子供の頃の写真をなつかしく見ようと古いアルバムを引っ張り出して見ていたら
その中に自分の母親の若い頃のアルバムも一緒に出てきた。
二十年も前に住んでいたアパートの前で1歳の俺をだっこする母親の写真や
まだ俺が生まれる前の両親が交際し始めの20代後半の両親のツーショットの写真など
今とは想像つきにくい若々しい母親の姿を見てなぜか欲情してしまった。
中でも俺がいちばん変な想像を掻き立てられてしまった写真が、母親が20代前半の頃
まだ親父と知り合う前の母親の写真だ。５～６人のグループで海で撮られた記念写真なのだが
スクール水着のような後ろがクロスしている地味な水着姿の母親が写っていた。
当時仲の良かった学生時代の友達グループ数人と海へ行ったときに撮った写真らしい。
「写真に写っているこの男の中に、当時母親が付き合っていた男がいる・・・」そう思うと妙に興奮して
いろんな妄想が次から次へと浮かんできて体が熱くなってきた。
そして俺はその写真をこっそりアルバムからはがして自分の部屋に持ち帰った。
「若い頃はお母さんモテたのよ（笑）」とか、「お父さんと知り合う前に同棲したこともあった」など
社交的で行動派の母親らしい若かりし頃の姿を見ながら、母が自慢げに俺に話していたそんな言葉を思い出した。
「この男たちの中にお母さんの体を弄んだ男がいるのか・・・・」
「この写真撮影の日も夜SEXしたのだろうか・・・」そんな想像をしながら写真に写る母親の水着姿を視姦していた。
「助平な和代！こんな頭の悪そうな男としやがって！！」
「数人がかりでまわされたんだろ！上の口と下の口をこの男たちの遊びすぎて真っ黒のチ○ポでふさがれて中出しされたんだろ」
異常に興奮した俺は、枕もとに置いた母親の写真とトイレのゴミ箱から持ち出した母、和代の血の付いたナプキンに鼻をあてがい
そして舌でベロベロと血で汚れた部分を舐め挙げていた。
「俺の母さんはヤリマンだ！和代はナマでナンパ男に突かれるのが好きな淫乱女だ！！」
家に誰もいないのをいいことに俺は声をあげながら母親を罵倒して水着姿の和代を犯している気分だった。

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