あやか。娘16才高校一年生です。彼女の中学時代の友だちのリサちゃんが遊びに来ました。たま
たま娘が買い物に出ており、どうぞどうぞというと居間に上がってきました。
リサちゃんは高校一年生だというのに、ギャル系で化粧バリバリのコです。
ミニスカ＆スケスケキャミで、なんとまあ挑発的な格好です。ソファに座ると、もろにパンツが
見えてしまうくらいです。
「リサちゃん、ピンクのパンティ、見えちゃってるよ。」
「ほんと？おじさん、らっきーじゃん」
「ははは。ほんとほんと、ラッキーだ」と私が言うと
「これ、Ｔばっくでさぁ、男の子、みんな大喜びするんだぁ」と、あけすけなく言います。
「Tバック？いいなあ、みたいなぁ、おじさんも」と言うと
「いいよ。幾らくれる？」と簡単に言います。
私がお金を渡すと、リサちゃんはくるりと後ろを向くとお尻を出しました。
「ぱんつ、はいたままだよぉ、おじさん。それも、なめるだけねぇ」と言いました。
私は思いがけなく突き出されたリサちゃんのお尻をこころゆくまでなめました。しばらくすると
玄関の開く音。急いでマンナメをやめると私は奥の自分の部屋に移りました。
娘とリサちゃんは笑いながら話をしています。そして、そのままあやかの部屋に行ってしまいま
した。
私は、ギンギンにおったったまま自分の部屋で立ち往生してしまいました。
仕方ないので、そおっと風呂場に行って娘の汚れた洗濯物を探し出して、それをなめながらオナ
ニーをしました。

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