４０代の男性です。中学校の頃から母親に憧れてました。下着を持ち出して穿いてみたり、時には抱いて寝てみたり。母が知ってたかどうか。電球の球を交換する時、台の上に乗った母を、台を掴まえておくよ、と言いながら下から覗いたこともあります。その時に見た下着はその夜はしっかり私の手の中にありました。父親が居ない時、足の方から布団をめくって中を見たくて見たくて、服と下着をめくろうとして見つかったこともあります。その時はしっかり父親に報告されました。以後、悶々とした日を過ごしていきましたが、高校の時事故で亡くなってしまいました。まだ意識がある時、病室で看護婦さんが着替えをさせることになり、私がジーット見ていると、３人の看護婦さんが一斉に私を見つめたので、あわてて目をそらしました。でもその時,ちょっと母を見ました。これが最後になりました。いまだに母への憧れがあって、年上の女性に憧れています。皆さんとは違い、つまらない話ですが、母替わりになって話ができる方がおられればいいなァと思っています。

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