僕は女性の下着に興味を持ったのは小学生の６年生の頃でした、今から40年
ほど前の事です、隣のお姉さんのナイロンのパンティを盗んだのを始めに
スリップ、ブラジャー、生理用のパンティ昔の生理のパンティは
股（クロッチ）の所は生ゴムをボタンで留めてあり汚れるとゴムの部分を
取り替えておりました、僕は下着の中でもナイロンのパンティが好きでした
気にいったものを見つけると、朝から夕方の薄暗くなるまで待って
手に入れて家へ帰りました、帰ると直ぐに便所へ行きスボンを脱いで
全部盗んで来たパンティを４～５枚を重ねて穿きまして、其の上に自分の
パンツを穿き、ズボンを穿けば家の者にはわかりません。
そんな時は、僕にとってこの上ない幸福を感じる時でした。
ある晩、ナイロンパンティの上からちんちんを撫ぜてオナニーをしている時
に、母に見つかってしまいました、如何したのこれは、母は狂った様に
僕を問い詰めました、まさかこんなに何枚も拾ったなんての言い訳は
出来ません、とうとう本当の事を白状してしまいました、母は泣き出し
お前は何でこんな事をするの、お母さんは世間に顔向けが出来ないよ
如何したらこんな事を止めてくれるの、本当の事を言っておくれと僕に
泣きながら問い詰めました。
僕は思い切って本当の事を母に言いました、以前にお風呂でお母さんの
脱いであったナイロンのパンティを見てから、たまらなくパンティで
オナニーをしたくなり我慢が出来ず、盗んだ事を、母は暫く何も言わずに
いたが、やがて口を開きました、お母さんのお古のパンティで良ければ
お父さんに内緒でお母さんがお前のおちんちんをしごいてあげるから
今後は絶対に人様の下着など盗まないとの事を約束をさせられて、以後
母との関係が続きました、其の後は暫く母に手でしごいて貰っていたが
段々エスカレートをして行き、たまには口でも射精をさせて貰っていたが
其れから僕が小学校を卒業をして中学に入り、相変わらず母にパンティで
チンチンを擦って貰い、たまには、フエラもして貰っていたが、やはり
本当のセックスをしたくなり、思い切って母に其の事を話しました。
母はうすうす感じていたらしく、お前のちんちんが剥けて亀頭が出て来ない
と、入れてもつまらないよと言いました、其の時母の顔はまるで僕の事を
小さな子供をあやす様な薄笑いをしていました。
其の後僕は、何とかして母に一人前の男として見てほしく、チヤンスを
伺っておりました、ある晩何と無く夜中に目が開き天井を見ていると下の
両親の声がかすかに聞こえて来ました、きっと母が父に抱かれているのだと
思い静かにそっと下の両親の部屋へ行きました、８畳の和室は雪見障子に
なっていて、ガラスの部分の下の方から中の様子がハッキリ見えました
母が上になっており、丁度僕の見ている廊下側の方へ母の腰が見えており
父の大きいペニスがハッキリと見えました、もう母のオマンコからは
ドクドクと白い液体がシーツに流れており、二人とも汗だくで
一生懸命になっており、僕の見ている事など全然気が付きません
まるで昼間の清楚な感じの母とはとても思えない様な姿でした、僕は
見つかる前に二階へ引き上げまして、直ぐにパンツの中に手を入れて
おちんちんをしごきました、何時もより早く射精をしました、翌日父が仕事
に行った後、母に昨晩下に下りて来て見た事を話しました、幾分母は薄笑い
を浮かべて、嫌な子ねと言いました、そして母は勝ち誇って様に見たでしょ
お父さんのオチンチン、大きくて凄いでしょ、あなたもあのように立派に
なったらね、そおしたらお母さんもさせて上げるからね！つずく！

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