ある朝、、明け方頃だったと思うけど、下半身にモゾモゾした感触がありました。
しかし、朝5時頃、酒を飲んで寝たせいか、起きれなくて、そのまま、また寝てしまいまし
た。

夕方、目が覚めると、、なんかチンポが汗ッぽかったので、シャワーを浴びました。
この時は何も不思議に思う事は無かったのです。

1週間くらい経った頃、また下半身に違和感が、、、、
その日は、アルコールと控えてたので、すぐ目が覚めました。
あきらかにフェラチオをされてました。その気持ち良さから腰がガクガクとなってしましま
した。
一瞬、ふとんの中の動きが止まりましたが、また、何事もなかったように、舌がペニスに絡
みつきます。
あまりの気持ち良さに、まもなく発射してしまいました。
発射後、しばらく舌が、ザーメンをぬぐう様に動いてましたが、やがて、
その動きも止み、ふとんから誰かが出てきました。
薄目を開けて、見てみると母親でした。
ふとんから出た母親は、僕の顔を覗き込むように顔を近づけて、軽くキスすると部屋から出
ていきました。
実の母親にしゃぶられたと言う出来事に僕は動揺し、ペニスを見てみると、
この前と一緒で汗ばんでました。
いいえ、違ったのです。それは母の唾液でした。まだヌルヌルしていたのを覚えています。

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