
乳房を頬張り
乳首を吸ったり
舌を尖らせて
乳輪をクルクル舐めたり…
かあさん…俺
赤ちゃんに返って
おっぱい吸ってるよ!
どう?気持ちいい?
息子の俺に吸われても
感じる?どんな感じ?
どんな気分?

義母は 主人の頭を
撫で回しながら
名前を呼び
感じていました

そんな様子を、私が
涙目で見つめていると
義父が私の胸に 顔を
こすりつける様に埋め、
両手で乳房を揉んだり
口に含んだり
乳首を吸いました。

まるで、主人のように…

私は、主人が
義母にしている行為を
目で見ながら
義父の手や舌で
感覚を味わったのです


義父は私に覆いかぶさり
耳、首筋などに
唇と舌を這わせて
愛撫してきました。
私の弱いところを
やさしく攻めるように
ゆっくりと ゆっくりと
愛撫してきました。


肩から乳房へ…
乳首…お腹…おへそ…
そして 茂みに…

鼻と唇で 茂みを掻き分け
クリトリスを舌で探り
チロチロ舐めては
唇で挟むようにしたり…

そっと 吸い付いたり…

割れ目にも舌を這わせて
やさしく…激しく…
なめ回しました。

そして、舌先を
私の蜜つぼに差し込み
レロレロと舌を回し
蜜が溢れたところを
クリトリスに向かって
吸い上げました

んあぁ…
あまりの刺激に
叫ぶような声が出ました

私の腰が高く宙に浮いて
義父が私の骨盤を
持ち上げて、割れ目を
くわえているような
格好になりました


大興奮した義父は
噛み付くような勢いで
割れ目とクリトリスを
しゃぶり、なめ回し、
蜜に吸い付きました

私は、本当に
食べられてるようで
強い刺激に身体が反応し
ガクガク震えながら
感じていました。

もう、耐えられん!
見てくれ!こんなに
硬くなったんだ!
はちきれそうだ!
入れさせてくれ!
もう一度、男にしてくれ!

義父が そう叫ぶと
主人が
「親父!入れていいよ!
親父なら許すよ!入れて
ガンガン突いて
逝かせるんだよ!
かあさん、いいだろ?
あいつならいいだろ?
これで、親父のが治れば、かあさんの中にも
入るんだよ!」

そう言うと、義母は
「ごめんね、まみさんっ!お父さん!入れていいよ!
まみさんを私と思って、
思いっきり入れて!
我慢しなくていいから…」
泣きながら叫びました。


私は、
「な、なんで?やめて!
やめてー!」

必死に身体を捩り
抵抗しましたが

義父のモノが
私の割れ目に ズドン!と
一気に入ってきました

入ったと同時に
物凄い速さで
ピストンを繰り返され
ガンガンに突かれました


私は、その刺激で
よがって
叫ぶような喘ぎ声を出し
感じて昇っていきました

そして…
絶頂を迎えました

そんな私の姿を見て
義父も絶頂を迎えて
果てました。

私の中に。抜く間もなく…
11
投稿者:のぞかれっこ ◆5a6F4c0Wb.
2010/11/08 12:51:28    (HMGlDIPI)
義父の せつない思いを
主人と義父から明かされ
私は戸惑いました。

でも、断れず
それから三日間ほど
同じ様な時間を
過ごしました。

義母を酔わせて
逝かせて 熟睡させ

主人が帰宅するまで
私は義父から愛撫を受け

主人が帰宅してからは
主人と義父に愛撫され

最後は主人に抱かれて

義父は、抱かれて
感じている私をみて
オナニーをして果てる…



主人は、あと数日で
帰ることになった
義父母のために
代休と有休を取り
三日ほど家にいました。


朝から 主人に求められ
久しぶりの
純粋な?セックスに
私は喜んで応じました。

義父が側にいない
見ていないセックスに
夫婦の営み…らしさや
愛情確認を感じるようで
とても嬉しかったんです


これまでにないほどの
快感を得たような
幸福感に包まれて

義父との おかしな関係も
忘れていた程でした。


でも…
朝方から始まった
数時間の幸せなひとときは
その数日後、打ち砕かれ…
主人や義父への
不信感、嫌悪感に
かわりました。


純粋な愛の営み、
愛情確認、愛情交換と
思っていた
濃厚なセックスの時間は

主人から義父への
プレゼント…というか
講義というか
そんな意味があったのです

朝方の主人と二人だけの
濃厚なセックスタイムは
三日続いたのですが

その三日間の営み全てを
義父に覗かせていたんです

義父は 朝方の営みを
のぞき見したあと
昼間、義母と出掛けては
ラブホテルに入り
試していたのです。
実習…という感じで
二日間。


そして、三日目の朝方は
義母も連れだって
二人で覗いていたことが
わかったんです!
しかも、
主人の了承済みで。

その日の朝食時は
義母が料理をしました

その時、義母が
「朝から体力つかうと
お腹が減るわよね…
お昼まで頑張らないと!」
そんなことを言いました

私は深く考えずに
聞き流したのですが

朝食のあとに
義母は ウキウキと
身支度をして
義父と出かける間際に
私に耳打ちしたんです…


これからデパートで
買い物をして
その足で行ってくるわ
私も 素敵な下着を
買ってみようと思うの…

今朝 来ていた
紫と黒のシミーズ?
少し透けていて
エッチだけど…
レースや花の刺繍が
可愛いくて綺麗よね

ブラジャーもショーツも
お揃いに見えたけど
セットで 売ってるの?

私みたいな おばさんでも
可愛いい色っぽい感じに
みえるかしらねぇ?

お父さんが
ああいうの 来てみて…
なんて言うのよ~
喜んで、元気に
頑張ってくれるなら
女の私も協力しないとね
二人のおかげで
いい刺激になったわ


頭の中、真っ白になりました

私は、義父母が出掛けた後
主人を問い詰めました。

でも、答はない代わりに
激しく抱かれて…
夕方まで 何度も何度も
感じて 喘いで
絶頂を迎えていました


疲れきって
眠っていた私は
啜り泣くような声と
胸や下腹部を触られる
感覚で目が覚めました。

意識がハッキリすると
啜り泣くような声が
女性の喘ぎ声、
義母が感じて喘ぐ声…と
わかりました。


下腹部に触れているのは
主人の髪、指…
舌先がクリトリスを…

割れ目には義父の指…

喘いでいる
義母の割れ目には
義父の足の指が
入っていました

私の手首は
着物の紐で縛られ
身動きが取れないように
なっていました
10
投稿者:のぞかれっこ ◆5a6F4c0Wb.
2010/11/08 11:06:28    (HMGlDIPI)
主人は とても親思いで
特に 父親が大好きでした

だから…
最後まで しないなら
(モノを入れないなら)
私の身体を傷つける様な
行為をしないなら
風呂を覗いたり
肌に触れたりしてもいい…

そう、義父に約束して
出張に出掛けたことが
わかりました。

そして、私の肌に
触れるような事になれば
責任?をとって
気持ち良くさせる…
感じさせて 感じさせて
女の悦び、セックスの
快感と悦びを
与えてやってほしい…
そう頼んだそうです。


義父は、義母を
愛しているけれど
何度でも 求めに応じて
悦ばせたい、
感じさせたい…と
頑張っているけれど

どうしても 入れる寸前で
萎えてしまうらしく

義母を逝かせるために
指技?舌技?を
自分なりに
勉強?研究?して

義母を満足させようと
精一杯頑張っているとか…

息子である主人とは
男同士の話も
よくするらしく
セックスのことも
よく出る話題だった様で…

主人が 私とのセックスを
色々報告しているうちに
義父は自分の悩みを
打ち明けたそうです。

義父は
私とのセックス話を
主人から聞く度に
自分のモノが
少しずつ 硬くなる感覚や
半だちする事に気づき

いつしか
私の裸体を想像し
オナニーをする気持ちも
芽生え
実際に 見たくなり
触れたくなり

そうすることで
昔のように
挿入できる程のかたさを
保てるようになれる
出来るのではないか…

そう考えたようです。

それが 今回のきっかけに
なったとのことでした。
9
投稿者:のぞかれっこ ◆5a6F4c0Wb.
2010/11/07 06:27:30    (Yuth9xvW)
私は訳がわからないまま
ショックを受けて…
気を失いました。

目覚めると 朝で…
私の横には
主人が寝ていました


すごく リアルで
気分の悪い夢をみた…
そう思いながら
水を飲みに台所へいくと
義父がひとり
座っていました

私の気配を感じて
振り向いた義父は
優しい眼差しでした

立ち上がると
私に近づいてきて
「すごく良かったよ…
感じてる顔も声も…」
そう、耳元で囁きました

慌てて 部屋に
戻ろうとすると
義父は追い掛けてきました

部屋のドアを開けると
主人が立っていたので
助かった…と思い
主人にしがみつくと
そのまま抱えられ…
布団に寝かされて

主人は覆いかぶさり…
私を求めてきました

義父の前で?やだ…

バタバタ抵抗している間に
服を脱がされ
義父も横にいました

恥ずかしがらなくていい
思う存分 感じていれば
いいんだよ…
よがって ぬれていれば
いいんだよ…
それがみたいんだ…
見て感じたいんだよ…

義父が枕元で
呪文のように繰り返し
囁いていました

主人も
親父にみせてやれ…
聞かせてやってくれ…
お前の声で
逝かせてやってくれ…

そう言いながら
私のクリトリスを
舌で転がし
吸い付いたりして
攻めてきました


もう どうでもよくなり
されるまま 感じるまま
乱れて 濡れて
よがっていました

何度も昇りつめました

義父は 私たちをみて
オナニーをしながら
果てました

主人も私の中で
果てました
8
投稿者:のぞかれっこ ◆5a6F4c0Wb.
2010/11/07 05:27:01    (Yuth9xvW)
とうけさん…
読んでくださり、ありがとうございます。

義父は、翌日も
義母を酔わせて
介抱しながら逝かせ…

私の風呂上がりを
見計らって
部屋に忍び込んでいました

私が部屋に入ると
後ろから押し倒されて
洗い立ての肌に
吸い付いてきました。

左手で乳房を揉みながら
片方の乳房を口に含み
乳首を舌で転がし

右手で下半身を撫で回し
クリトリスと割れ目を
指で刺激してきました


「やめて…」と、一度
声を上げたけど
義父の身体を
跳ね退けようとしたけど
正直な身体は感じて
トロトロの蜜を
すぐに出し始めて…
もう 感じすぎて
されるままになりました

「もっと感じていいんだ…」
「もっと濡れていいんだ…

「もっと乱れてごらん…」
「もっと声を出してごらん」
耳元で囁かれ
私はどんどん感じて
濡れて 乱れて…

私は何度も絶頂を迎え
いつの間にか
失神したようでした


髪を撫でられ
乳首を舌で転がされ
大股開きで
あらわになった割れ目を
指で弄られながら
舌がクリトリスを…

遠い意識の中
弄られてる感覚が
ハッキリするにつれ
「えっ?舌がふたつ?」
「乳首もクリトリスも
同時に舐められてる…?」

ハッとして
目を開けると…

出張中のはずの主人が
私の乳首を吸っていました

夢?現実?…と
思った瞬間
私の下腹部に
もうひとりの気配が…


なに?どういうこと?
パニクりながらも
感じていると…

「気がついた?気持ち良さそうだね…俺も親父も
嬉しいよ」
主人の声がしました。
「もっと悦ばせてあげるからね…」
主人の後ろから
義父の声がしました

私は、主人と義父に
弄られ 攻められ
感じて 濡れていたんです
7
投稿者:とうけ
2010/09/15 01:15:11    (qAAumKpa)
こんばんは。と言ってももう見てらっしゃらないかな。ちょっと遅すぎましたね。今は人妻ではないとのことですが、お義父さんと何かあったのですか?気になります。良かったら、ご返事を。
6
投稿者:のぞかれっこ ◆5a6F4c0Wb.
2010/07/01 06:21:33    (VmF1rZE8)
カズさん、初めまして。

今日、久しぶりに覗いて、レスに気づきました。

読んで下さって、ありがとう。
リアルすぎ…って
リアルもリアル…
事実ですから。

今ごろの投稿になったのは
このサイトの存在を
最近知ったから…
そして、今の私は
人妻ではないから…




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