レスを頂きました。ありががとうございます。自己紹介遅れました
私は63歳、嫁は33歳です。妻は2年前に突然の脳内出血で亡くなりました。
それ以来嫁が実の娘でもこうはできないと思うほど親身の世話をしてくれて
日増しに愛情が高まってきています。私に娘はおりませんが、深い愛情と
それに加えて嫁に対する性的な魅力が重なって、今ではこの嫁なくてはいら
れない状況です。
ぜひ近いうちには私の心情を嫁に告白しようと思っています。その結果が
どうなるかは全く予測はできません。しかしいずれにしても、美奈様や、
よしき様にはご報告しようと思っております。

アドバイス有り難うございます。結局は人それぞれにセンスがあると言うことですね。
私の場合は、書きましたようにてるみと相愛の関係を築きたいということです。
お互いの肉体を持って愛の行為を充実させたいのです。
私は去年すでに妻を亡くしましたので、今は奥の十畳の和室に独り寝です。願っているのは
いつの日か、てるみが私の寝床に忍び込んで「おとうさん、てるみを可愛がって・・」
と、ネグリジェ一枚の裸身を布団の中に横たえる夢、エプロン一枚だけで裸の前を隠し、
私のために昼の用意をするてるみ、はじけそうな弾力を持った丸い尻。私はそうーっと
近づいてその尻を抱く。「いやねえ、おとうさん」とてるみの吐息。私はそのてるみの尻
を抱いて頬ずりをして割れ目の間に鼻と舌を差し込んでいく。そしててるみの手を引いて
亡妻の位牌のある仏壇の前で、唾液の多いてるみの舌を優しく、激しく吸い、美しく生え
そろったてるみの黒々とした陰毛をかき分けて、したたり始めた淫水を味わうのです。
「ああ、てるみイッちゃうわ！」私のペニスを呑み込んだてるみのワギナが痙攣します。
「ああてるみ！吸わせて！」いっぱい唾液を溜めたてるみの舌が私の口中に押し込まれ
私の手はてるみの尻をつかんで強く引き寄せ、ほぼ同時に下からてるみの子宮口めがけて
濃密な精液を吹き上げるのです。
美奈さん、私はこんな希望を持っているのです。おかしいでしょうか。

分りませんが、私の場合は義父から最初に襲われた時に感じてしまい声を出し
自分から腰を使った事が悪かったたと言うか、その事を義父に言われると
何も言えませんでした
今頃は携帯の動画で撮られては主人に見せるぞと言われます
動画には私が義父のをフェラしたり卑猥な言葉を言ってる所が映っていますので！
でも、そんな風にされる事を今では快感に変わっています
結局、お嫁さんを感じさせて何も言え無くさせる事が出来れば成功ですね（笑）

私も家の嫁・てるみ（28歳）をこよなく愛して、いつの日か元気なうちに
相愛の関係に入りたいと熱望しています。色白の丸顔の二重まぶた。むっちり
した肢体。特に夏などはぴっちりしたショーツをはいて目の前を行ったり来たり。
涎の垂れそうな美味しそうな美人。今のところ、そんなショーツを内緒で借りて
「ああここにふっくらとしたオマンコが隠されていたんだ」と思ったり、
「ここにぷっくりとした尻が収まっていて」とか「あの白い太腿がここから・・」
などとつぶやきながら匂いをかいでセンズリしています。息子の方は
多忙な企業戦士なだけにストレスが溜まってセックスどころじゃないはず。
どうやったら攻略できるか、いい知恵お貸し下さい。