20年以上前の昔の話ですが、母とは、中学2年まで同じ布団で寝ており、よく母とパジャマを着たまま小学校から抱き合って寝ていました。抱き合って寝ていた時の感想は、何か気持ちのいい感触で小学2、3
年の頃どうした訳か母のおっぱいを吸いたくなり深夜に母の乳房を吸っていたら、心臓がどきどきしていたのを思い出します。母の乳房は、大きい方で垂れていなくて、なかなかきれいな乳房でした。母への興味も高校2
年ごろまで失っていましたが、母は、肩こりなのでたまに私が母の肩をもんでほぐしていた拍子、最初は、冗談のつもりで母の大きい乳房をいたずらで触ったりして時々していました。母も冗談でいたずらぽっくさわられていると思い、真剣には、怒っていなかったようです。いつしか母を女性としてみるようになり、母を抱きたいという衝動にかられました。いつものように母の肩を揉んでいる時に母を押し倒してしまい母を抱きに行きました。もちろん母からの抵抗がありましたが母もあきらめた様子で今度は、母から私をだきしめて、足を絡ましてしばらくは、無言の時を過ごしてしました。どちらからとも抱き合っていたのを解きましたが、もっと私の方も積極的になっていたら、母と近親相姦になっていたのかもしれません。母も息子とセックスなど考えていたのかは、定かではありませんが。今から思えば近親相姦が未遂に終わったがよいかどうか解りません。

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