僕は小４の時にオナニーを覚えた。
最初はただ気持ちいいだけで、家族の前でも平気でやっていると、
母親が「やめなさい」と怒ったので、やめようとした。
しかし、止められないので、隠れてやっていた。
風呂場や自分の部屋、トイレ、だれもいない居間でやっていた。
ある日、僕が風呂場でおちんちんさすっていると、
いきなり母親がドアを開けた。
服を置きにきて、それを言いにきたらしい。
その現場を見て、母親は僕を叱った。
その後も部屋の中でオナニーをしている時、何度か見つかって怒られた。
そして、中学のとき、家族が出かけている時、
友達からかりたビデオをみてオナニーしていると、
母親が帰ってきた。
僕はそれに気づかず続けていた。
母親は目撃して、入ってきた。
しかし、怒る様子はなかった。
母親は「きもちいいの？」と笑顔で聞いてきた。
僕は驚いたが、そのまま、台所に行ってしまった。
しばらくすると「このビデオどこからもってきたの？」ときかれ
「友達から借りた」というと、「この女優さんきれいね」と言った。
「すごいビデオね、こういうの見てるんだ」といって一緒に見ていた。
「おちんちん大きいね」と嬉そうにいやらしい様子で、僕のおちんちんを眺めた。
「オナニーは隠れなくてもいいからね」「いっぱいしなさい」といった。
母の変わりようは驚くばかりであった。
その日以来、関係が怪しくなった。
その日以来、「今日はオナニーしたの？」とか、
お風呂を覗いて「おちんちんきれいにしてね」とか
声をかけるようになった。

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