妹にいたずらをしていました。当時中学一年だった僕はお○○こが見てみたくてたまらず遂には妹に手を出してしまったのです。
妹は当時小学校の４年生。昔からおしっこを漏らす癖がありよく泣いていました。
ある日母がいないときに漏らしてしまった妹が泣いているのを見て
「お母さんには内緒にしといてやる。お兄ちゃんがお○○こ洗ってやる。」
と言い妹のパンツを脱がし風呂で洗ってやりました。始めて見るお○○こに夢中になっていると、妹が
「お兄ちゃん早く洗って」
と言ってきました。もう夢中で触りました。
こんなことがあって以来妹はおしっこを漏らすと僕に洗ってもらうようになりました。
　もう何度もそんなことを繰り返していると僕の欲求はどんどんとエスカレートして遂には妹を脱衣所に寝かし足を広げさせお○○こをじっくりと観察し（その当時はクリトリスも知らなかった。おしっこはクリから出ると思っていた）クリを触りまくった。
とにかく触ってみたかった。すると妹は何もしゃべらなくなってしまいただされるがままになっていた。
僕はもうビンビンで、クリを舐めるかち○ち○を入れるかで迷っていました。
そのころは女の子が濡れることとかも知らなかったのでとにかくいろんなことを考えた。
すると妹が「お兄ちゃん、もうお母さん帰ってくるよ。」
と、か細い声で言ったのです。そこでその日は終わり。
おそらく妹も感じていたのでしょう。それ以来おもらしをしても僕に言わなくなってしまったのです。今になって後悔します。
あの時クリを舐めて「気持ちいい？」と聞いていれば・・・。
何か進展があったかもしれません。そして僕のいたずらはまだまだ続く。

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